何度か登場しているえいみーちゃん。
高いオーガズム能力を持っている彼女で、アナルでも中イキ(≒ポルチオ性感)できることは過去記事に書いています。
ですが、とうとうアナルプラグでのポルチオ性感に目覚めてしまいました。
それ以前に「アナルでのポルチオ性感ってどういうこと?」って思うかもしれませんね。
ポルチオとポルチオ性感(ポルチオ性感帯)は違うという認識が必要なのですが、順を追って解説しますね。
アナルからのポルチオ性感とは?
アナルでのポルチオ性感については、女性のオーガズムに詳しい人はご存知でしょう。
あまりよく知らない女性のために解説しますが、まず「なぜアナルが気持ちいいのか?」について改めて書きますね。
アナルって場所が場所だけにNGな女性は少なくありません。
経験者もそこまで多くはないプレイです。
いっぽう欧米では日本に比べて禁忌感、タブー感は低いのか、アナルの経験がある女性は結構います。
まず入口について。(プレイの話なので入口とします。)
もともとアナル入口は神経が集まっており敏感な部分です。
そして他者に見られたり刺激されたりという行為は羞恥心を刺激します。
そのため与えられた刺激が快感に転じやすい箇所なんですね。
実際に入口を刺激して感じたりイッたりしている女性は、当サイト内でも何人か載せています。
いっぽう中はどうなのか。
当然ながら中には性感帯はありません。
ですが中は薄い壁で女性器(膣)と接していますので、刺激が女性器側に伝わりやすいです。
女性器で感じたりイッたりできる女性なら、アナルへの刺激が膣性感を誘発して気持ちよくなれる可能性が高いんです。
ですのでアナルは外も中も性感帯になりやすい場所なんですね。
当サイトでも中に指を挿入して開発している女性は何人かいます。
このように性感帯化しやすいアナルですが、基本はまず入口を刺激して快感に目覚めさせるところからスタートになることが多いです。
そのあとで細いものから少しずつ、また浅いところからゆっくり挿入に慣れさせるプロセスがセオリーです。
なお当サイトはアナル開発はあまり積極的にはやっていません。
上でも触れたようにNGな女性も少なくないからです。
とはいえ興味のある女性に対しては問題なく開発できます。
えいみーちゃんも自分から興味があると申告してきた1人です。
そして何度か開発したところ、2回目でアナル刺激で中イキを経験し、今回はアナルプラグを入れるだけでヘロヘロになってしまうまでになりました。
ポルチオ性感の3パターン
ではアナルによるポルチオ性感とは何か?について解説します。
ポルチオ性感そのものの解説はここでは省略しますので、ぐぐってください。
当サイトではポルチオ性感関連のまとまった記事はないので、いずれ詳しく書こうと思いますが、まずは「ポルチオ」でサイト内検索すると該当の記事がいくつか見つかります。
たとえば玲ちゃんやモモちゃんの記事などは、どちらも体外式ポルチオになります。
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さてポルチオ性感について。
女性器の奥のポイントを刺激されることによる強烈な性的快感(ポルチオオーガズム)が存在することは、今ではかなり多くの人に知られていますよね。
ちなみにポルチオ(=子宮頸部)性感とポルチオ性感帯は厳密には違います。
ポルチオ性感とは基本的には子宮頸部周辺への直接刺激によって起きます。
ですので範囲としても子宮頸部やその周辺、いわゆるPスポットと言われる部分になります。
いっぽうポルチオ性感帯とは関連した一帯周辺のことを指します。
イメージとしてはポルチオ性感よりも広い範囲を指します。
ただ厳密に使い分けたほうがいい文脈と、あまり気にしないでいい文脈があるので、以降はあまり気にしないでくださいね。
では、このポルチオ性感帯をどう刺激するか。
刺激の方向性で分けると、以下の3パターンになります。
- お腹側:いわゆる体外式ポルチオによるポルチオ性感「帯」への刺激
- 股間(下)側:挿入によるポルチオ(≒子宮頸部)への刺激
- お尻側:アナル内部からのポルチオ性感「帯」への刺激
つまりアナルの中の刺激による快感、あるいはアナルでの中イキとは、アナル側からポルチオ性感帯を刺激されることによりポルチオオーガズムを誘発されていると考えることができるんですね。
だから強烈な快感を覚え、ハマる女性はめっちゃハマるんですよ。
一部の女性がアナルセックスにハマるのも、これが理由の1つと考えます。
アナルチオとは?
ところで「アナルによるポルチオ性感を『アナルチオ』って略したらどうかなー」なんて思っていたんです。
でも調べたら、アナル舐めのことをフェラチオのもじりで「アナルチオ」と呼ぶそうで。
個人的にはアナルを舐めるのも舐めさせるのも興味ないので、勝手にアナルからのポルチオ刺激のことをアナルチオと呼ぶことにします。
えいみーちゃんのアナルポルチオ動画
アナルからのポルチオ性感についてざっくり解説したところで、えいみーちゃんの具体例。
彼女はアナルで中イキ(=ポルチオ性感によるオーガズム)できるのですが、指だけでなくアナルプラグにもよく反応します。
アナルプラグといっても一般的などんぐり型ではなく、先が少し曲がっていたり膨らんでいたりして、ポルチオ性感を誘発しやすい形状をしているタイプです。
おそらくあまり見かけない形かとは思いますが、女性の性感に詳しい人が見れば直感的に「これは効きそうだなあ」と思うでしょう。
金属製で表面にバリなどもないので、硬いけれども意外とすんなり入ります。
ただしローションは必須です。
またローションのつけ方や量にも配慮が必要ですね。
で、このアナルプラグを入れると思わぬタイミングで刺激が来るそうです。
お腹の奥が熱くなって、むずむずする感じがして、なんだか切ない気分にもなるとか。
左側の短い方を入れてフェラしてもらうと、時々快感が襲ってきてそのたびに中断を余儀なくされます。
感じている女性に意地悪をするのが性癖の1つの私としても、とても好みのプレイですね。
ただ短い方はどちらかといえばいわゆる裏Gスポット刺激と考えたほうがいいかもしれません。
いっぽう右側の長い方は初めて入れたとき途中から「これは(気持ち良すぎて)ヤバいです」と言っていました。
アナル側からのポルチオ性感刺激にピッタリとハマったからですね。
ただ長いほうはこのままだとすぐ途中まで出てきてしまうので、しっかり押さえるとより効果的。
入れてベッドに座らせたらそれだけで強烈に感じていました。
おそらく多くの女性は「こんなものを入れられて感じちゃうの?」と疑問に思うでしょう。
当の本人ですら信じられないという感想なので無理もありません。
ですがハマる女性はマジでハマるので、安易に手を出さないことをお勧めします。
アナルプラグ刺激の様子
直接映せていないのですが、アナルに長い方のプラグが入っています。
普通にしていると奥まで入れても途中まで出てきてしまいます。
もともとは入れる機能の部位ではなく、出す機能の部位ですからね。
なので手で優しくゆっくり押し込んだり、出てこないように押さえたりしています。
動かしたり振動させたりといったことは、一切していません。
それでもアナルにプラグを入れられているだけなのに、こんなに感じてしまいます。
もちろんイッてしまうこともありますね。
えいみーちゃんの体外式ポルチオ動画
参考というわけでもないのですが、上で書いたポルチオ刺激のうちの体外式パターンです。
これも近年はあちこちで見かけるようになりましたね。
彼女は今までは、反応こそすれど明確な快感を覚えたわけではなかったようです。
ですが今回ははっきりと気持ちよさを感じたそうでした。
ポルチオ性感も女性によって目覚め方はさまざまです。
挿入よりむしろ体外式のほうがポルチオの快感に対する自覚が早い女性もいます。
ですので、アナル側からのほうが目覚めがスムーズな女性がいてもおかしくないと考えます。
実際、上のほうで紹介したリンク先の菜々ちゃんは、初中イキより前に初アナル中イキをしていますし。
というわけで、えいみーちゃんの体外式ポルチオ動画がこちら。
えいみーちゃんの髪ブラ緊縛
この日は緊縛もやりましたが、その中で髪ブラ緊縛を紹介します。
実は彼女、髪ブラをやってみたいと思っていたそうです。
髪ブラとは見ての通り、自身の髪の毛でバストトップを隠すスタイルですね。
ある程度の髪の長さが必要なので、すぐに実践できる女性は少ないです。
彼女も「髪ブラをやろう」と思ってから、できる長さに伸びるまで結構な時間を費やしたと思います。
ただ、頑張って伸ばしてくれたかいがあって、しっかり隠せていますね。
「髪ブラ」という言葉自体は一応Wikipediaにも登録されています。
そちらの記述によればエクステなどを使うこともあるようですね。
さすがに地毛でできる女性は少ないでしょう。
当サイトでも過去に何人か、髪ブラができそうなくらいの長さの女性は来ていただいています。
ですが明確に載せているのは、みわちゃんくらいですね。
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髪ブラ緊縛 みわ
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えいみーちゃんの感想
彼女からの感想が届きました。
今回も画像は載せず文章の一部を抜粋する形で掲載し、コメントを添えますね。
歩いている間もお部屋に入ってからも。違う人なのかと思うくらい、想像していたものを超えてくる雰囲気、空気感に圧倒されました。
乱暴ではないし、ぶっきらぼうでも無愛想でもないのに、“こわさ”を感じました。さからえない絶対的ななにかを勝手に感じてしまいました。
今回はSっ気強めのオーダーを彼女からされたので、会うときからそのように接しました。
私自身の気分によっても当然ながら強弱は変わることはあるのですが、相手女性から「~なふうに接して欲しい」といった希望があれば、ある程度調整は可能です。
このあたりはコミュニケーションやお互いの関係にもよるので、何度かお会いした段階のほうがより良調整しやすいですね。
また彼女とは、お会いしたときからプレイが始まることが多いです。
屋外でのプレイ内容になるので詳細は省きますが、初めての女性に対してはそういったことはありませんので、ご安心くださいね。
その後もお尻を触られながら移動して、立っているだけで歩いているだけで感じて濡れてしまいます。
脇腹のつぼを押されてしまって、ほんとは声が出そうになるくらいに感じていました。
けれど止めようとする手は押さえられ、さらに言葉で責められてしまって絶対に逃げられないと思わされていました。
もうどうしていいか分からなくなって先生に助けを求めたくて見つめてみても、楽しそうに責めてくる視線があって、この調子で責められ続けたらどうなってしまうんだろう、何をされてしまうんだろう、そんな不安と緊張がすごい中でホテルに向かっていました。
感度が高くなった女性ってスイッチが入ると全身いろんなところが感じるようになりますよね。
彼女もまさにそのような状態で、服の上から一般的には性感帯ではないところを刺激しても感じてしまう体になっています。
ですので移動中にそうしたところを刺激するだけでも充分プレイになるんですよね。
(ホテルに着いて)こっちに来るように視線だけで指示されて先生の前に立つ、手を動かさないようにいつもの姿勢をとるように言われ、目隠しをされる、先生が見ているかは分からないのに見られている感覚がどんどん高まって、恥ずかしくて恥ずかしくて、はやく触って欲しくなってしまいます。
すごく恥ずかしい形に服を捲られたままにされてしまって、裸を見られるより恥ずかしすぎました。
そのまま楽しそうにピンチを取り出していた先生の声色が忘れられません。
痛さと強烈な感覚なので逃げたくなる気持ち、でも楽しそうな先生の様子も嬉しくてされるがままになってしまいます。
悶えているわたしを見ながら楽しそうに面白そうに弄んでいて、嬉しいなぁ本当に幸せだなぁと思ってしまいました。
どこにいてどんな風にわたしを見ているのだろうかと想像して、その視線を思うだけで興奮します。
なにも見えないまま髪を引っ張られキスをしてもらって、とろけてしまうようでとても気持ちよくって、からだの力が抜けてしまって後ろにしていた手も解けてしまいました。
キスをしながらなのに、手は後ろでしょと注意されて、全部見られてたんだと恥ずかしくなってもう一度組み直して一生懸命に戻りました。
裸になって支度するように言われたと思ったらピンチも追加されてしまって、しっかりしたいのに出来ないし、鏡に映る自分を見てなんてえっちなことをしてるんだと思いながら、ものすごい非日常にいることを思い知らされます。
そんな風にお風呂までがとてつもなくながく感じました。
こうやって思い起こしながら書きながらその時の感情や興奮を思い出してしまい、何度も気持ちよくなったり鳥肌が立ってなかなか進まないですしこんなに長くなってしまいました。
彼女は性癖としてはそれなりのドMになるので、多少痛みのあるプレイも快感に変換できるようになっています。
乳首にピンチ(木製の洗濯ばさみ)をつけるプレイもいけるタイプです。
ただ「乳首に洗濯バサミプレイ」は乳首のサイズによって向き不向きがありますし、着ける程度なら怪我こそしませんが本当に痛いので安易にやらないほうがいいです。
ふつうのマッサージの途中、先生の手がお腹にあてられている場所が明らかに気持ちよく、先生の手のほうにくっつけるみたいに勝手にからだが動いてしまいました。
今までお腹を触られた時の感覚は違和感のような、気持ちいいが延長線上にいるのだろうけれど自分にとっては異質の感覚だったのだろうなと思いました。
今回はあぁ気持ちいいいなぁと素直に思える感覚でした。
先生のブログが先に更新されていたので、その時のわたしの体外式ポルチオの動画も見させてもらったのですが、こんな風になってたのか、やっぱりちゃんと気持ちよかったんだよね、と再確認できた感じです。
動画を見ながら、そうそうじわじわと広がっていくような気持ちよさから始まって、でもだんだんと気持ちいいのが高まっていって、今までは異質な感覚もあってここら辺でブレーキをかけたくなったんだけど、この時はどんどん気持ちよくなれたんだよね、と振り返っていました。
他の部位に比べるとまだまだ未熟な感覚ではあると思うのですが、刺激された感覚と気持ちいいがちゃんと結びつくと安心してその感覚に身を任せられると思います。
安心して気持ちよくなっていいんだな、と飲み込めたような感じがします。
上に載せてある体外式ポルチオ動画のことですね。
彼女は今まで明確には体外式ポルチオの快感を感じてはいませんでした。
感度やオーガズム能力が高い女性でも、どこへのどんな刺激がどのように感じるかって人それぞれ違うんですよね。
逆に膣内での中イキより先に体外式ポルチオオーガズムに目覚めるケースもあるので、本当に女性の体って神秘的で興味深いです。
初めての(上に載せています長いほう)アナルプラグは、奥まで入ってきて気持ちいい何かに当たった瞬間に全身の力が抜けて崩れ落ちてしまうような強い快感でした。
これはダメ、と口に出てしまいました。そう言ってすぐ、言葉足らずになっちゃう、ダメじゃないの抜かないで欲しいと思って慌てて、気持ち良すぎます、とお伝えしました。
あのプラグを入れられていると、何も考えられなくなってしまって、頭の中は真っ白になって、身体が勝手に動いてしまいます。
立っているだけでも、何をしても強烈な快感で、それに翻弄されてしまいます。
どの快感にいちばん近いのかなと考えてみたのですが、挿入の時の感覚に近くって、なんでお尻に入っているのに、お腹の中が気持ちいいのだろう、挿入の時と気持ちよさが似ているのはなぜなのだろう、と思っていましたが、今回の先生のブログを読ませていただき納得しました。
こうして書きながらあの気持ちよさを思い出すだけで、恥ずかしいのにまたして欲しくなってしまいます。
上の方で「これはヤバいです」と書いていましたが、実際に言った言葉は「これはダメ」だったようですね。
アナルに興味のある女性、既にアナルの快感に目覚めている女性は、長い方のアナルプラグにいつかチャレンジしてみるのもいいと思います。
逆に興味ない女性が無理する必要はまったくありません。
上で解説したようにポルチオの快感と近いので、わざわざ目覚めさせなくても大丈夫です。
目覚めてしまったら開き直ったほうがいいですけど笑
首輪にリードを付けてもらい、犬は膝つけないでしょ、手を使わないでしょ、と教えられながら室内を連れ歩いてもらったりご奉仕させてもらったり、今までこういうプレイをすることはあまりなかったかと思うのですが、従いたい気持ちと、言われたとおりにやりたい気持ちで一生懸命になります。
その後に頭を撫でられながら、見下ろされながら、よく躾けられたメス犬だね、と褒めてもらって、ずっとこんな風に飼われていたいな、と思いました。
最後に首輪を外してもらう時には、外さないで欲しい、ずっとつけていて欲しいと思ってしまいました。
ペットプレイ(ドッグプレイ)も今回少し試してみたのですが、彼女にとってはアリなプレイだったようです。
ひとくちにMと言ってもさまざまな性癖にわかれるので、何がOKで何がNGかを都度確認しながらするのが重要です。
たとえば犬扱い、あるいは雌犬呼ばわりするのも、今までの経緯からおそらく許容できるだろうという判断のもとやっています。
初めての相手にすることはないですね、相手からオーダーがない限り。
ご奉仕しながら乳首をいじられて、触り方?捻り方?によってすごく気持ちいいところがあって、それでイってしまうことに驚きました。
気持ち良くてイってしまって、フェラもやめないように注意され一生懸命になって、そんな様子をちゃんと見てくれて反応を返してくださり、お互いのやり取りにだけ夢中になれること、余計な色々を考えられなくなる時間をいただけるのはほんとうにありがたいことです。
余計なことを何も考えずに済む、ただひたすら「特定の感覚」や「行為」だけに集中できる。
そういう時間って実は得難いものなんですよね。
そうした時間の過ごし方は脳や心のリセット効果もあるのかもしれません。
そのような時間をどう持つかというのは人によって違うでしょうが「特定の感覚=快感」、「行為=性的行為」としてセックスがそれに該当する場合もあるということです。
同様の感想はまいちゃんも2回目のときに言っていましたね。
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2回目の調教希望 まい
3月末の応募受付のときに3年ぶりに体験に応募してくれた、まいちゃん。 今回も調教希望ということでした。 前のまいちゃんの記事でも書いたんですけど、調教希望として応募してくれる女性ってあまりいないんです ...
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というわけで、えいみーちゃんから届いた感想を追記しました。
以上、アナル側からのポルチオ性感をはっきり自覚するようになった、えいみーちゃんの記事でした。