女性の性に関するコラム

女性を興奮させる言葉責めのやり方6つ

09/15,2018

 

この記事では、誰でも言葉責めがうまくなれるよう、言葉責めのパターンをわかりやすく分類し、整理してお伝えしています。

「言葉責めってよくわからない。どうやればいいのか知りたい。」

「何をしゃべったらいいのかわからなくて、うまく言葉が出てこないんだけど。」

「セリフを覚えて使ってみたけど全然役に立たなかったぞ。」

といった疑問をお持ちの男性向けに書きました。

(もちろん言葉責めしたい女性にも役立ちますよ。)

言葉責めとは?

言葉責めというワードを聞いたことのない方は、まずいないでしょう。

けれども、具体的にどういう行為なのかと聞かれたら、思い浮かべるイメージは人によってさまざまだと思います。

一般的には女性に対してやや乱暴なセリフや、辱めるような言葉を投げかける行為と思われているのではないでしょうか?

ネットでも、「言葉責めに効果的なセリフ集」といったようなものが、あちこちに載せられていますよね。

確かに、そうした言葉やセリフは本来の意味での言葉責めなのかもしれませんが、それらは本質ではありません。

私は言葉責めを、次のように定義しています。

言葉責めとは?

言葉によって女性の想像力や思考を刺激し、心の興奮度や体の感度を高めること。

つまり、セックスに用いると女性が感じやすくイキやすくなるものが言葉責めだと、私は考えます。

世間一般の言葉責めのイメージとは異なる部分もあるかもしれませんが、こうした考えで言葉を活用すると女性の心と体を性的に興奮させるのに大変役立ちます。

実際、言葉をうまく用いるだけで、女性が以前よりも感じ乱れる姿を見ることができるようになります。

とはいえ、もともと男性は女性に比べて言葉の活用が苦手な傾向にあります。

ですので、言葉責めをとっつきにくいと感じている男性にもやりやすいよう6つのパターンに分類しました。

分類については後半で紹介しますが、まずは言葉責めとは何かについてもう少し解説します。

男性と女性の違いを含めて見ていきます。

 

なぜ言葉責めが女性に効果的なのか?

なぜ言葉責めが女性に効果的なのでしょうか?

それは、女性がオーガズムに達するには肉体的な快感だけではなく、むしろ精神的な興奮による性的快感を感じることが大変重要だからです。

そもそも、女性は思考だけでイクことができます。

その実例はブログでもいくつか紹介していますよね。

思考だけでオーガズムに達するというのは、ある意味では究極のレベルですから誰でもできるわけではありません。

けれども、たとえば思考によって女性の感度や興奮度が大きく変わることはわかるでしょう。

そして女性の思考を刺激し、性的興奮を高め、感じてイカせるためには、言葉が非常に有効な理由があります。

男性は直接的な刺激で性的に興奮する

男性の場合は、直接的な刺激で性的に興奮しやすい傾向にあります。

視覚的な刺激なら、エロい画像や動画を見ればムラムラしますよね。

聴覚的な刺激なら、たとえばこんなことがあったとしたらどうでしょう?

「今夜一晩だけでいいの。お願い、抱いてください。」

ストライクゾーン内の女性に、こんなふうにストレートに誘い文句を言われたら、まず断れないですよね。

体感覚的な刺激なら、女性からさり気なくボディタッチされ(触覚を刺激され)たら、思わずドキッとするのが男性です。

あるいは、いい香りのシャンプーが鼻を刺激し(嗅覚を刺激し)たら、その女性に魅力を感じるといったことは多いでしょう。

つまり男性は、視覚・聴覚・体感覚(触覚や嗅覚など)といった五感を直接的に刺激することで、比較的シンプルに性的興奮を喚起されやすいんですね。

女性はイメージを刺激されることで興奮する

いっぽう女性は男性とは異なり、直接的な刺激には反応しづらい傾向にありますし、反応の仕方も男性ほどシンプルではありません。

たとえば視覚的な刺激。

いきなりエロい画像や動画を見ても、あまり興奮しないどころか嫌悪感を感じることも多々あるのが女性です。

また内心では興奮していても、それを表には出さないこともよくあります。

あるいは聴覚的な刺激として、女性に対して男性がこんなふうに言ったらどうなるでしょう?

「今夜一晩だけでいい。頼むからヤラせてくれ!」

当然ながら、ほぼお断りされますよね。

いくら男性がストライクゾーンの範囲内だったとしても、それだけではセックスするという判断を女性はしません。

体感覚的な刺激も同様です。

男性が下手にボディタッチしようものなら、相手に警戒感や恐怖感を与える可能性があることは想像に難くないでしょう。

普通にセクハラ、痴漢扱いされるのがオチです。

男性なら興奮してもおかしくないような刺激でも、女性にとっては興奮どころか嫌悪感すら抱くようなことが多々あるわけです。

なぜなら、ある種の防衛本能や羞恥心などが無意識的に働くからです。

ですので、女性を性的に興奮させるには、防衛本能や羞恥心を回避することがポイントになります。

そのためには、女性のイメージ(想像や思考)に働きかけることが重要です。

なぜなら自分で想像したこと、考えたことには防衛本能や羞恥心は働きにくいからです。

そしてイメージ(想像や思考)にアプローチするには、言葉が一番やりやすいんです。

なぜなら人間は言葉によって思考し、またイメージを喚起されやすいからですね。

以上から、女性を性的に興奮させるには、防衛本能や羞恥心を刺激しないよう、言葉をうまく使って女性自身の想像力や思考に働きかけることが効果的だ、という結論になるんです。

だから女性には言葉によるアプローチ(=言葉責め)が効果的なんですね。

言葉の活用次第で、女性の心の興奮度や感度を変えることもできる、というわけです。

では、実際の言葉責めのパターン分類に移ります。

言葉責めが苦手な人やよくわからないという人は、まずは基本パターンを覚えてください。

主に6つの言葉責めのパターンを分類してありますので、ひとつずつ紹介します。

なお順番にも意味がありますが、後ほど解説します。

 

言葉責めのパターンその1「実況中継」

言葉責めにおける実況中継とは、セックスの際に見せた女性の反応や変化を客観的な表現で言うことです。

女性の体やアソコがどうなっているかを言う、反応を指摘する、変化が見えたら伝えるといった行為です。

実況中継は言葉責めに慣れていない人でもやりやすいですし、練習としても取り組みやすいです。

また実際に、言葉責めを取り入れたセックス全体で見ても、実況中継を用いる場面は非常に多いです。
たとえばこうです。

セリフ例

  • 「すごい濡れてきたよ。」
  • 「耳が真っ赤になってるね。」
  • 「あ、今ピクッってなった!」
  • 「腰が動いてるね・・・」

このような言葉が実況中継に当たります。

実況中継のポイント

実況中継のポイントは、客観的な表現にするということです。

たとえば。

「気持ちよさそうだね」

これは男性側の主観ですので、実況中継ではなく後で紹介する代弁に当たります。

なぜなら本当に気持ちいいかどうかは、相手の女性でないとわからないからです。

自分と相手、どちらから見ても否定できない事実に基づいた表現が客観的ということですね。

なお実況中継は、セックスを開始してからあまり時間が経っていない、あるいは相手の女性の興奮度がまだ低い段階で特に効果的です。

というのは実況中継は客観的であるために否定のしようがないので、言葉によって気持ちを乗せられることに抵抗しづらいからです。

「すごい濡れてきたよ」

(確かに濡れてるのわかる・・・恥ずかしい)

という反応となって、女性の頭の中に興奮してアソコを濡らしている自分自身のイメージが湧き、それによってさらに性的に興奮するわけです。

けれどもたとえば、こうした言葉責めの場合はどうでしょう?

「ずいぶん気持ちよさそうじゃない笑」

(え、まだそんなに気持ちよくないけど・・・)

このように、まだ女性がそこまで興奮していない段階でタイミングを外した言葉を使うと、否定されやすくなります。

なぜなら理性や防御反応が、まだまだ敏感に働いている状態だからです。

タイミングを外した言葉責めは、かえって女性が冷めてしまうこともあるんですね。

(ちなみに上記の例は、先ほども出てきた「代弁」になります。)

ですので、女性の興奮度が低いうちは否定されづらい実況中継や、次の感想から入ることをお勧めします。

 

言葉責めのパターンその2「感想」

言葉責めにおける感想とは、相手の気持ちが盛り上がるような思いを伝えることです。

実況中継が客観的であるのに対して、感想は主観的です。

あなたの思いを述べるだけで考える必要がありませんので、ある意味実況中継よりもやりやすく、言葉責めにまだ慣れない初心者向けです。

感想にはさらに2種類あります。

ポジティブな感想とネガティブな感想ですが、女性を興奮させるという目的の言葉責めで用いる場合は、まずはポジティブな感想から使うことをお勧めします。

たとえば、こうした言葉です。

セリフ例

  • 「誰々とセックスできて嬉しいよ。」
  • 「誰々とこうしているだけで幸せだ。」
  • 「誰々のフェラって何でこんな気持ちいいんだろう。」
  • 「誰々のその表情セクシーだね、色っぽい。」
  • 「この角度から見る誰々の顔、とってもきれいだよ。」
  • 「誰々、愛している。」

あえて全てに誰々と相手女性の名前を入れていますが、入れなくても構いません。

ポジティブな感想のポイント

ポジティブな感想のポイントは、女性を受け入れて肯定するといった印象を与えるように意識することです。

セックスのとき女性は、自分が相手男性にどう思われているか非常に不安です。

ですのでポジティブな感想を女性に伝え、自分は受け入れられている・肯定されていると感じてもらうわけです。

そうすれば女性の不安をやわらげることができ、安心した女性はより感じやすくイキやすくなるからです。

ポジティブな感想の例を振り返っても、あなたの感想という形で女性を好意的に受け入れ、あるいは肯定し褒めている傾向がわかると思います。

なお、女性の気持ちを盛り上げ、テンションを高ぶらせるといったプラスの結果につながるポジティブな感想は、特に言葉責めを意識しないような間柄でのセックスでも使えるほど応用が効きます。

ですので、女性の気持ちを盛り上げるという点で、言葉責めというよりは言葉乗せ(褒めて調子づかせるという意味)といった方がいいかもしれませんね。

ポジティブな感想の使いどころ

ポジティブな感想は、使い方次第で開発や調教に用いることもできます。

いわゆる「アメとムチ」という考え方です。

たとえば意図したことができるようになったら、褒めるなどポジティブな感想を言う。

意図に反することをしたら、叱ったり罰を与えたりする。

こうすることで性感開発をよりスムーズに、かつ効果的に進めることができたり、SM的な関係性を強化したりできます。

ネガティブな感想のポイント

感想にはポジティブなものだけでなく、ネガティブなものも存在します。

女性を興奮させる言葉責めとして考えた場合、ネガティブな感想は難易度が高いです。

なぜならネガティブな感想は、言葉責めを勘違いしている人がよく使いやすいからです。

言葉責めでよく起きる勘違いの1つが、相手をなじったり罵倒したり乱暴な言葉を投げかけたりすればいいと思っていること。

でも、ただそうした言葉を投げかけたところで女性が興奮するわけがありません。

それどころか女性を傷つけたり、気持ちを萎えさせたりする確率が非常に高く、安易に用いると逆効果になります。

ただし、ネガティブな感想による言葉責めも、むしろ相手や盛り上がり方によっては、予定調和的に用いることで効果を発揮することもあります。

セリフ例

  • 「いやらしい女だな。」
  • 「ド変態じゃん。」

といった、いかにも言葉責めっぽいタイプの感想ですね。

こうしたネガティブな感想でも女性を興奮させるには、複数の要素がからんできます。

  • お互いの関係性
  • 気持ちの盛り上がり
  • タイミング
  • シチュエーション
  • ボキャブラリー

このほかさまざまな要素がうまく絡んで、はじめてネガティブな感想で女性を興奮させることができます。

難易度が高く、ある程度の経験も必要ですので、感想についてはまずはポジティブな内容のものから使うことをお勧めします。

 

言葉責めのパターンその3「予告」

言葉責めにおける予告とは、これから何をするかをあらかじめ相手に伝えることです。

テレビや映画の予告編みたいなもので、この後に起きることを想像させ、期待感をふくらませる効果があります。

セリフ例

  • 「(目を見つめながら)キスするよ。」
  • 「そろそろブラを外しておっぱい触っちゃおうかな。」
  • 「こうやって撫でていると、だんだん感じてくるよ。」
  • 「あー誰々の中に挿れたい。」

といった言葉が予告に当たります。

予告のポイント

女性を性的に興奮させるにはイメージに働きかけることがポイントと説明しましたが、予告は女性の想像力を刺激しやすいため、タイミングを見てうまく使うと効果的です。

また予告をしておいてわざと焦らす、あるいはあえて予告とは違う行為をするといった形で、女性の気持ちを揺さぶることもできます。

予告も、女性の興奮度が低い段階から使えます。

実況中継や感想で女性の気持ちを高ぶらせ、予告で翻弄しさらに興奮させるといったイメージでとらえてください。

ただし、先を予測したうえで言葉を発する必要があるため、実況中継や感想よりは難易度が高いです。

たとえば。

「じゃあそろそろブラを外しておっぱい見せてもらおうかなー」

(ヤバイ、ホックの外し方わからねー、このブラ汗)

といった笑い話のような失敗も、ないわけではありません。

とはいえ、気にしすぎて言葉が出てこなくなるのも問題ですので、まずはやってみることです。

 

言葉責めのパターンその4「代弁」

言葉責めにおける代弁とは、相手が感じているであろう感覚や思っているであろう気持ちを推測し、代わりに口に出して言ってあげることです。

セックスのとき女性はいろいろな思いや感覚を抱きますが、それを口に出して言うことは苦手な子が多いです。

それを代わりに口に出してあげるわけです。

セリフ例

  • 「そんなに気持ちいいんだ。」
  • 「ふーん、こうされるのが好きなの。」
  • 「へえ、ここが感じるんだ。」
  • 「もっとして欲しそうだね。」

といった具合です。

代弁のポイント

代弁が効果的なタイミングは、女性がある程度性的に興奮してきた段階です。

まだ理性が強い状態のときには、恥ずかしさや抵抗感から代弁されたことに対して否定の反応を示すことが多いです。

この反応は言葉や態度に出ることもあれば、出ないこともありますが、いずれにせよ性的興奮を覚ます方向に働いてしまいます。

ですので代弁を用いるのは相手が充分に興奮し、相対的に理性が低下し、代弁したことに否定できないような状態になってからのほうが良いです。

また代弁は、実況中継や感想と取り違えることがあります。

違い

  • 実況中継:客観
  • 感想:あなたの主観
  • 代弁:相手女性の主観

こうした明確な違いがありますので、混乱しないように気をつけてください。

相手の立場になり、気持ちや感覚を推測して考えないといけないぶん、代弁はやや難易度が高いです。

 

言葉責めのパターンその5「質問」

言葉責めにおける質問とは、文字通り相手に聞くことです。

質問すること自体は難しくありませんし、凝ったセリフも不要です。

セリフ例

  • 「気持ちいいの?」
  • 「どこが気持ち良いの?」
  • 「感じてるの?」
  • 「どうして欲しい?」

といった言葉ですね。

なお言葉責めにおける質問には「答えを期待しない質問」と、「答えを期待する質問」があります。

両者は難易度に大きな差があります。

答えを期待しない質問のポイント

答えを期待しない質問とは、返事やリアクションを求めずに質問をすることです。

「どこが気持ちいいの?」

という質問をしたとして、相手がそれに返事を返さなくてもよしとするわけです。

答えを期待しない質問は、いわば言いっぱなしで構わないわけですので、女性がそこまで興奮していない段階からでも使えます。

たとえ答えを返さなくても、あるいはリアクションをしなくても、質問されれば頭に回答を思い浮かべる習性が人間にはあります。

質問をした時点で女性の想像力を刺激し、イメージに働きかけて興奮させることができるので、必ずしも質問に対する回答がなくても構わないというわけです。

女性の興奮度が比較的低い段階からでも使え、難易度も低めという点では、実況中継や感想の次くらいの位置です。

ですので質問に関しては、まずは答えを期待しない質問を使いつつ、興奮度が高くなってきたと判断したら、答えを期待する質問も織り交ぜるのが良いです。

答えを期待する質問のポイント

答えを期待する質問とは、返事やリアクションを求め、相手がそれをするまで待ったり、ときには促したりする質問です。

答えを期待する質問は、言葉責めの中でも難易度が高いほうです。

1つめの理由は、答えを期待する質問の効果は相手の興奮度に左右されやすいから。

個人差もありますが、答えを期待する質問に対しては、ある程度高いレベルで性的に興奮していないと、返事やリアクションをしてくれない女性は多いです。

つまり相手の興奮度が高い状態でないと、うまく機能しないことがあるんです。

「どこが気持ちいいの?答えてよ。」

(女性が恥ずかしがって答えない)

(答えてくれないよ。困ったな。)

こうした流れになりやすいんですね、特に慣れないうちは。

ではなぜ質問された女性が返事やリアクションをしないかというと、羞恥心や抵抗感が邪魔をするからです。

ですので答えを期待する質問は、かなり女性が興奮して羞恥心や抵抗感が薄れてきてからのほうがいいです。

逆に言えば、質問に答えてくれるようになったら、女性の興奮度はかなり高くなっているという判断もできます。

ですから、セックスをしているときにポイントごとに質問を挟み、素直に答えてくれるかどうか確認することで興奮度を測るという使い方もできます。

難易度が高いもう1つの理由が、答えを期待する質問は予想しない答えが返ってくることがあるからです。

これはブログに体験に来てくれた子に調教モードのプレイ中、言葉責めをしていたときの話。

その子が顔をうつむき加減にしていたので、こう言ったんですね。

「顔上げろよ。なんで下向いてるの?」*1

すると女の子が、こう返答しました。

「ブスだから。」

私はその子のことブスだなんてまったく思いませんでしたし、そもそも顔写真を拝見したうえで選ばせていただいているのは、応募ルールをお読みいただいている方はご存知だと思います。

だからこそ、そうした返答はまったく想定していませんでした。

でも、その子が自分のことをそう思っているのは、その場ですぐ変えられるものではないですよね。

かといって「いや、かわいいよ。」などと言っても、たとえそれが本音でも嘘くさく感じられてしまうものです。

下手すると女の子の気持ちが、私が言ったことへの否定ループに入りかねません。

そうなると言葉責めとしては失敗ですし、プレイも一時的に停滞してしまいます。

ですので、私はこう答えました。

「お前がどう思っているかは関係ないよ。俺がお前の顔が見たいって言ってるの。」

彼女、顔を上げることができるようになりました。

正解だったかどうかはわかりませんが、その後の様子を見ると間違いではなかったと思います。

ちなみに、この子です。

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このように答えを期待する質問は、予想外の返答やリアクションが来る場合があります。

あるいは、確率的にはそんなに多くはないのですが、答えを期待せずにした質問に対して返答やリアクションがある場合も、ないわけではありません。

そうした場合にどう対処するかは経験やアドリブ能力にもよりますので、やや難易度が高いんですね。

なので「質問」を言葉責め6パターンの5番目にしています。

※1.口調がこうなのは彼女との関係、プレイの流れなどの要素があってのことです。

言葉責めが必ずこういう言い方をする、というわけではないので誤解ないようお願いします。

 

言葉責めのパターンその6「指示命令」

言葉責めにおける指示命令とは、通常なら抵抗のある行為をさせることです。

たとえばエッチな言葉やフレーズを言わせたり、普段なら恥ずかしくてできないような行為をさせたり、といったことですね。

セリフ例

  • 「気持ちいいっていってごらん。」
  • 「どこが感じるの?答えて?」
  • 「アソコじゃわからないよ、どこだよ?」
  • 「どうして欲しいか言えよ。」

こうして見ると、指示命令が一般的な意味での言葉責めのイメージに一番近いかもしれません。

けれども、最初からお互いそうしたプレイをするような間柄でもなければ、このレベルの言葉責めに女性が反応するようになるには、高い興奮度が求められます。

そして女性の興奮度が高い水準になるには、一般的にはそれなりの時間やプロセスが必要です。

ですので指示命令を使うのは、セックスが充分に盛り上がっている段階、あるいは最初から指示命令がありな相手の場合のみと覚えておいたほうがいいです。

その前提を踏まえずに、どこからか言葉責めのネタを仕入れてきて、安易に指示命令的言葉責めをしたとしても、反応がいまいちだったり効果がなかったりするということが起きます。

それどころか、逆に気持ちを冷ましたり反発されたりといったことにもなりかねないので注意してください。

 

言葉責めを実践する際のポイント

以上が言葉責めのパターンです。

詳細は追記し、あるいはパターンは増える可能性はありますが、基本はこれです。

これら言葉責めの形を覚えたとして、いざ実践する際のポイントもお伝えします。

気持ちは大胆に実践は繊細に

言葉責めが照れくさい、あるいは女性を褒めたり甘い言葉をささやいたりするのが苦手、といった男性もいるでしょう。

無理にとは言いませんが、もし相手の女性を気持ちの面からも感じさせたいと思うのであれば、勇気を出して大胆になって言葉責めを試してみてください。

回数を重ねて慣れれば自然に言えるようになります。

あるいは役者になったつもりで、言葉責めがうまそうなキャラクターになりきってみるのも1つの方法です。

なりきる相手は実在の人物でも、架空のキャラクターでも構いません。

いっぽう、実際に言葉責めをする場合は繊細さも必要です。

この繊細さとは、物理的な面と心理的な面の2つの意味があります。

物理的な面とは、声の出し方です。

言葉責めと言っても何も声を張る必要はなく、ましてや大声は不要です。

むしろ、男性の言葉に集中させるためには囁くように声を出した方が、相手が無意識に注意力を向けて聞くようになります。

心理的な面とは、その言葉によって相手がどういう反応を示すか、どういう影響を受けるかをあらかじめ想定しておくということです。

文字にすると難しく感じられるかもしれませんが、要は相手の気持ちを忖度して喋りましょうといった程度の話ですので、日常的に誰でもやっているレベルの話です。

ただセックスの際には。それが苦手になる男性が少なくないようです。

言葉乗せといっても褒めればいいわけではない

感想のところで、言葉責めというより言葉乗せという話をしました。

確かに言葉で女性を乗せるという意識は大切ですし、それには褒め言葉は重要な鍵になります。

いっぽうで、ある程度言葉で女性の気持ちを乗せられるようになったときに感じる問題があります。

実は女性を褒めるというのは意外と難しいです。

なぜなら、褒め言葉は女性の性格などによってはまともに受け止めてもらえず、かえって否定的に捉えられて心に届かないことがあるからです。

たとえば、感想系の言葉責めとして、フェラがうまいとか、おっぱいの形がいいとか、肌がきれいなど具体的な褒め言葉を言ったとします。

「はいはい、そんなことないし・・・」

「誰にでも言ってるんでしょ。」

といった具合に、スルー気味に反応されたり、否定的に反応されたりすることがあるんですね。

特に日本人の女の子は褒められ慣れていないために、評価されると反射的に謙遜してしまう子が多いです。

また身体的な特徴を褒めると、逆にコンプレックスを刺激してしまうこともあります。

相手がコンプレックスに感じているであろうところをあえて褒めるという手もありますが、ちょっと難易度高めですね。

そうしたスルーや反発、謙遜などを回避して褒め言葉を受け入れてもらうためには、相手が否定できない言葉で褒めることがポイントです。

褒め言葉でわりと万能なのは「俺は好き。」というスタンスです。

好きかどうかは、あなたしかわからないのですから、女性は否定のしようがありません。

ポジティブな感想系の言葉責めで相手を褒めたいけれど、いまいちうまくできないという男性は、まずは褒めたいところを「俺は誰々の~が好き」といった文脈で言うといいです。

あとは「いい」「ヤバい」とか曖昧なのも効果的です。

曖昧なものは、やはり否定できないからです。

セリフ例

  • 「誰々のこのおっぱい好きだなあ」
  • 「その舐め方ヤバいね」
  • 「この肌の感触気持ちいい」

といった具合です。

ところで私の場合、褒め言葉を「誰にでも言ってるんでしょ」なんて言われることもありますが、気にしません。

最終的に女性の心に届けばいいので、1つや2つ、あるいはそれ以上狙い通りにいかなかったとしても気にする必要がないと考えているからです。

褒め系の感想に限らず、これから言葉責めの練習をするなら、やはり失敗も多々あると思います。

でも、あなたの意図が女性にとって不利益をもたらすつもりでないなら、さほど気にする必要はありません。

失敗しても必ず挽回できます。

言葉責めは女性によっては嫌がられる

残念ながら、言葉責めには相性もあります。

「セックスの際はあまりしゃべらないでほしい」

「言葉責めってなんだか冷める」

という女性もいます。

あるいは男性が用いる言葉そのものの、女性との相性もあります。

たとえば、言葉責めは好きだけど丁寧な言葉でされるのが好きで、いわゆるオラオラ系のような言葉は好きじゃない、といった細かい好みは当然人によってあります。

これは実際にやってみて、お互いのベストな状態を探るしかありません。

1発勝負の関係が多いと、なかなか難しいですが。

 

言葉責めの練習方法

では、言葉責めを具体的にどう練習するかです。

まずは「覚えたセリフを再生する」ような意識は捨ててください。

それをやると失敗しやすいです。

それよりも今回紹介した6パターンを覚えて、まずは実況中継と感想から使い慣れることです。

この2つは「今」目の前で起きていることや、「今」自分が感じていることなど、「今」にフォーカスして言葉を発すれば自然にできるようになります。

実践しトライアンドエラーで、言葉責めを意識しながら場数を踏むことで慣れてきます。

そのほか効果的な練習方法として、シミュレーションがあります。

自分がこういう言葉を言ったら相手はどう考えるだろう、どんな気持ちになるだろうということを考え、できれば書き出して検討することです。

慣れないうちから言葉責めをアドリブだけでやろうとすると、思ってもいなかったことを言ってしまったり、うまく言葉が出てこなかったりといったことが起きます。

それを避けるためにシミュレーションするわけですね。

人間、落ち着いて相手に気持ちを伝えたいときは、電話よりも手紙の方がいいなどと言われます。

それは、どう伝えればいいかを頭の中で考えたうえで文字にするというプロセスがあるため、思考が整理され客観的に判断できるからです。

ですので、ぜひ書き出してシュミレーションすることをお勧めします。

また練習方法というよりサンプル数を増やす工夫です。

セックス描写のある女性向けのマンガを読んでみるといいです。

 

女性を感じさせ興奮させる言葉責めのまとめ

もう1度、言葉責めのパターン分類についてまとめます。

言葉責めの6パターン

  • 実況中継
  • 感想
  • 予告
  • 代弁
  • 質問
  • 指示命令

以上が言葉責めの基本です。

ざっくりとでも考え方や傾向を覚えておけば、実際に言葉責めをする際も、よりスムーズに言葉が出てきやすいです。

ちなみに、この順番にも意味があります。

まず声に出して読んでみるとリズムに乗って覚えやすいようになっています。

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それから、難易度と興奮度による使うタイミングも順番に沿っています。

ポイント

  • 難易度が低いものから高いものへ
  • 女性の興奮度が低いときでも使えるものから高い興奮度が求められるものへ

難易度とは、言葉責めに慣れていない人でも取り入れやすいかどうかです。

最初に出てくるものほど初心者の方でもとっつきやすく、また応用がしやすいです。

ですので、これから言葉責めを練習する方や取り入れてみようと思われる方は、実況中継や感想から始めることをお勧めします。

また実際に言葉に詰まったときも、実況中継と感想を言っておけば場をつなげます。

それを頭に入れておけば失敗を恐れず練習できるでしょう。

それから最初のほうに登場するものほど、女性の興奮度が低い段階でも効果的です。

後のほうほど女性の興奮度が高くないと効果は薄れ、時には逆効果となるリスクもあります。

ですから、その女性が今どのくらいの興奮度なのかを見極めたうえで使ってみてください。

あるいは言葉に対する反応によって、興奮度を判断するという使い方もお勧めします。

以上が言葉責めの6つのやり方です。

さらに「女性の心を効果的に揺さぶるための考え方」や、催眠的言葉責めといったものもありますが、それらは上級編ですのでいずれ機会があれば。

今回紹介した言葉責めの6パターンを身につけるだけでも、充分言葉責めはできるようになりますので、
ぜひやってみてくださいね。

なお、女の子が男性に用いるにも使える考え方ですので、男性を言葉責めしてみたいSっ気のある女の子も、どうぞお役立てください。

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