新たな女の子ちはやちゃん。
周りからは下ネタNGに見られるけれど、実はそこそこ経験もあり、日常を忘れてエロいことがしたいと応募してくれました。
仕事中にエッチなことを思い出して軽くイクこともあるそうです。
メールのやり取りからMっぽいなーと思って聞いてみたら当たっていました。
「身動きができない状況」に興味があるということで、体が動かなくなる催眠をやりました。
それがトップの画像です。
バックの姿勢で両手両足が動かせない催眠をかけているので、恥ずかしいところをじっくり見られても逃げることも隠すこともできないんですね。
そのほかには緊縛もしましたし、当日話の流れでアナルが感じることを自白したので、こんなふうにやりました。
説明すると、メイクブラシでアナルの入り口を撫でています。
ちなみに私が女の子のアナルを中まで責めるのは、女の子からの希望があるか、インスピレーションを感じた場合のみです。
前、アナルの中まで責めて欲しいって子が応募してきてくれたんですけど、キャンセルになっちゃったんですよね。
ですので普通は動画のように、あくまで入り口付近を撫でる程度です。
でも今までアナルを撫でられて感じなかった子、いないんですよ。
四つん這いにさせて軽く撫でた程度で、アソコから愛液が溢れてきてメチャメチャ濡らしてしまった子もいましたし。
アナルって抵抗ある子も多いでしょうけれど、性感帯ですからね。
動画のように感じることも、また催眠で感度を高めることもできます。
あなたも想像してみてください。
こんな格好をさせられて、ソフトな肌触りのメイクブラシで優しく、感度を高められたアナルを撫でられて、感じることをどのくらい我慢できるか。
じゃあなんでアナルがそんなに感じる性感帯なのかというと、単純にいえば神経が集まっている箇所だからです。
そして、そういう心理的な抵抗感が強い部分を責めて感じさせることで殻が破れる、あるいは一皮むけるといったこともあります。
快感の強さだけを追求するんじゃなくて、幅というか「いろんな行為、いろんな箇所で感じられる」ようになると、エッチが楽しくなりますよ。
ちなみに彼女も感想のメールをくれたのですが、おもしろいことが書いてありました。
ざっくり書くと、こうです。
帰る前に普段よりも乳首が、勃っているわけでもなく腫れているわけでもないのにふっくら大きくなっていて、ブラをつけたら少しキツかった。
翌朝ブラをつけたら明らかに体験前よりバストがふわふわになって下着の隙間もなくなり、若干だがバストアップしていた。
マッサージで血行の流れやリンパの流れが良くなったお陰か、もしくは沢山気持ちよくして貰ってホルモンがたくさん出たからなのかなぁと思うのですが、こう言うのもよくあることなんでしょうか?笑
ということですが、正直わかりません笑
これまでの女の子たちから、体験後にバストアップしていたといった話を聞いたことは特になかったですね。
「感度が良くなった。」「イケるようになった。」「色っぽくなったと言われるようになった。」とかはありますけど、バストアップ報告は記憶にあるかぎり初めてです。
でも性感マッサージや気持ちのいいエッチは女の子の心身にいい影響を及ぼすので、そうしたこともあるのかもしれませんね。
ちなみにTwitterに書いたことがありますが、ポルチオセックスとバストアップマッサージの組み合わせで数ヶ月でバストアップできるという話があります。
私自身が実際に経験したことがない話は断言しづらいので、あくまで「らしい」レベルの話として聞いてください。
もちろん実際に試してみたいんですけど、なにぶんここでの体験だけでは無理なんですよねー、固定パートナーがいないと。
なので固定パートナーとポルチオセックスできる人は試してみてください。
そうそう、過去記事を見直していたらおもしろいものが。
今回話題にしたアナルなんですけど、アメリカでは大卒女性の24%がアナルセックスの経験があるそうです。
元記事消えちゃいましたが。
ちなみに高学歴の女性ほど経験人数も多く、オナニー率も高いんですよね。
それにしても4人に1人って、緊縛経験者より多いんじゃないかなあ。
というわけで、なぜ女の子はアナルが感じるのかを、ちはやちゃんの例をもとに紹介しました。