初めまして。
女性の絶頂ブログを運営しているマリモと申します。
ブログを見て応募してくれた普通の女性たちのドキュメンタリー
このようなコンセプトで2012年から運営を続けており、2019年8月に現状のアドレスに移転しました。
このページは少し長いですが、実際に体験した女の子たちの感想も一部掲載しています。
後ほどでも構いませんから、初めての女性は一度は目を通してくださいね。
それではまず、なぜ女性の絶頂ブログを運営しているか、その理由をお話します。
女性の絶頂ブログを運営し続けている理由
「今までエッチでイッたことがありません。女の喜びを知りたいです」
もうずいぶん前になりますが、当時47歳の既婚女性から実際に届いた相談です。
「大きいバイブでのオナニーならイケるけど、男性とのエッチではイケない」とのこと。
何とかイッてみたくて、47歳になった今でも出会い系を利用して、手当たり次第に男性とエッチしているそうでした。
彼女、初めは年齢を35歳と偽っており、また当時は特にお願いもしていなかったのに自撮り画像まで送ってきました。
それだけ切実な悩みだったのでしょう。
さすがに「ちょっとかわいそうだなあ」と思いましたが、当時の応募条件を満たしていらっしゃらなかったのでお断りしました。
その代わり、なぜ彼女がイケないのかについてメールでアドバイスをして、出会い系はやめさせました。
なぜなら彼女は、このままでは誰とどんなにエッチをしても、絶対に不満を解消することはできないと思われたからです。
エッチに関する女性の不満は大きく分けて4つあります
彼女はかなり特殊な例ですが、これまで多くの女性と接して、見えてきたことがあります。
女性が抱いているエッチの不満は大きく4つに分けられるということです。
1.エッチが気持ちよくない、感じられない、イケない
- エッチが気持ちよくない、感じられない。
- イッたことがない。不感症なんじゃないかと思う。
- オナニーではイケるけどエッチではイケない。
- 特定のやり方でならイケるけれど、他のやり方ではイケない。
- クリトリスではイケるけど中ではイケない。
2.エッチのときに自分を出せない
- 気持ちよくないのに、つい感じたフリをしてしまう。
- エッチでやりたくないことをさせられるが、我慢してしまう。
- エッチが楽しくないどころかつらいのに言い出せない。
- 相手の反応が気になって思う存分感じられない。
3.男性を満足させているか自信が持てない
- エッチのテクニックに自信がない。
- 自分の体で男性が喜んでくれるか自信がない。
- あまり感じないので、体の感度に自信がない。
- どうしたら、もっと男性に喜んでもらえるかがわからない。
- 男性が虜になるくらいのテクニックを身につけたいが、どうしたらいいかわからない。
4.もっと満足のいくエッチな行為がしたい
- パートナーの前戯が短い。回数が少ない。手抜き。マンネリ
- 彼氏に奉仕させられてばかりで、彼氏が何もしてくれない。
- もっといろいろエッチな願望を叶えたいのに、できない。
- 人には言えない秘かな願望があり、普通のエッチでは満足できない。
- 信頼できる人の探し方、見つけ方がわからない。
- 安全に、安心して思い切りエッチを楽しみたい。
心当たりのある不満が1つくらいは見つかったでしょうか?
この4つの不満のどれかを感じている女性は本当に多いんです。
当サイトでは、これまでにのべ1600人以上の女性がご応募いただき、160人以上が体験してくれています。
年齢も職業も、キャラクターや性癖も違いましたが、上記のいずれかのエッチの不満を抱えているという点は皆さん一緒でした。
それだけでなく、複数の不満を抱えていた女性もたくさんいました。
では、なぜエッチについての不満や満たされない願望を抱えている女性が、こうも大勢いるのでしょう?
なぜエッチに関する女性の不満がなくならないのか?
エッチに関する本は何十冊も出版されていますし、雑誌などでもよくセックスに関する記事が掲載されていますよね。
またネットの発展で、セックスを扱ったさまざまなメディアにもアクセス可能となり、昔に比べてはるかに簡単に詳しい情報が手に入ります。
あなたも、そういった本や雑誌などを読んだことや、メディアやSNS経由の情報に触れたことはあるはずです。
ですから現代では「エッチに関する知識は必要なだけ手に入れられる」と言っていいでしょう。
けれども、知識を手に入れるだけではエッチの不満を解消できないことが、女性の場合はとても多いんです。
なぜなら女性のエッチの不満を解消するには、どうしても実際の「ある体験」が必要だからです。
エッチの不満を解消する難しさ
そもそもエッチの不満は、女性としてはなかなか人には相談しづらいものです。
仲のいい友人や彼氏といった相手でも、気軽に話し合うことは難しいですよね。
そのため、せいぜいSNSなどで不満をこぼす程度で、実際のところはごまかしたり、見て見ぬふりをしたりしている女性がとっても多いのが実情です。
またエッチの不満の多くは、相手に対して、あるいは相手とのエッチに対して感じているものです。
ですから女性のエッチの不満を解消する方法は、究極的には3通りのいずれかしかありません。
- あなたとのエッチに関する相手の認識が変わる
- エッチをする相手を(他の人に)変える
- あなたが変わった結果、相手とのエッチそのものが変わる
ただし、これらはいずれも簡単にできることではありません。
そもそも1のように、相手のエッチに対する認識がそんなに簡単に変わるなら、あなたが不満を抱かずにすむはずです。
かといって2のように他の人を探すといっても、そう簡単に信頼できる相手は見つかりませんよね。
また仮に3のようにあなたが変わったとしても、それだけで相手とのエッチがすぐに変わるでしょうか?
つまり、エッチに関する女性の不満は、残念ながら相談しづらいうえに解消するのも簡単ではないんです。
そのため不満を抱えた女性が減らないどころか、さまざまな情報に触れる機会が増えたことによって、かえって不満を感じる子が増えてしまっているんですね。
彼女はなぜイケなかったのか?
ところで冒頭で紹介した47歳の女性は、なぜあのようになってしまったのでしょうか?
相手の男性がヘタだったからではありません。
彼女は出張ホストやAV男優とエッチをしてもイケなかったんです。
彼女が不感症だったからでしょうか?あるいは経験不足だからでしょうか?
それも違います。
彼女はオナニーでバイブを使えばイケますし、家庭の事情で風俗で働いていた経験があったため、男性経験も人並み以上でした。
では、なぜ彼女がエッチでイケなかったのでしょう?
それは「若くて経験が少ないうちから、相手とのセックスで感じたりイッたりすることを学習できなかった」からなんです。
多くの女性にとってエッチでイケるようになるには、性的快感やオーガズムといった感覚を心と体に学習させるプロセスが必要なんです。
女性は生まれつき全員が全員イケるわけではない
いまだに誤解されているんですが、女性は全員が全員生まれつき感じたりイッたりできるわけではないんです。
女性の性的快感には人によって大きな個人差があり、生まれつき感じやすくイキやすい人もいれば、そうではない人もいます。
ましてや中イキなどは、できる女性のほうが少ないくらいなんです。
ですので女性は性的快感やオーガズムといった感覚、つまり気持ちよくてイケるという感覚を「学んで」「覚えて」「使える」ようになる必要があるんですね。
そして、そうした学習のためには大切なポイントがあります。
我慢も遠慮もせず、自分を出せて、自分のしたいこと、そして相手のしたいことをお互いに受け入れ合って、思いっきり楽しめるエッチを体験すること
こうした経験を重ねることで、女の子は感じたりイッたりすることを「学んで・覚えて・使える」ようになります。
しかもこれは、感じたりイッたりすることに限った話ではありません。
もう一度、先ほど挙げた女の子が感じている4つの不満を思い出してください。
- 感じられない。イケない。
- エッチのときに自分を出せない。
- エッチで男性を満足させる自信がない。
- もっとエッチな体験がしたいのに、できない。
いずれの不満も、解消するにはそうした経験が効果的なんです。
感じたりイッたりできるエッチを経験すること。
エッチのときに自分をさらけ出せる経験をすること。
男性を満足させるポイントを学ぶ経験ができること。
もっとエッチな経験を、想像ではなく実際に体験してみること。
それらを経験することによって、あなたが抱えているエッチの不満が解消できるようになるんですね。
エッチの不満をどう解消するか?
では、そうした経験をするには、どうすればいいでしょうか?
そのために大切なことは、実はシンプルです。
エッチそのものを純粋に楽しめる関係の相手と、エッチそのものを純粋に楽しむ体験をすること
そうした相手との体験を重ねることによって、我慢も遠慮もせず自分を出せて、自分のしたいこと、そして相手のしたいことをお互いに受け入れ合うことができるようになるんです。
その結果、女性は感じたりイッたりすることを「学んで・覚えて・使える」ようになるんですね。
そして多くの場合、若いころから経験したエッチと、それによって培われたエッチに対する価値観は、あなたが年齢を重ねてからも後々まで影響します。
ですから、なるべく経験が浅いうちからエッチそのものを純粋に楽しむという体験を繰り返しておいたほうがいいんです。
そうした機会を逃してしまうと、先ほどの47歳の彼女のように、結婚して歳を重ねても解消されない不満を抱えたままになってしまうかもしれません。
不満を解消するためには?
「そう言われても、じゃあどうすればいいの?」と感じる女性は多いでしょう。
そもそも自分ひとりで何とかしようとしても、なかなかうまくいかないことが多いからこそ、エッチについての不満を抱えているわけですよね。
ですので、私は次のようなスタンスで、このブログを運営しています。
ブログを見て応募してきた普通の女性のエッチの不満を、リアルに解消できる体験を提供するとともに、その姿をドキュメンタリーとして公開することで、同じような不満を持つ女性たちに「自分も何かしら行動しよう」と一歩踏み出す勇気を与える
純粋にエッチを楽しむ体験を通して、女性がエッチについての不満を解消し、願望を叶えられる場として。
そして実際に女性たちが不満を解消し願望を叶える様子を公開することで、同じような不満を抱えている女性たちに「私も勇気を出して行動してみよう」と思ってもらえるきっかけとして、このサイトを運営しています。
登場するのは全員あなたと同じように、普段はまじめに働いていたり学校で勉強していたりする、ごく普通の女性たちばかりです。
そういう子たちほど、とても人には言えないエッチの不満や願望を抱えているものなんですね。
そして当サイトでは、そんな彼女たちが実際に体験した姿をドキュメンタリーとして載せています。
2012年の運営開始から現在まで、そしてこれからも全てヤラセ一切なし、ガチでリアルな内容です。
エッチの不満をどうやって解消しているのか?
ちょうど実際の体験の大切さの話になりましたので、女性のエッチに関するさまざまな不満や願望をどうやって解消しているのかについて、お話したいと思います。
基本は、すごくシンプルです。
お互いに我慢も遠慮もせず開放的になって、普段はできないようなエロい体験に夢中になり、思いっきり楽しむこと
当サイトでやっているのは、これだけです。
けれどもそうした体験こそが、エッチについての女性の不満を解消するのにとても効果的であることは、これまでの運営歴で確信しています。
では具体的にどういったことなのか、もう少し詳しく説明しますね。
「お互いに我慢も遠慮もせず」とは?
「お互いに我慢も遠慮もせず」とは、どういうことでしょう。
そもそも女性がエッチに関して我慢や遠慮をしてしまうのは、相手に嫌われたくないからです。
残念なことに大半のの女性が、前戯もそこそこで痛いだけだったり、AVの真似で気持ちよくなかったりといったエッチを経験しています。
けれども「痛い」と言ったり「気持ちよくない」と答えたりしたら、相手に嫌われるんじゃないかと考えます。
そのため全然気持ちよくない、感じられないエッチにもかかわらず我慢をしてしまうんですね。
あるいはエッチの手抜きやマンネリ、エッチの回数自体の減少に不満を持っている子も数多くいます。
「もっとこんなふうにして欲しい。あんなことがしたい」といった願望がある子は本当にたくさんいるのですが、それを相手に伝えられない女性がほとんどです。
なぜなら相手に引かれてしまうことを恐れるからです。
「そんなことを口にしたら、いやらしい女だ、変な女だと思われないか」と不安になるんですね。
そのため、なかなか自分を出すことができないまま、悶々としている子が少なくありません。
つまり女性は、相手との関係を大切に思うあまり、エッチに関しての不満や願望を口に出して伝えることを思いとどまり、我慢や遠慮をしてしまうケースがとっても多いんです。
そして、それは好きな相手だからこそ起きてしまう問題です。
ですが、考えてみてください。
- 気持ちいいふりや感じている演技をする
- 我慢や遠慮をしながらエッチをする
- したいことができない、言いたいことが言えない、自分を出せないエッチをする
そうしたことを繰り返していると「エッチは気持ちよくない、痛い、感じない、楽しくない」といった間違った体験を続けることになりますよね。
それではいくら経験を重ねて人数が増えても、快感やオーガズムを学ぶことも、欲求全開の楽しいエッチもすることができず、ますます不満が高まるだけです。
ついには「彼氏は好きだけどエッチが苦痛」「いくらエッチをしても不満が募るばかり」などといった不幸なケースに陥ってしまうんですね。
その一例が、冒頭でお話した47歳の女性です。
そうならないためには、気兼ねせずにすむ相手との、我慢や遠慮をしないですむエッチを経験したほうがいいんです。
また、あなたのエッチな希望や願望を、素直に口に出して相手に伝える練習をしたほうがいいんです。
何事もそうですが、間違った経験をやめて正しい練習をくり返さなければ、うまくならないし楽しめませんよね。
そのため当サイトの体験では、まず私自身が率先してエロくなりますし、我慢や遠慮はしません。
その代わり女性にも我慢や遠慮はさせないように心がけ、したいこと、したくないことを素直に言いあえる空気を作るようにしています。
「普段はできないようなエロい体験」とは?
「普段はできないようなエロい体験」とは、どんなことでしょう。
ここではノーマルなエッチだけでなく、それぞれの女性に可能な限り合わせた特別な方法をブレンドしています。
きっと、あなたが今までに体験したことのない世界が、そして体験してみたいことが1つは見つかるでしょう。
催眠・脳イキ
催眠はエッチのときに心のブレーキを外して、自然に開放的になれる効果があります。
また体の感度を上げ、全身を性感帯にすることもできます。
さらには脳イキをはじめとした、普通のエッチではあり得ないような不思議な体験をすることもできます。
性感マッサージ
ソフトな触り方で、たっぷり時間をかけて全身をくまなく愛撫する性感マッサージ。
美容とアンチエイジングに効果があるとされる、セサミオイルによるオイルマッサージ。
無意識のうちに興奮してドキドキする、媚薬作用のある香りを使ったアロママッサージ。
これらのマッサージは、女性にとても好評です。
緊縛・拘束
縛られてみたい、拘束されて責められてみたいという願望のある女性は、実は結構多いんです。
そんな子には、あくまで安全な範囲での緊縛が体験できるようにしています。
緊縛や拘束に興味はあるけれどハードなのは怖い、という女性にお勧めできます。
アダルトグッズ・大人のおもちゃ
アダルトグッズ(大人のおもちゃ)は、どこで買えばいいのかわからない、買うのに勇気がいる、買ったら買ったで置き場所に困るといった理由から、未経験の女性も少なくありません。
またさまざまなグッズが次々に出てくるので、何が自分に合っているのか、どれが気持ちいいのか見極めるのも難しいですよね。
当サイトでは電マやリモコンバイブ、ウーマナイザーなど実際に多くの女性に使ってみて評価の高かったものを用いています。
中には女性が自分自身で使うのは難しいものもありますので、これまで味わったことのない未知の世界の快感を体験できます。
中イキ・連続イキ
実は、女性は最終的には脳でイッています。
ですから単なる中イキにとどまらず、お腹を揺すって中イキ、お腹に触れているだけで中イキ、キスをするとイク、目が合うとイクといったさまざまなオーガズムが実際に起きます。
また女性はさまざまな条件が重なれば、半日で数十回、あるいは100回を超えるオーガズムに達することもできます。
それらの様子は、すべて実際に動画で載せています。
なお当サイトのスタンスは「女の子が自分でイケるようになるコツをつかんでいただく」というものです。
そのため中イキ自己開発の方法なども、サイト内のあちこちに書いています。
また特定の誰かに開発された結果「その人とでないとイケない(中イキできない)」と思い込むのは悪影響でしかないので、あらかじめお伝えしておきますね。
「夢中になり思いっきり楽しむ」とは?
「夢中になり思いっきり楽しむ」とは、どういうことでしょう。
当サイトではお互いに秘密厳守ですし、プライバシーは最低限しか知らないようにしています。
またどこかで見かけたり、顔を会わせたり、SNSなどで見つけたりしても一切知らんぷりをします。
参考までに、これまで10年以上の運営でご応募いただいた女性は1600名以上、実際に体験に来てくれた女性は1600名を超えます。
ですが、彼女たちとバッタリ顔を合わせたり、SNSなどで見つけたり、あるいは私の知り合いだったりといったことは一例もありません。
このように安心と安全が確保されているからこそ、普段のあなたを脱ぎ捨てて、非日常のエッチな体験を夢中になって楽しんでもらえます。
私は確信しています。
楽しくも気持ちよくもないエッチはやめて、我慢や遠慮をせずに自分のしたいことを思いっきり楽しんで気持ちよくなれるエッチをくり返し体験することが、あなたが今抱えているエッチに関する不満を解消するためには必要です。
そのことが当サイトの記事を通じて伝わっているからこそ、これまでに何人もの女性が応募し、実際に体験してくれているんですね。
当サイトで体験をするとどうなるのか?
「もし体験したらどうなるのかな?」
このように思っている女性もいらっしゃると思います。
あなたが抱えているエッチの不満が解消できるか、少なくともそのヒントは得られます。
そのことは女性たちの感想を見ていただければ伝わるかと思いますが、まずはもう少し詳しくご説明しますね。
気持ちよくない、感じられない、イケないあなたの場合
たとえば1つめの「エッチが気持ちよくない。感じられない。イケない」といった不満を、あなたが抱えていたとします。
そもそも、なぜ感じたりイッたりできないという不満が多いのでしょうか?
実は女性は、生まれつきイキやすい人とイキにくい人がいることが、科学的な研究から明らかになっています。*1
セックス本来の目的で考えると男性はイクことが絶対に必要ですが、女性は必ずしもイク必要はありません。
そのため進化の過程で女性のオーガズム能力は失われる傾向にあり、生まれつきイキにくいタイプの女性がいるんですね。
調査対象によってデータにばらつきがありますが、おおむね女性全体の約30%が(セックスで)イッたことがないと言われています。
生まれつきイキにくいタイプの女性は、オーガズムを練習して学ぶことが必要です。
男性にとってイクことが歩くことだとするなら、女性にとっては自転車に乗ることのようなもの。
すぐ乗れるようになる子もいれば、そうでない子もいますし、うまくなるにはくり返しの練習が必要なんです。
どうやって快感やオーガズムを学ぶか?
では、どうやればエッチの気持ちよさやオーガズムを練習して学べるでしょうか?
オナニーを通して学ぶ方法は、当サイトでいくつか記事にしています。
いっぽうセックスを通して学ぶには、主に3つの条件が必要なんです。
- 余計なことに邪魔されず気持ちよさに集中できる環境
- エッチに不安を抱かず、エロくなって楽しめる心理状態
- 気を使わずにすむ、信頼できる相手
こうした条件で楽しくて気持ちのいいエッチを繰り返すことで、多くの女性は感じたりイッたりすることを練習できます。
もちろん、誰でも確実にそうなれるというわけではありません。
オーガズムを練習して学ぶには、エッチでイケるようになる条件反射をつくることがポイントです。
とても気持ちよく感動的な体験ができれば、1回でガラッと変わることもあります。
女性によっては、条件反射ができるまで時間がかかることもあります。
エッチの経験が少ない子の場合、間違った条件反射が身についていないぶん、意外なほどあっさりとイケるようになるケースはよくあります。
白い紙に絵を描くようなもので、書き方次第でどのような絵にもなるわけです。
一方で、ごく限られた条件でしかイケない女性は、1回やそこらではちょっと難しいことが多いです。
足ピンでしかイケない、シャワーオナニーでしかイケないなどがそうですね。
なぜなら、既に身についてしまっている「限られた状況・刺激でしかイケない」という条件反射をいったん崩して、そのあとに新たな条件反射を身につける必要があるからです。
ただしここでは、手ぶらで帰すことだけはないよう、何かしらのヒントは掴んでもらうようにしています。
けれども、本当に短い時間で劇的に変化することも、またよくあります。
その実例はブログの各記事や、女性たちの感想などをご覧ください。
エッチのときに自分を出せず、つい遠慮や我慢をしてしまうあなたの場合
2番目の不満「エッチのときに自分を出せず、つい遠慮や我慢をしてしまう」については、何が得られるでしょうか。
あなたは、彼氏やパートナーとエッチに関してルールを決めていますか?
おそらく決めていないか、せいぜい避妊をちゃんとする程度の内容ではないでしょうか。
- 我慢や遠慮はなし。お互いにしたいことを我慢せずしたいと言い、聞きたいことを遠慮せず聞く。
- どうしてもしたくないことは断っていいし、強制されない。
ここでの体験は、このようなルールをいくつか決めて、あらかじめお伝えしています。
だからこそ、その範囲内では何も考えず安心して存分にエッチを楽しむことができるんですね。
また体験は、あなたが抱えていながら表に出せなかった希望、妄想、願望、欲求などを口に出して伝える練習の場でもあるんです。
ですので、その経験をあなたの今後のエッチにおいても活かすことができます。
男性を満足させているか自信が持てないあなたの場合
3つめの「男性を満足させているか自信が持てない」といった不満を抱えている場合は、どうでしょう。
女性がセックスにおいて自信を持てない代表的な点は、おおきく2つあります。
- 自身の性的魅力
- 自分のテクニック
私は体験に来てくれた女性たちに、外見内面問わずいいなと思った魅力を素直に伝えるようにしています。
これまであまり男性に言われたことがない内容もあるようで、自分自身の意外な性的魅力に気づき、自信を持ってくれるようになる女性が少なくありません。
またテクニック面でも、男性視点でのポイントをお伝えしています。
女性向けのセックステクニックを男性視点から見ると、残念ながらハズレな内容が少なくないからです。
そもそも、全ての男性がテクニックを求めているわけではないことには気づいていますか?
テクニックがいまいちでも男性を満足させることはできますし、むしろ多くの男性は最初からテクニシャンな女性をあまり好ましく思いません。
具体的には、こんなことをお伝えしています。
- 女性視点では気づきにくい、男性に喜ばれるベッドマナー
- AV女優さんですらあまりやっていないテクニック
- 男性への催眠的アプローチ
ただし、これらは無理に押しつけるつもりはまったくありません。
興味がある人は、教えてほしいと伝えてくださいね。
もっと満足のいくエッチがしたい(のに相手が見つからない)あなたの場合
4つめは「もっとエッチな体験がしたいのに相手が見つからない」といった不満でした。
この不満は、ある意味ではもっとも深刻かもしれません。
これまでの3つの不満は、あなたが自分で調べたり勉強したりすれば解消できるかもしれませんよね。
ですが、この4つめの不満だけは、相手が見つからなければ一生解消できません。
男性の場合は、風俗に行きさえすれば、たいていの妄想や願望は叶ってしまいます。
また積極的に女性にアプローチすれば、自分の欲求を解消できる機会を見つけやすいものです。
けれども女性の場合は、なかなかそういう簡単にはいきません。
積極的にエッチに誘うなんて恥ずかしい、勇気がないといった子がほとんどでしょう。
それに自分自身の安全や、プライバシーが確保されている安心感などを重視すると、信頼できる相手を探すことも必要になってきますが、それもなかなか難しいものです。
だからでしょうか、最近ではこの4つめの不満を抱えている子のご応募が増えてきています。
- もっと気持ちいいエッチがしたい
- 自分の願望や欲望に忠実になってみたい
- 解放的になってエッチを楽しみたい
こうした理由で体験を希望してくれます。
女の子たちの感想を一部紹介
そんな彼女たちの願望を叶えることができたのも、彼女たちがこのブログを見つけて、興味を持って共感してくれ、私を信頼してくれたからこそです。
もちろん、あなたにすぐに信頼してもらえるとは思っていません。
実際ほとんどの女性は、ブログを見つけてから数ヶ月様子を見てから応募してきます。
あなたもまずはブログを読み、ここで体験した女の子の姿と生の声から判断してください。
- 自分の体が変わってくるのが実感できた。
- 初めて感じたりイッたりすることができた。
- 今まで経験したことのないエッチな体験ができた。
- ずっと抱えていた不満が解消できてスッキリとした。
- とても幸せな夢のような時間を過ごせた。
こうした感想を伝えてくれる女の子は、何人も登場します。
女性の絶頂ブログの体験談や画像・動画は、全て真実です。
多少の脚色はありますが、嘘やヤラセは一切ありません。
ガチのドキュメンタリーだからこそ、画像や動画がピンぼけしていることもあります。
官能小説のように、読むだけで興奮できるような文章はないかもしれません。
その代わり画像や動画は嘘をつきませんので、ぜひ彼女たちの様子を見てください。
また了承してくれた一部の女の子には、体験の感想をインタビューしています。
(※プライバシー保護のため音声を変えています。)
イッた回数100回超え 20歳の女子大生 ちはるちゃん
ちはるちゃんは当時経験人数1人、エッチした回数10回未満の女性でした。
「エッチの気持ちよさがまったくわからないので知りたい」と応募してくれました。
彼女は1回目で中イキ、連続イキを体験し、4回目のときにイッた回数は合計100回を超えました。
処女なのに中イキ連続イキ 21歳の女子大生 小百合ちゃん
小百合ちゃんはオナニーが大好きな女性でした。
体験1回目当時は処女だったにもかかわらず、中イキ、連続イキを体験しました。
体外式ポルチオオーガズム 22歳のOL まみちゃん
まみちゃんは、もともと中イキできる女性でした。
彼氏さんとのエッチがマンネリで奉仕するばかりなので、いろいろされたいというのが動機でした。
彼女も1回目で数十回中イキ連続イキをし、また体外式ポルチオオーガズム、乳首イキ、足裏マッサージイキなど、世間の常識ではあり得ない場所への刺激でいく体験をし、中イキのさらにその先の快感を知ることになりました。
イキすぎて脱水症状に 24歳のOL 麻央ちゃん
麻央ちゃんは過去に1回だけ中イキしたことがあった子です。
当サイトで数十回の中イキ連続イキを体験しましたが、イカせすぎて軽い脱水症状にさせてしまいました。
イキすぎて腰が抜ける 27歳接客業 ゆうこちゃん
体のいろいろな部分で感じてイッている動画を見て、自分も体験してみたいという希望でした。
彼女も中イキ連続イキを体験し、また常識ではあり得ない場所への刺激でいく体験をしました。
最後にはベッドから降りた後に腰が抜けてしまい、しばらく立ち上がれませんでした。
なお、こちらで紹介しきれない感想は「体験女性の感想」ページにあります。
この後に感想ページへのリンクを載せてありますので、実際に体験した女性たちの感想をもっと知りたい方はそちらからご覧ください。
このような体験に興味のある女の子へ
なぜエッチは知識ではなく、実際の体験から学ぶ必要があるのかについては、どのくらい伝わったでしょうか。
もっと知りたいことがあれば、ぜひ当サイトに目を通してくださいね。
そして「私も同じようにエッチな体験をしてみたい」と思った女性は、いずれご応募を検討していただければ嬉しいです。
ただし当サイトは体験のための場ですので、単なる相談や質問などは他でお願いします。
応募する際に気をつけて欲しいことは、お問い合わせページなどに書いてありますが、特に大切な点を何点かあらかじめお伝えしておきます。
撮影について
当サイトでの体験を迷う一番の理由に、女性は撮影を挙げます。
確かに、この点は悩みました。
体験する女性にとっては、撮影なしのほうがいいに決まっているからです。
けれども当サイトはすでにお伝えしたとおり、あくまでヤラセなしのドキュメンタリーを貫いています。
女性が開放的にエッチになったときに何が起きるのか、その真実の姿を伝えることが大切だと信じているからです。
そのため撮影NGの場合は、残念ながら体験希望はお受けできません。
ただし、あなたが誰なのか見た人にはわからないように、できるかぎりの工夫をしています。
どのような工夫をしているかは、お問い合わせページや安全対策とFAQのページをお読みくださいね。
実際、これまでにトラブルが起きたことはありません。
また、もしあなたが体験して、まったく感じることも楽しむこともエロい体験もできなかった場合は、ドキュメンタリーとしては失敗ですから、撮影した画像や動画は全て消して構いません。
お金について
体験時間内のホテル代や食事代などは一切いただいていません。
営利目的ではないので、その他の名目であなたからお金をいただくこともありません。
ただし交通費など、体験に来る際の費用はご自身で用意してくださいね。
応募について
ありがたいことに、通常応募受付で平均10名以上、最高40名もの女の子からのご応募をいただいています。
そのため大変申し訳ないのですが、体験を承る方を選ばせていただいております。
また応募受付は不定期ですが、受付期間が基本まる一日(24時間)とたいへん短いため、事前にX(旧Twitter)で受付再開日をお知らせをしています。
ですので応募受付期間以外のご応募は、申し訳ありませんが一切お受けしていません。
また当ブログでは、18歳未満の女の子と現在結婚している女性は体験を一切お断りしています。
その他、偉そうで申し訳ないのですが、応募にはいくつか条件があります。
お互いに楽しむため、またモラルやマナーを守るためのものですので、ご了承ください。
ご応募に関する詳細は、お問い合わせページや安全対策とFAQのページをお読みくださいね。
さいごに
今あなたは、ここでの体験にどのくらいの興味を持っていただいているでしょうか?
「さすがに今すぐ応募するのはちょっとなあ」という状態でしょう。
今まで体験した女性たちも皆さんそうでしたから、あなたもまずはこのブログをじっくりお読みください。
そして、私のことを信頼できると感じられたら、ご応募くださいね。
また今までにどんな女の子が体験しに来たかに興味があるなら、こちらの名簿をご覧ください。
あなたと似たような子が見つかるかもしれません。
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体験女性名簿
体験に来てくれた女の子たちを、最新の子から順番に紹介しています。 ブログ開始から10年になり、人数が増えたためにページを分割しました。 このページでは151人目から最新の子までを載せています。 なお本 ...
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なお実際に体験した子たちから、今後もさまざまな感想をいただくと思います。
このページで紹介しきれない感想については、こちらの感想ページをご覧ください。
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体験女性の感想
これまでに体験してくれた子たちの感想を、体験の終わりに話してもらった動画と、体験の後に送っていただいたメールの画像で紹介しています。 一部の感想は、初めての方はこちらのページにも掲載しています。 それ ...
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また当サイトではX(旧Twitter)もやっています。
サイトとはやや異なる内容や、応募受付再開案内などを流していますので、フォローするなりリストに入れるなりしておいてください。
X(旧Twitter)はこちら
さいごに1つだけ。
あなたが当サイトを見つけてくれたのは、決して偶然ではなく何かの縁だと私は信じています。
あなたが抱えている人には言えないエッチの不満や願望を、我慢や遠慮をすることなく出すことができ、自分のしたいことを思いっきり楽しめて、心と体が感じるエッチに興味があるなら、一度ぜひご応募くださいね。
参考文献
*1 An experimental test of the ovulatory homolog model of female orgasm.