女性の性に関するコラム

女子必見!!膣トレ体験談からわかった効果と継続する方法

10/21,2017

 

膣トレという言葉が一般的に知られるようになってから、ずいぶん経ちます。

膣トレとはどんなトレーニングなのかや、実際にどういった効果があるのかといった内容については、さまざまなメディアでも語られています。

膣トレの効果については、主に下記3つが挙げられます。

膣トレの効果

  1. 性的な側面:感度がよくなる、オーガズムに達しやすくなる、性交痛改善
  2. 体型面:ダイエット、ウエスト引き締め、お腹引っ込め
  3. 女性特有の生理面:生理痛・生理不順の改善

体験に来てくれた女の子たちや、ブログの女性読者の方々の中には、膣圧チェックや膣トレを実践している方もいらっしゃいます。

そこでこの記事では、実際にやっている女性の体験談や私から見た実例をもとに、膣トレの効果ややり方、続けるコツなどについてのリアルな内容を紹介します。

特に上記の3番目に関しては意外と知られていないかもしれませんが、膣トレが生理にとって良い効果を実感した女の子の体験談も登場します。

「膣トレってどんな効果があるの?」

「本当に効くの?やってもよくわからなかったんだけど」

「やってみたけど続かなくて・・・」

「グッズとか使わなきゃいけないんじゃないの?めんどくさそう」

こんな疑問やイメージのある女性は、ぜひ一度目を通してくださいね。

前半は一般的な膣トレについてまとめ、後半ではそれぞれタイプの異なる膣トレをした、3名の女性のリアルな体験談を紹介します。

うち1名にはインタビューし動画で掲載しています。

膣トレに関心のある女性は、ぜひ参考にしてください。

膣トレの起源はケーゲルエクササイズ

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膣トレについて触れるには、まずは基本的な部分を踏まえておく必要があります。

膣トレは、もともとはケーゲルエクササイズ、またはケーゲル運動といった名称で呼ばれていたトレーニングが由来です。

参考までに、その他の呼び名もまとめておきます。

  • 膣トレ
  • ケーゲルエクササイズ
  • ケーゲル体操
  • ケーゲル運動
  • ケーゲルトレーニング
  • 骨盤底筋トレーニング
  • 骨盤底筋訓練(医療系の学術記事に多い表現です。)

できれば呼び名を統一して欲しいところですね。

ケーゲルエクササイズは、1948年に産婦人科のケーゲル氏が開発したkegel exercisesがベースです。

専門医が開発した方法で、医学的なエビデンス(根拠)もある方法だということですね。

https://en.wikipedia.org/wiki/Arnold_Kegel

(Wikipedia)

ケーゲルエクササイズの本来の目的は、出産のときに骨盤底筋群がダメージを受け、尿失禁や女性器脱といった症状が起きてしまった女性たちのために、改善策として骨盤底筋をトレーニングするものでした。

ところが、ケーゲルエクササイズを行った女性たちから「膣圧が高まり性交時に締まりがよくなった。」「感度が上がった。」といった感想が寄せられるようになり、現在言われている膣トレの効果が発見されたわけです。

骨盤底筋筋を鍛えないとどうなるか

膣トレにしろケーゲルエクササイズにしろ、ポイントになるのは骨盤底筋群です。

骨盤底筋は一般的に、出産で一時的にダメージを受けたり、加齢で慢性的に衰えたりするとされます。

ところが最近は運動不足や歩かない生活、デスクワーク中心の仕事などの影響で、出産未経験の若い女性でも骨盤底筋に衰えが目立つようになっているそうです。

(ちなみに女性だけでなく男性の骨盤底筋も同様だそうです。)

骨盤底筋が衰えると、次のようなデメリットが懸念されます。

骨盤底筋が衰えると?

  • 下腹がポッコリお腹になりスタイルが悪くなる
  • 尿もれ、便秘などシモのトラブルが生じる
  • エッチのとき感度が悪くなる、イキにくくなる

ですので、そうした悩みがある女性は、骨盤底筋に原因がある可能性が考えられます。

一般論からしても、運動不足や筋力不足はさまざまな異変を体に生じさせますが、骨盤底筋も例外ではないんですね。

なので、骨盤底筋を鍛える体操は医師からも推奨されています。

http://dl.med.or.jp/dl-med/people/plaza/280.pdf

(日医ニュース 健康ぷらざ)

ただしケーゲルエクササイズとは違い、膣トレは骨盤底筋だけを鍛えるものとは考えないほうがいいというのが個人的な意見です。

それはなぜでしょうか?

いわゆる膣トレと骨盤底筋トレーニングの違いは?

膣トレ、あるいはケーゲルエクササイズは、狭義としては骨盤底筋トレーニングです。

骨盤底筋トレーニングは、膣の入り口に関連する骨盤底筋群の筋力を鍛えること、つまりシンプルに筋力トレーニングに焦点を当てています。

いっぽう、現在広く知られているいわゆる「膣トレ」は、単なる筋トレだけを指すものではない場合があります。

骨盤底筋の訓練以外にも、膣の奥や全体の感覚に注意を向けたり、メンタル面にフォーカスしたりといった内容も見受けられます。

期待する効果も、トレーニングによる筋力アップで膣圧を高めるもののほかに、感度を向上させたり、ダイエット目的だったりといったものも含まれます。

そうした「膣トレ」の中の1つに骨盤底筋トレーニングがある、というわけですね。

ですので膣トレは、骨盤底筋トレーニングだけではないということです。

このブログ全体としても、膣トレについては単なる筋トレにとどまらない内容を扱っていますので、基本的には後者の膣トレの意味で用いていると理解してください。

 

膣トレにはどんな効果があるか?

ではまず、膣トレの効果から見ていきます。

体型面や生理面での効果ももちろんですが、当サイトとしては性的な側面を中心に扱います。

膣トレがセックスの際に役立つ面としては、次のような効果が考えられます。

膣トレの効果

  1. 膣圧が高まり締りがよくなる
  2. 感度が上がる
  3. イケる確率が高くなる

一番目立つ効果は、膣トレによる筋力アップで膣圧が高まり締まりがよくなることです。

締りがよくなれば、挿入時に男性に喜ばれることも多くなります。

また女性の性的快感には筋力も影響するので、膣トレにより筋力が高まれば女性が得られる快感レベルも上がり、挿入で中イキできる確率も高くなります。

また筋力アップにくわえ、膣の感覚やメンタル面にも意識を向けることができるようになれば、さらに感度の向上やイキやすさのアップも期待できます。

なぜなら女性の性的快感やオーガズムは、メンタル面や意識面からの影響も大きいからです。

ですので単なる筋トレだけではない「膣トレ」は、体の面からも気持ちの面からも感度を高め、イキやすくなれる可能性のあるトレーニングということなんです。

このことは膣トレがメジャーになるにつれ広まっており、実際に関心を持つ女性、やってみる女性も増えつつあります。

ただし、実際に膣トレをやってみてもイマイチうまくいかない女性もいれば、そもそも続かない女性も少なくありません。

いいことばかり期待できそうな膣トレが、なぜ続かないのでしょうか?

その理由に、膣トレの難しい点が隠されています。

 

膣トレのやり方は?

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さて膣トレの難しい点について語るには、効果だけでなくやり方にも触れておく必要があります。

「膣トレ」というより骨盤底筋訓練のやり方ですが、基本は大変シンプルです。

膣を意識的に締めたり緩めたりする。

正しくできているかどうかをチェックするには、トイレでおしっこをしているとき、途中で止められるかどうかやってみる方法があります。

止められれば、基本問題ありません。

トレーニングの根幹はこれだけで、あとは時間、回数、どのような環境下で行うかなどが異なるだけです。

オーソドックスなメニューは次のとおりです。

骨盤底筋トレーニング

  • 立った姿勢で息を吸いながら5秒かけて膣を締めながら引き上げる
  • 息を止めて膣を締めたまま5秒キープ
  • 息を吐きながら5秒かけて膣の力を抜く
  • 以上を15回行うのを1セットとし、1日数セット行う

本当に簡単なトレーニングですよね。

動画が見たい方はYouTubeなどで検索してもいいですし、こうしたサイトにも載っています。

動画で解説!骨盤底筋トレーニング

(ユニ・チャーム 【医師監修】骨盤底筋トレーニング動画)

そして骨盤底筋トレーニングに慣れてきたら、徐々に負荷を高めたり、バリエーションを増やしたりします。

例えば、次のようなバリエーションの変化のさせ方が考えられます。

バリエーション

  • キープしている秒数を伸ばす。(例:5秒→7秒→10秒)
  • 1トレーニングあたりの回数を増やす。(例:15回→20回→25回)
  • 1日あたりのセット数を増やす。(例:1日3セット→4セット→5セット)
  • スキマ時間でやる。(例:通勤通学中、テレビを見ているときetc・・・)
  • 姿勢を変える(例:椅子に座ったまま、スクワットしながら、正常位・騎乗位:後背位などエッチのときにする姿勢でするetc・・・)
  • メンタル面のスパイスを追加する(例:エッチな動画を見ながら、オナニーしながら、エッチしながらetc・・・)

このようにバリエーションを増やそうと、トレーニング自体は単なる筋トレがベースです。

さほど複雑なやり方は不要ですし、何種類もメニューがあるわけでもありません。

まったく知らない人からすれば簡単そうですよね。

でも途中で続かなくなってしまう女性が少なくないのはなぜでしょう?

 

膣トレのモチベーションが続かない理由

膣トレの中の骨盤底筋トレーニング部分は、要は筋トレですから、正しいやり方で継続すれば効果はあるはずなんです。

ですが、効果を実感できる前にやめてしまう女性も少なくありません。

なぜなら膣トレはモチベーション維持が難しいからです。

その理由は主に2つありますが、まずはモチベーションの仕組みについて書きます。

モチベーション維持の仕組み

「~したい、~しよう。」という意欲のことをモチベーションと呼びますよね。

日本語では、動機や目的意識に当たります。

人間の動機って単純化すると2つに集約されるのはご存知ですか?

人間の動機は?

快を得る

不快から逃れる

突き詰めて単純に考えれば、このどちらかのモチベーションによって人は行動します。

快を得ることと、不快から逃げること。

この2つには大きな違いがあります。

何かをやった結果、後から快が得られるという動機と、不快が先にあって、そこから逃れるという動機とでは、一般的にモチベーションの強さが異なります。

不快から逃れることは、大変強いモチベーションを生みます。

ヘタすると自分の命を断ってしまうこともあるくらいに。

それに対して快を得るほうは、強いモチベーションの維持が難しい傾向にあります。

なぜなら、何かを始めるその時点では、まだ快を得ていないからです。

モチベーションがある程度高い間に、期待していた「快」を得られれば、モチベーションは維持できたり、さらに高めたりもできます。

けれども、期待していた快がなかなか得られない状況が続くと、モチベーションは下がってしまいます。

ダイエットのモチベーションが続かないのも、1つはこれが理由です。

食事を我慢して痩せるっていうのは、後から痩せた快感が来るわけですよね。

でもそのまえに食事を我慢するという不快が来てしまう。

そうするとそのストレスから逃れるために、何かしら言い訳して食べちゃう、つまり不快からの逃避が起きやすいんです。

運動して痩せるでも同様。

後から痩せた快感がくるわけで、先に運動しなきゃいけない面倒臭さ(=不快)がくる。

その不快を我慢できる間に快を得られないと、モチベーションが下がって継続できない。

三日坊主ってことになるわけです。

もちろん、全てがそういう理由とは限りませんけれども。

私がよく「まず何事も楽しむことが大事。」というのも、行為それ自体が楽しいって思えないと続かないことが多いから。

行為それ自体が楽しければ「行為イコール快」となるので、結果としての「快」を得られようが得られまいが続けられるからです。

膣トレは維持が難しい動機から始める人が多い

では膣トレはどうかというと、そもそものケーゲルエクササイズは、骨盤底筋が衰えて失禁したり、女性器脱が起きたりすることに対する改善のためのもの。

そうした現象は当の本人にとっては、恥ずかしいし「不快」ですよね。

「二度としたくない。」「嫌だ嫌だ。」という強い思いがあるわけです。

そういう「不快」から逃げる動機なら、モチベーションは維持しやすいんです。

だから成果が出せるわけですね。

ですが膣トレは、一般的には感度向上や下腹ぽっこりの改善など「快を得る」動機から始める女性が多いです。

「不快から回避するため」の努力ではなく「快を得るため」に努力することになるわけですね。

ですので、どのくらい早く期待した結果(=快)を得られるかによって、モチベーションが変わりやすいことになります。

ところが膣トレのメインである骨盤底筋訓練は筋トレですから、筋肉が成長し筋力アップを実感できるようになるまでに時間がかかります。

くわえて現在の女性は、冷えやダイエットによるタンパク質不足などで、筋肉がつきづらい体質になっている子が多いです。

そうした理由から、膣トレに対して期待していた結果、たとえば締まりがよくなったとか快感アップしたとか、あるいはダイエットになったといった実感を得られるまでには、時間がかかるわけです。

「膣トレやったけど締りがよくならなかった。」「別に快感も増さなかった。」という意見があるのは、こうした理由です。

また膣トレはスポーツやジムのトレーニングと違って、負荷が少ないうえに地味なので、達成感や爽快感が得られにくいものです。

たとえばジムでがっつり筋トレすると疲れますが、そのぶんトレーニング後は爽快感も得られますよね。

また筋肉がついてスタイルが変化してきているのを目で見ることができるので、達成感も得られます。

でも膣トレの場合、まずトレーニング自体が地味なだけに、そうした爽快感は感じられません。

そのわりに微妙につらいというか、もどかしいというか、なんとも言えない違和感を最初は覚える人が多いです。

また目で見える部分のトレーニングではないぶん、成長の実感を得にくく達成感も感じづらいです。

つまり、膣トレをやるモチベーションや動機と、実際のトレーニングの地味さや、かかる時間などからすると、途中で挫折しやすいトレーニングなんですね。

なので、やってみようとしてもモチベーションが維持できず、トレーニングを継続できないこともよくあります。

初期のモチベーションが維持できている間に快感を感じられるようになれば、それが継続するモチベーションになるのですが。

それに、もともとエッチは充分感じられて気持ちいい人もいれば、そこまで快感を重視していない人もいます。

そういう人は、快を得るモチベーションだけでは、なかなか真剣には取り組めません。

ですので「膣トレいいよ、お勧め。」といった内容をネットで見てやってみても、なかなか続かないことがあるんですね。

 

膣トレを続けるコツは?

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では、膣トレを続けられるような画期的なやり方、革新的な方法はないのかな、って思いますよね。

けれども、膣トレそのものには革新的なやりかたというのは、今のところありません。

基本は地道な筋トレです。

となると、モチベーションの低下を防ぎながら続けるには、トレーニング自体を楽しむような工夫があったほうがいいですよね。

たとえばこんな工夫ができます。

オナニーしながら膣トレ

このブログを見るくらいだから、ほとんどの女性がオナニーしているでしょう。

普段クリトリスでオナニーしている人は、その際に一緒に膣トレするといいです。

中があまり感じられないという子も、クリトリスの快感と膣トレで中を締める動きが連動することで、締めると気持ちいいという条件反射ができるようになるので。

そうすれば膣トレでも快感を感じられるようになるし、エッチのときに意識して締めると中が気持ちよくなれます。

また中に指やバイブなどを挿れてオナニーしている人は、挿れながら膣トレをするのもいいです。

どこに意識をして力を入れるかや、力の入れ方の違いなどで、締りや感じ方に違いが出ることがわかってきますから。

もちろん人によっては、すぐにはわからないかもしれません。

体を使うという点では、骨盤底筋トレーニングはスポーツと一緒なので、最初からうまい人もいれば、なかなかコツが掴めない人もいて当然だからです。

でも練習すれば、ある程度までは誰でも上達できるのも一緒で、技術的な側面がいらないぶんスポーツよりも上達は早いと思います。

最高なのは、膣トレだけで快感を感じたりイッたりできること。

ノーハンドオナニー、ノーハンドオーガズムを楽しむことが膣トレになる、というものです。

ノーハンドオナニーについては、いずれ実例を載せますね。

グッズを使う膣トレ

インナーボールという膣トレ専門のグッズが何種類かあります。

またスイッチをオフにしたままのバイブや、ディルドを挿れながら膣トレをすることもできます。

そうしたさまざまな膣トレグッズを使うと中を刺激しやすいので、そのぶん膣トレで気持ちよくなりやすいです。

グッズを使った膣トレについては、後ほど詳しく書きますね。

膣トレになり得る生活習慣や運動

膣トレは骨盤底筋を鍛えることがポイントの1つでしたよね。

骨盤底筋は日常の生活習慣や運動でも鍛えられます。

  • 歩く
  • スクワット
  • 骨盤を動かすエクササイズ

その他、ヨガなどに織り交ぜ工夫された内容もありますね。

それと、先ほどオナニーしながら膣トレするということを書きましたが、エッチしながら膣トレもできます。

9.骨盤底部筋を強化する。

セックス中に骨盤底部筋に力を入れると、通常の3倍程度の運動効果を得られるそうです。

愛し合うってすばらしい、セックスすると得られる10の効能 より引用)

「通常の3倍」という、ガンダム知っている方なら反応してしまうようなフレーズはともかく、セックス中に意識するだけで通常より効果のある膣トレができる、ということです。

ということはオナニーのときでも、何かを挿入しながらの膣トレはより効果が期待できると考えられますね。

ちなみに私は、体験で挿入した際、女性に「あそこ意識してみて。」「あそこ締めてみて。」と言うことがあります。

けっして緩いからではなく、また膣トレの効果を狙っていたわけでもありません。

挿入した際に中へ意識を向けたり、意図的に締めたりして快感を得られることを覚えると、より感じたりイッたりしやすくなるんですよ。

究極、アソコに意識を向けるだけでもイケるのが女性なので。

ですので、今後はそれらにくわえて「膣トレの効果もあるよ。」って言おうと思います。

体験のときに忘れていなければ笑

スキマ時間でのながら膣トレ

スキマ時間に膣トレをしたり、何かをしながら膣トレをしたりするのも全然ありです。

たとえば通勤通学などのスキマ時間や、トイレのときなどについでにアソコを締めるだけでもトレーニングになります。

お風呂に入っているとき、テレビを見ているとき、ネイルをやっているときなどに、ながら膣トレをしてもいいでしょう。

大事なのは、楽しみながら・楽に続けることです。

モチベーションに頼らないで膣トレする

日々の習慣でも、ただなんとなく気がついたらそれやってるみたいな、モチベーションに頼らない、成果を求めない行為っていろいろあると思います。

膣トレも同様に、習慣にして無意識的にできるようにしてしまい、モチベーションに頼らず成果を求めない方向性にするのもありです。

そうすれば、期待した成果(=快)が得られないためにモチベーションが低下し続けられない、なんてことも減るでしょうし、習慣としてやっているうちに気がついたら効果を実感できるようになる人もいます。

また、快を得るモチベーションではなく、不快を回避するモチベーションを見つけるという考え方もあります。

これについては、多くの女性にとって役に立つと思われる一例を後ほど載せます。

モチベーション維持のコツ

とはいえ、まずはやってみて膣トレそのもので快感を感じられれば、モチベーションは維持できるでしょう。

最後に1つモチベーション維持のコツを紹介します。

脳の仕組み上、モチベーションはそれをやり始めることで生まれるようになっています。

「やりたくないなあ。」ということでも、それに取り組み始めると脳が「やるモード」になります。

なので、モチベーションがなくてもまず少しだけやってみること。

普段数分間やっているなら、今日は1分だけとか、30秒だけとか、ほんの少しまずやってみるといいです。

そして少しでもやったら自分を認めて褒めてあげればいいんですよ。

くり返しますが、楽しみながら楽にやることが続けるコツで、続ければ膣トレの成果は後からついてきますから。

膣トレについての前半部分まとめ

というわけで、膣トレについての前半部分は、このような内容を書きました。

ここまでのまとめ

  • 膣トレとは
  • 膣トレの効果
  • 膣トレのやり方
  • 膣トレが続かない理由
  • 膣トレを続ける工夫

次からは、膣トレを実践している女の子たちの実例に移ります。

登場するのは、いずれも体験に来てくれた子たちです。

  • かおるちゃん
  • 小百合ちゃん
  • 匿名ちゃん

それぞれグッズを使わない膣トレ、グッズを使った膣トレ、ある特殊な方法が結果的に膣トレになったケースについて触れます。

匿名ちゃんは、特殊な方法について触れる関係で、本人バレしないように名前を伏せておきます。

 

グッズを使わない膣トレの体験談

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グッズを使わない膣トレを実践しているのは、体験に来てくれた20代後半のOL、かおるちゃん。

膣トレをやっているとのことで、当時お願いしてインタビューさせてもらいました。

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ここからは動画が合計12あります。

11本の個別動画と、まとめた動画1本です。

まとめたバージョンはこちら。

なお彼女には「膣トレについてインタビューさせて。」以外、事前に何を聞くかは一切伝えていません。

1枚の紙に質問を書いて裏返しておいて、そのつどめくって読んでもらっています。

また1つだけ取り直した動画がありますが、あとは全て一発撮り。

ですから、初めて見る質問に対してその場で素直に答えていただいた、ヤラセ一切なしのガチでリアルなインタビューです。

あくまで彼女個人の感想ではありますが、その信憑性は私が保証します。

それぞれの動画は、必要に応じて内容の一部を整理して文字起こしし、また私がコメントを追記しますが、各動画は短いのでぜひ一通りご覧くださいね。

私の判断で意訳している部分や、省いている部分もありますので。

実際に膣トレに取り組んで効果を実感した女性のリアルな意見、ぜひご自身で確かめて役立ててください。

膣トレを始めたきっかけはダイエット目的

「もともとは下腹部を引っ込めるダイエット目的でした。」

「またセックスが気持ちよくなるということを知って一石二鳥ということで始めました。」

必ずしも感度アップが目的ではなく、ダイエット目的で膣トレを始める子もいるということです。

膣トレは週何回くらいやっていますか?

週3回以上です。

筋トレとはいえ、わりと頻繁にやっても問題ないトレーニングだということです。

いつ膣トレをやっていますか?

寝る前が一番多いです。あとは入浴中や移動中です。

スキマ時間でも充分できるということですね。

どのくらいの時間膣トレをやっていますか?

だいたい5分くらいです。

短い時間でもできます。

膣トレの効果は実感できましたか?

感度が上がったという実感と、相手の男性から締まりがよくなったとの感想は1~2ヶ月で得られました。

個人差もありますが、膣トレの効果が実感できるのに2ヶ月くらいはみておいたほうがいいでしょう。

膣トレでどんな効果を感じましたか?

感度と締まりの向上の他に、生理のコントロールができるようになりました。周期が安定し、夜の失敗が減り、痛みも和らぎました。

膣トレを全女性にお勧めしたい理由が、生理に対するいい影響が見込めることです。

男なので実感はできませんが、女性にとって毎月の生理は本当に大変だと思います。

でも膣トレによって、次のようなメリットが得られる可能性があるわけです。

膣トレによる生理のメリット

  • 生理のコントロールができるようになる
  • 周期が安定する
  • トイレでの処理がしやすくなる
  • 夜の失敗が減る
  • 生理痛が緩和される

膣トレを実践した女性が実際に体感した生理へのメリットが、こうした内容です。

もちろん全員とは言いませんが、膣トレを続けたら、あなたもこうした効果が得られるかもしれません。

これが先ほど書いた「不快の回避」モチベーションとしての膣トレです。

毎月の面倒な生理にまつわるもろもろの不快感が、膣トレによって解消できるかもしれないとしたら、やりたいという女性は大勢いると思うのですが、どうでしょうか?

どんなやり方をしていましたか?

骨盤底筋を鍛えるためのケーゲル体操がベース

10回小刻みに締めたあと、ぎゅーっと10秒くらい締め続けるてから休憩

これを5セットくらいくり返す

膣トレは「こうやらないとダメ。」といった方法があるわけではありません。

かおるちゃんは、膣トレのやり方の項目で説明したのとは異なる方法をやっていましたが、それでも効果はあるわけです。

なので、あまり難しく考えずに取り組むのがコツです。

膣トレで注意することは?

ほどほどに

意識を集中させること

かおるちゃんも「継続することに意味がある」と言っていますね。

また意識の集中にも触れています。

効果的な膣トレのコツは?

筋トレなので回数はやること

力の入れ方がわからないときは呼吸と引き上げるイメージ

実際にやってみるとわかると思います。

今回のインタビュー中に気づいたことは?

膣トレいいな、続けよう

慣れてきたら指や膣トレグッズを入れてやってみるのもいい

エッチの最中にやってみるのもいい

中の引き締めがわかると何も使わずオナニーができる

膣トレのやり方やモチベーションの部分で触れましたね。

基本を押さえたら、どうやって楽しみながら続けられるか、その工夫を皆さんがそれぞれやってみるほうがいいということです。

何も使わずにオナニーができるとは、膣を締めるだけで快感を感じられるようになるということです。

膣トレは女性にお勧めですか?

全員にお勧めしたい!実際にお勧めした人もいます。

かおるちゃんが熱く語ってくれていますので、コメントは控えます。

以上、膣トレを実践している女性へのインタビューでした。

彼女がやっていたのはグッズを用いない膣トレですが、それでも充分効果は期待できます。

また、楽しみながら続けられる工夫として膣トレグッズを使うのも、もちろんありです。

そこで次は、グッズを使った膣トレについて。

小百合ちゃんのケースです。

 

グッズを使う膣トレの体験談

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グッズを使う膣トレは骨盤底筋トレーニングとは異なり、よりセックスの快感、体の開発がメインとなる膣トレです。

使用する道具は膣トレ専用グッズで、通称インナーボールと呼ばれているもの。

いくつか種類があります。

体験に来てくれた子の中では、女子大生の小百合ちゃんがこれやっています。

インナーボールを使った膣トレの効果

小百合ちゃんは計3回体験に来てくれたのですが・・・当時は今ほど応募してくれる方は多くなかったので・・・最初に体験に来てくれたときはまだ処女でした。

当時は処女の子でも状況は問わず受け付けていたんですね。

彼女は変態を自認する子で、オナニー大好き。

これまでお会いした女の子たちの中でも、トップクラスにクリトリスが大きい子でした。

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小百合ちゃんも例に漏れずといった感じだったのですが、そんな彼女でも、最初のときは挿入はスムーズではありませんでした。

処女で挿入未経験なら、それが普通です。

そこで彼女、自分でインナーボールを買って挿入に慣れる練習をしました。

そうしたら2回目からは、驚くほど挿入がスムーズになりました。

もちろん感度も上がっていて、アソコの締まりも強くなっていました。

インナーボールを使う膣トレのメリット

グッズを使う膣トレのメリットは、比較的早い段階で快を得やすいということです。

先ほど膣トレの難しさは、なかなか快を得られないためモチベーションが下がりやすく続かないことだと書きましたが、インナーボールを使うと早い段階で快感を感じやすくなれることがあります。

ですので、何も使わない膣トレに比べればモチベーション的に続けやすいことがあります。

また挿入慣れしていない女性や、しばらくご無沙汰の女性が挿入の感覚に慣れるのにもお勧めです。

インナーボールを使う膣トレのやり方

まずインナーボールを挿入することに慣れることから始めましょう。

充分に濡れてから入れることをお勧めしますが、難しい場合はローションを使ってください。

慣れてきたら、次は入れたまましばらく過ごしてみるといいです。

インナーボールを入れて過ごすだけでも、膣の感覚へ意識を向ける効果がありますので。

ベッドの上でゴロゴロしてもいいですし、何か家事などをやってもいいです。

慣れてきたらヨガなどのエクササイズをする人もいますし、中には外出する人もいます。

インナーボールを挿れたまま膣トレをするのも、もちろんありです。

ちなみにインナーボールとは、こういうものです。

ファッジデザイン
ファッジデザイン

こちらはお手頃価格ですね。

似たような形状のインナーボールは、さまざまなところで販売されています。

新ラブパール
新ラブパール

小百合ちゃんが使ったのが、こちらです。

少々お高めですが、評価は高いです。

膣トレグッズに関しては下記の記事も参考にしてください。

ウーマナイザーPRO40
どこで買えばいい?実際に購入しているアダルトグッズ通販のお勧めショップを紹介

ブログで使っているアダルトグッズをどこで買っているのか、と質問をいただくことがあるので紹介します。 Amazon以上にお ...

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インナーボール以外の道具を使った膣トレ

何かを挿入しながらの膣トレが効果的なのは、上のほうで書いていますね。

膣トレ用として一番ポピュラーなのはインナーボールですが、セックスの面で見た場合効果的なのはディルドです。

体験に来てくれた子たちの中でも挿入型のオナニーをしていた子は膣圧が高めだったり、経験が少ないにもかかわらず膣の感度が高かったり、中イキしやすかったりという傾向が見られます。

ディルドがどんなものなのかは、上記のリンク先記事をお読みくださいね。

ただし注意してほしいのが、あまり変なものは入れないほうがいいということ。

衛生面や、取り出せなくなるなどのトラブルにならないように気をつけてくださいね。

さて、グッズを使わない膣トレと使う膣トレを紹介しましたが、もう1つ。

ある特殊な方法が、結果的に膣トレになっているケースがありますので紹介します。

同じく体験に来てくれた子なのですが、この子は匿名ちゃんとしておきます。

 

経血コントロールは膣トレになり得る

経血コントロールという方法はご存知でしょうか?

一言で書くと「生理の血をトイレで出す」やり方です

1人目のかおるちゃんも動画内で少し触れていましたが、彼女は膣トレをした結果として経血コントロールがある程度できるようになり、生理にもいい影響がありました。

いっぽう匿名ちゃんは、まず経血コントロールが先でした。

彼女は20代前半の普通の社会人でしたが、経血コントロールを習慣としてやっていました。

ここでの体験のときは生理の終わりごろだったそうですけど、生理用品は使っていませんでした。

生理の終わりごろの子の場合、セックスした際にたまに血が付いてしまうこともありますよね。

匿名ちゃんの場合は、途中で一度トイレに行って経血コントロールの処置をして戻ってきましたが、体験全体を通して血が出ることはまったくありませんでした。

もともと私、あるきっかけで経血コントロールの存在は以前から知っていたのですが、実際にやっている子と会ったのは匿名ちゃんが初めてでした。

経血コントロールは膣圧向上になる?

では、なんで匿名ちゃんに経血コントロールについて聞いたかというと、この子すごく膣圧が高かったんですね。

ブログ以外も含め、これまで会った女性たちの中でもかなり高いレベルで。

指を挿れた時点でキツさを感じるくらいだったのですが、狭いというより膣を取り囲む筋肉がよく発達していました。

たとえるなら中身の詰まったゴムチューブの束を用意して、その隙間に指を突っ込んているような感覚だったんです。

「これ今までの彼氏さん、あまり長持ちしない人が多かったでしょ?」と聞いたら、その通りでした。

がっつりスポーツやっているアスリート系の子は、種目にもよりますが総じて膣圧は高めでよく締まります。

また膣内から感じられる女性器周辺の筋肉のつき方や動き方、イク寸前の筋肉の盛り上がり方が、一般女性とは全然違うことはあります。

匿名ちゃんも、そうした子たちに負けないレベルでした。

そこで何かスポーツでもやっているのか聞いたら、スポーツは特にやっていないけど経血コントロールをやっていたと話してくれたわけです。

彼女の例からすれば、経血コントロールは充分膣トレになる可能性があるということです。

ちなみに彼女は「中イキしたことがない。」というのが体験の動機だったのですが、膣圧の高さや下半身の筋肉のつき具合を見ても、筋力的には問題なさそうに見えました。

結果、中イキ体験できましたし、キスでイクなどのオーガズム体験もできました。

経血コントロールがケーゲルエクササイズ(膣の筋トレ)になっていただけでなく、女性器の感覚に対しての意識の向け方を掴むことにもなっていたからだと、私は考えます。

経血コントロールとは?やり方は?

さて、では経血コントロールってなんだって思いますよね。

基本は先ほど書いたとおり「生理の血をトイレで出す」というものです。

まだ生理用品が充実していない時代、多くの女性が経血コントロールをやっていた、という意見もあります。

(ただし、この点は否定的な見解も多いです。)

現在では、経血コントロールをする場合は布ナプキンを使うなど、いくつかルールがあるようです。

一般の生理用品に任せっきりにしないで、自分で自分の体に意識を向けケアする、といった考え方が背景にあると思われます。

経血コントロールができるようになると生理が3日で終わる、なんてケースもあるそうです。

詳しく知りたい方は、いくつか本が出ていますので読んでみるといいでしょう。

ちなみにネット情報は玉石混交ですので、まずしっかりした本を読んだほうが絶対いいですよ。

経血コントロールってデマ?体に悪い?

ところで経血コントロールに対しては賛否両論あります。

そもそも現時点では、経血コントロールについて医学的に充分なエビデンス(根拠)は認められていません。

また経血コントロールで検索すると「デマ 嘘 体に悪い」なんてワードがサジェスト表示されます。

これには理由があると考えます。

私が見るかぎり、経血コントロールの情報を発信している人の中には、民間療法やスピリチュアルな方向に行きすぎてしまったり、あるいは宗教っぽい方面に走ってしまったりといったケースが散見されます。

(まあ、この記事もそう見られてもおかしくないかもしれません。そんなつもりはまったくありませんけど。)

そうした民間療法やスピリチュアルといった世界観自体は否定はしませんし、自己判断でそれを選ぶのは好き好きです。

けれども、それがデマとか嘘扱いされる原因になっているとしたら、もったいないことだと思います。

個人的には、もし経血コントロールをやってみようかなと思ったら、生理が楽になる・膣トレになるといった現実的なメリットを得るための方法を知る目的にとどめておいたほうがいいと思います。

経血コントロールの効果

「でも、そんな方法に効果があるのかな?」

こう思う女性も当然いるでしょうね。

少なくとも私は、経血コントロールをやっている、あるいはできる女性複数人と実際に会ったうえで、男性の立場からセックス面での効果を体感しています。

それから過去に某巨大掲示板で、経血コントロールをしている女性とセックスした男性サイドの意見を見かけたことがあります。

「布ナプキン使った経血コントロールやると膣トレになって中イキしやすくなるぞ」

みたいなことが書かれていました。

「私のような視点の男性が他にもいるんだなあ」と、おもしろく感じたのを覚えています。

さすがに男性で経血コントロール知っている人は少ないでしょうからね。

ですのでエビデンスのあるものではないにせよ、まったくのデタラメとも言い切れないと考えます。

経血コントロールのまとめ

経血コントロールについては、ちょっと扱いや解釈が難しいでしょう。

でも、そういう方法があり実践している女性たちがいるのも確かですし、書籍も複数出版されています。

また、実際に効果があった女性がいたことは、私が直接会ってセックスしたうえで確認しています。

やるやらないは自身の選択ですが、興味のある人はまず調べてみてもいいかもしれません。

そもそも道具を使わない膣トレでも、経血コントロールの効果があったことや生理が楽になったことは、かおるちゃんが動画内で語ってくれています。

ですので、まずは一般的な膣トレだけでも充分生理にいい影響があると思います。

 

膣トレの体験談まとめ

以上、3種類の膣トレパターンについて書きました。

やれそうなものもあれば、そうでないものもあったと思います。

ただ、いずれも私が実際に体験を通して濃い時間を過ごし、その中で直接話を聞いた女性たちの体験談です。

嘘でもヤラセでもないリアルな内容であることは、改めて書いておきますね。

また広義の「膣トレ」と考えれば、まだまだ書いていないこともあります。

いずれ機会があれば追記しますね。

この記事で何をお伝えしたいかといえば、1つだけです。

膣トレは、ぜひやってみてください。

もちろん合わなかったらやめてもいいです。

でも、やれそうなら楽しみながら続けてください。

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