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口を拘束する猿ぐつわプレイの方法と注意点

06/01,2019

SMプレイで使う猿轡(さるぐつわ)にもさまざまな種類や方法がありますが、その特徴や注意点などをまとめました。

主に男性が使う側、女性が使われる側を想定しています。

また一般的なボールギャグのほか、リングギャグとバイトギャグなどをメインに扱います。

布や紐などによる猿轡が好きな方にはごめんなさいなんですけど、それらをおすすめしない理由も書いています。

猿ぐつわプレイに興味があるけれど、まだあまり経験がないという方はぜひ参考にしてくださいね。

猿ぐつわプレイの特徴

猿轡とは、口の自由を奪う目的の道具のことです。

口にはめて拘束することで言葉や声を出す自由を奪い、またその他の口の機能(噛む、飲み込む、舌を動かすなど)を制限する効果があります。

主に布タイプと器具タイプに分けられますが、器具タイプ(ボールギャグなど)は口枷とも呼ばれます。

  • 布タイプ:タオル、手ぬぐい、ハンカチ、下着、紐や縄など
  • 器具タイプ:ボールギャグなどの各種口枷

猿ぐつわはSMプレイで用いられることが多く、属性としては拘束プレイ、羞恥プレイになります。

大きく分けて、このような5つの特徴があります。

猿ぐつわプレイの5つの特徴

  1. 口の機能を制限され、自由に動かせない拘束感
  2. 言葉や声を奪われ、くぐもった声しか出せない被支配感
  3. 唾液を飲み込めず、よだれを垂れ流すことになる恥ずかしさ、屈辱感
  4. 大きく口を開けたままの表情でフェチ心をくすぐるエロスなビジュアル
  5. 痛みに対する耐性の向上

プレイとしては、比較的好みが分かれる部類に入るのは間違いありません。

当サイトで体験してくれた子たちの中でも、緊縛は興味があるけれど猿ぐつわプレイは抵抗があるという子も複数いました。

緊縛には美しさを感じる女性も少なくないのですが、猿ぐつわはどちらかというとフェチ的な要素が強いからでしょう。

さらに詳しく見ていきます。

猿ぐつわと拘束感

猿ぐつわは見た目の通り口を拘束するので、舌が自由に動かせずしゃべることが難しくなります。

経験したことのない人にとっては想像しづらいかもしれませんが、自由に言葉を発せないというのは意外とつらいですし、拘束感を強く感じます。

だからこそSMプレイになり得るわけですが、逆に自由を制限されるからこそプレイに入り込めるという面もあります。

猿ぐつわと被支配感

人間、誰かに管理されたり支配されたりしたほうが安心できる一面があるのは確かです。

「自由に言葉を発せない。」というのは裏を返せば「しゃべらなくていい。」状況でもありますよね。

自由には責任がともないますが、自由度に制限があれば責任も限定されますし、もし自由を奪われれば責任も放棄できるわけです。

なのでSMプレイの被支配側には、たとえば目隠しで視覚の自由を奪ったり、猿ぐつわで言語の自由を制限したりするわけです。

そしてその責任は支配側が持つことでプレイが成立するんですね。

猿ぐつわと屈辱感

とはいえ人間、自由を制限されたり奪われたりした状態は一種の屈辱でもあります。

また猿ぐつわプレイは口の自由を制限するため、うまく唾液を飲み込めず。よだれを垂らすことになる恥ずかしさに抵抗を感じる女の子が多いです。

ですが逆に、そうした辱めにこそ魅力を感じる女の子もいるのは確かです。

当サイトで言えば、この記事のトップ画像の奈々ちゃん。

彼女は応募当初から、ボールギャグをされたいという願望がありました。

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また応募当初は特に興味はなかったけれど、実際に体験してみたら興奮したという子もいました。

絢乃ちゃん、めるちゃん、由美ちゃんたちです。

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女の子の性癖、性的嗜好は人それぞれ。

また性癖(性的嗜好)は既に自覚している場合もあれば、実際にやってみて初めて気づくこともあります。

ですので、これを読んでいるあなたがもし猿ぐつわプレイに興味があっても、あるいはやってみたら思いの外興奮してしまったとしても、何もおかしいことではないんです。

猿ぐつわとフェチ的ビジュアル

いっぽう責める側としては、猿ぐつわをしたビジュアルというのはフェチ的でもあり、淫靡なエロスを感じることが多いです。

猿ぐつわをはめられて無表情でいられる人はおらず、被虐感や羞恥心が表情や雰囲気に現れます。

それが見ている側にとってフェチ心をくすぐるんでしょう。

そしてもう1つ、猿ぐつわには意外な効果があることが最近わかってきました。

猿ぐつわは痛みを鈍らせる

脳活動のデータを分析したところ、ボールギャグを着けた場合において、写真の人物の痛みの表情に“鈍感”になっていることが浮き彫りになった。他者の“痛み”に共感すると活発になる脳波の活動が、ボールギャグを装着すると抑制されていたのである。

アブノーマルではなかった!?「SM健康法」がもたらす4つのメリット より引用

SM健康法とはまたすごいワードですが、ボールギャグを着けたときのほうが痛みへの共感が落ちることが研究でわかったそうです。

そのためよりプレイを楽しめ没頭できるようになる効果がある、とのことのようですね。

実験ではボールギャグが用いられていましたが、その他の口枷系猿ぐつわにも当てはまるでしょう。

以上の5つの特徴から言えるのは、猿ぐつわプレイは好みこそ分かれるものの、好きな人にはめちゃくちゃハマるものだ、ということです。

ただし実際にやるなら気をつけておきたい点があるのも確かです。

 

猿ぐつわプレイの注意点

猿ぐつわプレイの注意点は以下の通りです。

注意

  1. 装着時間
  2. 姿勢
  3. 道具の破損
  4. 装着時の力加減
  5. 使用後のメンテナンス

それぞれ詳しく見ていきます。

猿ぐつわプレイの時間は何分くらいが限度?

猿ぐつわは一見すると口を塞いでいるだけのように見えるので、あまり辛くないように感じられるかもしれません。

ですが長時間つけたままにしておくと確実に顎が疲れますし、人によっては大きく口を開けたままでいると気分が悪くなることもあります。

なぜなら、口を開けることで緊張する筋肉があるからです。

また最悪のケースですが、顎が外れてしまう可能性もないわけではありません。

ですので猿ぐつわプレイは、決して無理をさせないこと。

猿ぐつわをしたまま放置プレイして長時間目を離すといったことはないように、必ず様子を見ながらプレイしてください。

具体的に何分くらいかというのは個人差もあるので一概には言えませんが、たとえば絵画のモデルは20分ごとに10分休憩を取ることが多いそうです。

個人的にも20~30分が限度かな、とは思っています。

また猿ぐつわプレイは言葉をはっきり喋れなくなるので、プレイ中止のキーワード(いわゆるセーフワード)を言えなくなる可能性があります。

中止の合図は言葉以外にも決めておいた方が、より安全です。

猿ぐつわプレイの姿勢は?

猿ぐつわプレイをする際の姿勢ですが、仰向けに寝かせるのは避けてください。

舌の動きを制限するタイプの猿ぐつわは唾液を飲み込むことが困難になるので、仰向けに寝かせると唾液を飲み込めずにむせることがあります。

仰向けの姿勢をおすすめしないもう1つの理由は、次の破損と関係しています。

猿ぐつわプレイでは道具の破損に注意!

人間の噛む力はとても強いです。

たとえば強く噛み締めたら口枷が破損した、布やベルトが切れて猿ぐつわごと外れた、なんてことが起こり得ます。

その際に仰向けの姿勢だと、破損した用具がすぐに喉の奥まで落ちてしまうので大変危険です。

ですのでプレイするなら立たせる、座らせる、寝かせるにしてもうつ伏せか横向きにするなどして、何かあっても喉にダメージが及びにくいように配慮することをおすすめします。

また使用する猿ぐつわも、口腔内の奥まで簡単に届きやすい、前後に長い形状のものは避けた方が安全です。

猿ぐつわプレイでは力加減も要注意

実は猿ぐつわは、口と舌の使い方次第で思ったより簡単に外せます。

布タイプの猿ぐつわなら動かしていれば緩んできます。

器具タイプの猿ぐつわでも、シンプルな1対のベルト留めのものは拘束力が決して強くないので、舌で押し出すことができます。

これは失敗談なのですが、マキちゃんにボールギャグをしたとき、彼女は舌と口を使って自力で外しました。

理由を聞いたところ、SM プレイ自体は好きだけれどボールギャグは気持ち悪くなってしまうのでダメだから、ということでした。

プレイの流れで仕方のない面もあったとはいえ、私の事前の確認不足であったことは間違いありません。

皆さんは、こうした失敗ができるだけないようにしてくださいね。

マキちゃんは、下の記事のトップ画像の子です。

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本題に戻りますが、猿ぐつわは普通にはめた程度では、手を使わなくても外すことができてしまいます。

だからと言って外せないようにきつく締めすぎると、今度は唇の左右に食い込み、切って怪我をさせてしまう危険性もあります。

なので締める力加減には充分注意してください。

横から見た場合、ほぼ水平の後頭部にベルトを回すか、それとも首の辺りまで下げるか。

あるいは、髪の毛の上からベルトを締めるのか、それとも髪の毛を外に出すのか。

そうしたことでもフィット感や最適なベルトの長さは変わってきます。

特に女性の口のサイズに対して大きい猿ぐつわ轡ほど、口を大きく開けることになるため皮膚が伸び、切れやすくなるので特に慎重に装着することをおすすめします。

自力では外せないような拘束力を重視したいのであれば、ベルトが数本ついて顔全体を拘束するタイプの猿ぐつわの方が、より向いています。

猿ぐつわプレイでは道具のメンテナンスも忘れずに

猿ぐつわは口にはめるので、唾液が付着します

くわえて人間の歯は非常に固く、モース硬度7と鉄(モース硬度4)を上回るんですね。

ですので、どんな素材でできている猿ぐつわでも、くり返し使えば歯が当たる部分が傷つきます。

特にボールギャグなどの口枷類は、プラスチックやシリコンなどでできている部分に歯が当たりやすく、どうしても傷ができます。

そうしてできた傷には汚れがたまりやすいので、毎回必ずしっかり洗ってください。

また洗った後は早めに乾燥させないと、口枷の左右のベルトを固定している金属部分が錆びることもあります。

汚れが取れなかったり、傷がたくさんついてきたり、錆びてきたりしたら、すぐにでも買い換えるべきですね。

 

猿ぐつわプレイで用いられる口枷の種類と選び方

SMプレイで用いられる猿ぐつわには、布タイプと器具タイプがあります。

器具タイプは主に口枷と呼ばれますが、口枷にはいくつか種類があります。

その中でもSMプレイでよく用いられる道具は下記3つです。

  • ボールギャグ
  • リングギャグ
  • バイトギャグ

細かく分類すればもう少しバリエーションはありますが、基本は上記3種類と考えていいでしょう。

個別の口枷の選び方はそれぞれの記事に譲るとして、ここでは一般的な選び方についてお伝えします。

猿ぐつわプレイでの口枷の選び方は?

まずベルト部分の素材ですが、主に次のような種類があります。

  • 本革製
  • フェイクレザー
  • シリコン製
  • マジックテープ

本革は高級感があって雰囲気的には最高なのですが、メンテナンスに気を使うんですよね。

フェイクレザーは雰囲気を損ねず、本革に比べればメンテナンスもしやすいです。

シリコンはレザー系に比べればやや雰囲気は物足りないかもしれませんが、水洗いしやすいのでメンテナンス性はもっとも高いです。

マジックテープは、プレイ中の着脱のしやすさは断トツですが、雰囲気があまりよろしくないです。

以上から、ベルト部分の素材はフェイクレザーまたはシリコン製がおすすめです。

なおベルト留めするタイプの中には、ベルトの留め金部分に南京錠をはめられるように、穴があいているものもあります。

単純に鍵をかけてもいいですし、女性の手で自ら鍵をはめさせるプレイもできます。

そうしたちょっとした工夫や演出が、プレイの雰囲気をより盛り上げることに繋がります。

布タイプの猿ぐつわの特徴は?

いっぽう布タイプの猿ぐつわですが、長めの布(タオルや手ぬぐい)、ハンカチ、下着を口に押し込む、ガムテープを使うなどといったやり方があります。

日用品で代用できることもあり、器具タイプよりも敷居は低いかもしれませんね。

ただ布タイプの猿ぐつわは緩みやすく、拘束感は長持ちしません。

また布タイプを口の中に押し込む使い方は、窒息などの危険性があるためお勧めできません。

ガムテープは一般的な物では、人間の皮膚に貼ると剥がれやすく使いづらいです。

かといって粘着性の高いものでは剥がすときに痛みを感じさせやすく、また肌にダメージを与えることにもなるため、お勧めしません。

和風の緊縛に手ぬぐいを用いるのはビジュアル的には趣を感じられていいんですけどね。

ですので猿ぐつわプレイをするなら布タイプより器具タイプ、いわゆるボンデージ系の口枷の中から好みのものを選ぶといいでしょう。

猿ぐつわプレイにお勧めの口枷は?

ボンデージ系の口枷が猿ぐつわプレイにはお勧めですが、中でもポピュラーなボールギャグではなく、バイトギャグが個人的にはおすすめです。

バイトギャグのメリットは主に2つ。

バイトギャグのメリット

  • ボールギャグやリングギャグに比べて負担が軽いため長時間プレイしやすい
  • よだれが出やすく羞恥心を煽りやすい

バイトギャグはボールギャグやリングギャグにくらべると、女性への負担が軽めです。

また構造上よだれが出やすく羞恥プレイに向いています。

詳しくはそれぞれの個別記事を読んでください。

 

猿轡(猿ぐつわ)プレイのまとめ

猿ぐつわプレイは、好みがわかれるのは確かです。

いっぽうでプレイ自体の難易度は、口枷を用意してくわえさせるだけでできるという点から、比較的低めに感じられるかもしれません。

ですが細かく見ていくと、ここに書いた内容でも網羅し切れていないほど、いろいろな注意点があるものなんですね。

なので、ぜひ安全性に最大限に気を使って慎重にプレイしてください。

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