新たな女の子レイちゃん。
中イキはできないけれど、自分でするときにクリと中を一緒に刺激すると、早いときは1分くらいですぐイッてしまうとのこと。
ただ中はまだそこまでの気持ちよさは感じてなく、結局はクリイキなんだと思うと話していました。
彼女の感想は記事の最後にあります。
ちなみに「れいちゃん」は麗ちゃん、れいちゃん、玲ちゃんに続きこれで4人目なんですよね。
なので今後「れいちゃん」という名で応募してくれる女性は、ほかの漢字になりますのでよろしくです。
「霊ちゃん」にするのはやめときますけど。(本人が希望したら話は別)
参考までに過去の「れい」ちゃんたちの記事はこちらです。
レイちゃんの中イキまでの距離感
体験前のコミュニケーションの段階で、ある程度中イキまでの距離感って掴めます。
レイちゃんは遠くはないけど近くもないというところ。
なので当日一気にというわけには、なかなかいかないかもしれないと予想していました。
ただこのあたりは、やってみないとわからない部分はもちろんあります。
実際にマッサージから始めたところ、予想に近い感じでした。
普段のエッチやオナニーがあまり声を出したり時間をかけてじっくりしたりできない状況だそうで、クリでスムーズにイク体になっていました。
当然ながら慣れない状況で緊張もあったでしょうし、最初はあまり集中できなかった様子でしたね。
もちろんそれは彼女がわるいわけじゃないです。
くり返し書いてますが、体験でうまくいかないことがあったら私のせいにしていただいていいです。
あなたがダメなわけでは決してありません。
また体験がうまくいったら、それは女性自身がすごいからだと思ってください。
私がすごいわけじゃありません。
レイちゃんのクリ連続イキの様子
休憩を挟んで後半はクリ刺激で現状のオーガズムレベルを上げる方向性にしました。
方法はシンプルで、イキそうになったら止めて少し時間をあけてまた続けるをくり返しました。
クリで早くイクことに慣れているというのは、低い山に早く登って頂上から低く降りてくるイメージです。
頂上から降りるときがオーガズムね。
でも降りる前にいったん落ち着いた状態を作ると、そこからさらに高く登れるようになります。
結果的により高いところから高く降りて来れるようになるんですね。
深くイクっていうのはこういう状態です。
こうして最大値を上げて、今までの限度を超える経験をしてもらうところが、彼女にとってはスタートかなと感じたわけです。
結果的にどうなったかは、こんな感じです
レイちゃんのクリ責め連続イキ動画
連続でクリイキしている様子です。
今回は乳首にローター貼り付けてクリもローター責めしています。
動画のあとも同じようなことをくり返し、最終的に彼女が「(もう)うまくイケない」と言ったところでやめました。
クリに関しては彼女は半ば自分でイケるレベルなんですよね。
中イキに関してはこれからという段階ですが、経験人数1人で経験のバリエーションもそんなに多くなかったところからすると、まだまだこれから伸びしろある状態でした。
最後は彼女の感想です。
レイちゃんの感想
ちょっとだけ補足しますね。
「あれだけ体力が削られてしまうほど色々やったことがない」って言ってますけど、これは彼女の経験上の話です。
ここでの体験基準では、そんなにいろいろやったほうではないですね。
もちろん、それがいいわるいという話ではなく、あくまで内容の面から見たらということです。
実際、クリ連続イキをくり返した彼女はかなり後まで足がプルプルしていたそうです。
オーガズムって体力いりますし、中イキ連続イキしたとしたら翌日全身筋肉痛になるくらいなので、体力面も重要だったりします、エッチには。
達成できなかった目標とは、中イキのことですね。
ここでの体験でもそうですけど、きっかけさえあれば一気に到達する女性もいれば、そうじゃない女性もいるってだけの話です。
女性によってルートが異なるというイメージですね。
中イキはほんと焦らないほうがいいです、かえって遠のきますので。
それからアドバイスですけど、そんなたいそうなものじゃありません。
質問してもらったら、ババーッとしゃべって答える感じですね。
個人的な最近の悩みは「質問されればいくらでも答えられるけど、質問を想定して自分から答えを文章化するのが難しくなりつつある」ということです。
なんかうまい方法考えたいですね。
というわけで、いつもの快感のさらにその先へと到達したレイちゃんの記事でした。