コスプレ緊縛体験のれいちゃんですが、当然ながらコスプレ衣装に着替えるときは下着姿になってもらいますよね。
で、下着姿になってもらったら当然(?)緊縛しますよね。
ブラジャー姿でも充分わかると思いますが、胸が大きめな子なのでよりいっそう緊縛が映えます。
彼女はわざわざコスプレ用の下着も持ってきてくれました。
ですので、この後のコスプレ緊縛のときは違う下着をつけています。
この記事で着けているのは、着替える前のブラです。
こうした淡い色の下着は、個人的に好きです。
寒色系よりは暖色系のほうが好みですね。
あとブラジャーとパンツ、上下揃っているほうがいいですよね。
れいちゃんが身につけていた下着の色はクリーム×ピンクですが、この日はたまたま部屋の色も似たような感じのところでした。
あと小花柄って言うんでしょうか、こうした女の子らしい柄もいいですよね。
かといって大人っぽい感じのやつがきらいってことじゃないですよ。
その子に似合っていれば全然ありです!
ほんとオッサンの戯言だね笑
ただ、押し付けがましさを感じるほどのセクシー系は苦手かも。
穴あきとか、全部透けてるのとか、派手派手しい色味のやつとかね。
でも、これ多分多くの男性もそうじゃないかな。
あと個人的には、黒い下着とTバックにはあまり興奮しないタイプです。
とはいえ、これは男性側の意見なので、女の子が自分のために好みの下着をつけるってのは大前提ですよ。
こうしてブラをアップで撮るといい感じですね。
撮影のスキルは全然たいしたことないんですけど、たまたま室内の明るさとかいろんな条件がうまくハマッたんじゃないかなと思います。
体験では基本的にラブホテルを使っているので、ですので、どの部屋が空いているか行ってみないとわからないんですよね。
シティホテルやビジネスホテルでもいいんですが、なかなかいいところが見つからず。
ラブホテルを使っている理由の1つは、撮影するので明るい部屋に限られるということ。
シティホテルやビジネスホテルって意外と暗いんです。
観光や仕事の前後で泊まる目的でのホテルですから、あまり明るい必要はないんでしょうけど。
私はカメラが趣味というわけではないので、最低限の撮影機器しか持っていませんから、明るい室内っていうのが絶対条件なんですよ。
でないと、こうした下着姿の緊縛なんかも撮れません。
ラブホテルを使うもう1つの理由は、シティホテルやビジネスホテルは浴室が狭いところが多いということ。
ユニットバスの部屋も多いんですが、個人的にユニットバス苦手なんです。
やっぱりせっかくなら広いお風呂に入りたいですしね。
その点ラブホは浴室が広いか、狭くてもユニットではなくきれいなところが多いです。
法令で新築や建て替えが難しいぶん、内装のリニューアルに力を入れるんでしょう。
場所によっては露天風呂付きの部屋のあるホテルもありますし。
今は決まったホテルの利用が続いていますが、他にもいいところが見つかれば利用してみます。
というわけで、れいちゃんのブラジャー姿で緊縛している様子でした。