ドMかつ、とても入り込みやすいタイプの子だった、みこちゃん。
緊縛姿で歩かせる調教プレイで、2パターンのバリエーションをやりました。
まずは後手縛りで緊縛したうえに、歩くと感じる催眠をインストールしています。
歩くと感じる催眠は、文字通り歩くたびに感じてしまう催眠なんですけど、過去にも何度かやっていますね。
たとえば下記の記事が当てはまります。
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歩くと感じる催眠の後ろ姿 亜沙美
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歩くと感じる催眠 マナ
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・・・あれ?これだけしかやってなかったっけ?
もっとやっているような気がしますけど、撮っていないだけかもしれません。
緊縛されているだけでも興奮して一種のトランス状態になってしまうのに。さらに歩くたびに感じる体にされちゃうわけです。
嗜好がマッチする子には、たまらない調教プレイですね。
想像してみてください。
後ろ手に縛られて自由が効かないうえに、一歩踏み出すごとに快感を覚えてしまうんですよ。
どんな状態なんでしょうね?
感じて自然と腰がクネクネ動いてしまっているのがわかると思います。
なお動画が下半身モザイク広めなのは、腰をくねらせるたびに後ろからアソコが見えちゃうからです。
ちなみに緊縛しなかったとしても、歩くと感じる状態で外出するのも調教として当然ありです。
歩くと感じるプラス外出にくわえて、さらに「全裸になったように感じる」催眠を乗せたのが、ゆうこちゃんのときでした。
撮ってないですけどね。
催眠を用いると、プレイやシチュエーションの組み合わせでいろいろなバリエーションができ、調教にも役立つんです。
催眠にハマりやすい子ほど、特に。
ちなみに、ゆうこちゃんの記事はこちらです。
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座っていると下からバイブが挿入される催眠 ゆうこ
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さて、もう1つの緊縛歩行調教。
こちらは後手縛りのうえに、アソコにディルドを入れたうえで股縄を締め、絶対に抜けないようにしています。
いっぽうで歩くと感じる催眠は解除しています。
1枚めの画像との違い、わかりますよね?
こうすると、歩くたびにアソコの中のディルドが微妙に動き、中の敏感なポイントを刺激します。
特に中の奥、いわゆるポルチオと呼ばれている周辺が感じる子にとっては、たまりません。
緊縛されたうえで、挿入したまま歩かされているような感覚を想像してみてください。
そもそも、そんな経験したことある子は、ほとんどいないでしょうけれど。
実際のディルド挿入緊縛歩行調教の様子は、こんな感じです。
2つの動画を見ると、どちらもガチで感じていて、かつ感じ方に違いがあるのがわかると思います。
2つめの緊縛ディルド歩行のほうが、より感じている様子が見て取れますよね。
当たり前といえば当たり前なんですけど、肉体的な刺激があったほうが、より感じるんですよ。
脳イキや催眠で、肉体的、物理的な刺激なしに感じたりイッたりすることもできます。
科学的にも、肉体的な刺激によるオーガズムと、想像力を用いたオーガズムとで、脳の反応に大きな差は見られないとされています。
でも実際にプレイしている立場の人間としての経験からすると、肉体的、物理的な刺激があったほうが、女の子がもっと気持ちいいと感じるケースは多いです。
ですので脳イキや催眠は目的化せず手段の1つとして用いるほうが、いい結果になることが多いです。
男女ともにね。
以上、みこちゃんの緊縛歩行調教の記事でした。