新たな女子えいみーちゃん。
いろいろな体験をしたい、そして自分のセックスはどんなものなのか知りたいと応募してくれました。
また後から教えてくれたんですけど「今までエッチなことが好きな自分って背徳感があって、1人エッチやオナニーしててもいつも後味が悪い感じでした」って話でした。
このブログを読んで、それが解消されたとのことで良かったです。
ちなみに彼女、外国人っぽい名前ですけど日本人女性です。
これまで日本人以外で体験に来てくれたのはリンリンちゃんだけです。
日本人以外の女子も全然ウェルカムなんですけど、なかなか難しいです。
リンリンちゃんの記事はこちら。
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中国人女性に催眠 リンリン
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えいみーちゃんの応募動機
わたしはどんな身体なのか、どんなエッチやセックスをしているのか、誰かに教えて欲しい、エッチやセックスについて話し合ってみたいなと思うのです。
うまく言えないんですけれど、評価?と言ったら違うかもしれないのですが、客観的にエッチな面の自分を知りたいなと思うんです。
さて、えいみーちゃんの応募動機です。
「いろいろエッチな体験をしたい」という動機のほかに、自身のエッチな面についても客観的に知りたいということでした。
こういう女子も、けっして少なくありません。
セックスって他人と直接比べることって、まずないじゃないですか。
スポーツや勉強のように、成績で客観的に比較されることが、ことセックスにおいてはほぼゼロです。
それに、たとえばバストについてなら、みんなでお風呂入ってるときとかに比べたりすることってあるじゃないですか。
でも実際のセックスについて話はしたとしても、直接比べて評価するってシチュエーションは、普通ないですよね。
そもそも客観的に評価できる統一的な基準が存在しない、と言ってもいいかもしれませんね。
だから自分がセックスというカテゴリーで「どんな位置にいるのか」が、わからない女子って多いんです。
「私ってエッチの面で、どうなの?」って知りたいと思うのは、自然なことなんですよ。
セックスに関する女性に対しての男性からの評価が正しいとは言えない実例
いっぽう女性が自身のセックスについての評価をされるのは、主に相手の男性からです。
たとえば濡れやすいのか、感じやすいのか、イキやすいのか。
あるいは男性から見て、セックス相手としてどうなのかetc…。
こうしたことを相手の男性を通して評価されることになるのが、ほとんどの女性です。
でも相手男性からの評価は、あくまでその男性からのもの。
正しい評価、客観的かつリアルな評価とは、なかなか言えません。
たとえばモモちゃんは、体験に来てくれるまで自分が感じやすいということすらよくわかっていなかったそうです。
客観的にどうなのか、比べる機会がなかったからですね。
モモちゃんの記事はこちら。
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あるいは、あやのちゃんは「不感症じゃないか」と不当な評価をされていました。
でも実際に体験に来てくれたところ、中イキ連続イキから体外式ポルチオまで到達してます。
つまり、その男性はリアルな評価ができる人ではなかったということですね。
あやのちゃんの記事はこちら。
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セックスに関する女性に対しての男性からの評価がなぜ正しいとは言えないのか?
彼女たちと同様に、相手男性から言われたこと、あるいは言われなかったことによって、自分のエッチな面がどうなのかを知り得ない女性って、めちゃくちゃ多いです。
ある意味では仕方のないことで、相手男性もほとんどの場合は自身の経験や知識の範囲内でしか語れないからですね。
私、もう何年もこういうことをやっているので、かなりセックスというか女性の性的快感については詳しいと思います
それでもわからないことばっかりですよ。
「セックスって知れば知るほど難しいなあ」と、よく思っています。
だから仮にここで体験して期待したほどではなかったとしても、それはあくまでここでの話。
条件が変われば、まったく違う結果になってもおかしくないんです。
なので「うまくいったら女性がすごい。うまくいかなかったら私のせいにしてください」って昔から書いているんですよ。
ましてや一般的な男性では、セックス面での女性の評価に限度があってもしかたないんですね。
だからセックスにおける相手男性からの評価は「そういう意見もあるんだねー(棒)」程度にしておいたほうがいいです。
これまでに傷つくようなことを言われた女性はとっても多いと思いますが、気にする必要はありません。
なんなら良い評価だけ受け入れて、悪い評価はスルーしといても問題ないです。
もちろん、体験に来てくれて私から言われたことが気になったとしても、気にしすぎる必要はないですよ。
(傷つくようなことは言わない / しないようにしていますが、仮にそういう言動があったとしても、という話です)
えいみーちゃんの性感マッサージ
まずは性感マッサージの様子です。
今では多種多様な女性向け性感マッサージ動画が見られるようになりました。
多くの人がいろんなやり方をしていますし、女性の反応もさまざまです。
このサイトの内容は、むしろおとなしいように見えるかもしれませんね。
モデル撮影とかではなく、あくまで女性1人1人の、初めてのリアルな反応をそのまま切り取って撮っているだけですので。
後ほど彼女の感想も載せますけど、えいみーちゃんはお尻がとくに感じやすかったです。
えいみーちゃんの中イキ開発の様子
えいみーちゃんの中イキ開発のときの様子。
感想でも書いてくれていましたが、最初に中を刺激したときはそんなに大きな反応はなかったです。
いまいち集中し切れないというか、快感の波に乗り切れない様子でした。
でも、それって珍しくないことなんです。
ですので、間を空けて何度かやると反応が大きく変わることもよくありますね。
動画のえいみーちゃんは、1度食事などの休憩を挟んだあとの様子です。
最初のころにくらべて、ずいぶんと反応が出てきました。
えいみーちゃんの側位での中イキ開発
側位とは、つまり横向きってことですね。
女性に横向きになってもらって中を刺激するやり方は、ここ数年お気に入りです。
以前はあまりやっていなかったと思います。
10年もやっているので、以前とやり方が変わっているものは多々あります。
なお横向きのメリットとかもいろいろ語れるんですけど、今はやめときます。
ブログ移転してからSEOが弱くなった関係で、内容パクられることが増えたので。笑
SNSでフォロワーが1万人くらいになったら、ノウハウ的なものもまたブログでやろうと思います。
なのでぜひフォロー、また拡散の ご協力お願いします。
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- Twitter:https://twitter.com/dr_marimo19
さて肝心の横向きでの動画です。
めっちゃ腰が動いているのがわかると思います。
彼女はよく腰が動くタイプでした。
こういう動きってエロくていいですよね。
えいみーちゃんの感想
えいみーちゃんは詳細な感想を書いてくれました。
上の画像がそうですが、別タブで画像を開いてからピンチアウトで拡大すると読めます
ちなみにどの女の子でもそうですが、感想を読んだ後に記事を読み返したり動画を見直したりすると、新たな発見がありますよ。
毎度のことですが感想に少し補足しますね。
体験中、とくにたくさんイっているあいだは、何が起きてるのかよくわからない感じでした。気持ちいいのと怖いのと驚きで、混乱していました。体験中と体験が終わってからしばらくは放心状態に近かったかもしれません。
これは初めて中イキ連続イキした女性、皆さんそうなります。
予想もしなかった快感と自分の反応に、驚きと戸惑いを感じちゃうんですね。
あまりの出来事に怖さすら感じてしまうことも珍しくありません。
イキそうになると怖くなる女子って少なくないですが、イキ過ぎてもそうなることってあるんです。
体験の最初の方、中を刺激されている時、なぜか集中できない感じがありました。
気持ちいいんだけども、気をそらしたくなる感じ?なのかな。そんな感じでした。
そんな自分に気付いていて、集中できてない、って思って、少し焦る自分もいました。
でも、緊張もあって、目のやり場も困ったりして、どんな風に自分が見られてるのかとか気になったりし始めて、それでさらに焦って、集中しなきゃ、気持ちよくならなきゃ、って思った場面がありました。
まりもさん、こんなんでがっかりしてないかな、とか、わたしとじゃ気持ちよくないかもしれない、って思って、これ以上はもうだめかも知れないって思ったりしました。
セックスのときにイケない女子によくある気持ちの動きですね。
イケるようになるには快感に集中することが重要なんですけど、よけいなことが気になってなかなか集中できなくなるんです。
気が散る要因も、いろいろあるのがよくわかりますね。
- 気持ちいいけど気をそらしたくなる
- 集中できない焦り
- 緊張
- どんな風に見られているか気になる
こうした自意識って、オーガズムを邪魔するおおきな原因の1つなんです。
それらを放棄できるキャラクターの女性ってイキやすいですし、逆になかなか手放せないキャラクターの女性ってイキにくいです。
美人やかわいい子など、外見に恵まれた女性が、意外とオーガズムの面では悩んでいる場合があります。
理由の1つが、常に周りからの視線を意識せざるを得ないため、なかなか自意識を放棄できないという点にあります。
オーガズムって脳(≒心)の反応なので、メンタル面ってすごく重要なんですよね。
しかも見えないだけに、なかなかに難しいです。
だからこそ悩むより、自分の心と体と対話しながら、楽しみながらいろいろ試すのが良いですよ。
というわけで、自分のセックスについて知りたいという女性えいみーちゃんの1回目の体験記事は以上です。
えいみーちゃんの2回目の体験
えいみーちゃんは2回目の体験に来てくれたので、そのときの様子を載せます。
今回は体験時の画像や動画はありませんが、代わりに詳細な感想を送ってくれたのでスクショして載せます。
前半後半2通に分かれているので、それぞれポイント部分を抜粋して引用の形でコメントしていきます。
とはいえ、女性はぜひ感想を実際に読んでみてください。
感想メールの画像はタップしてピンチアウトで拡大できますので。
同じ女性だからこそわかること、伝わるものがあるはずです。
逆に男性は読んでもつまらないと感じる人が大半だと思います。
えいみーちゃんの2回目の体験前半の感想から
2回目で、自分のしたいエッチなことを伝えていたからこそ、どんなことをされちゃうんだろう、どうなっちゃうんだろうと不安とこわさでとても緊張しました。先生も言っていたように前回の体験があるからこその記憶からの期待や興奮もあったんだと気づきました。
今回は事前にどんなことをしたいかを書いて応募してくれたのが、初めてのときとの違いでした。
最初からどんなことをしたいか具体的に書いてくれる女性もいれば、そうではない女性もいます。
私からすればどちらでもOKですが、やりたいことがはっきりしているなら書いてくれたほうが準備しやすいです。
たとえば、なのはちゃんのときのような内容は当日言われると対応できないですからね。
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そして緊張感ですが、2回目だからこそ初めてのときより緊張するってこともあるんですね。
2回以上体験に来てくれた子は何人かいますが、程度の差こそあれ2回目以降でも皆さんそれなりに緊張する様子です。
逆に緊張がないと、いい体験にならないんですよね。
部屋の中に入っても落ち着かなくって、縛られたところで、緊張とドキドキは最高潮なんだけれども、安心しているというか、もうこれでいいんだ的な感じになりました。その時は縛られる音と自分の呼吸しか聞こえなくなって、すごく集中していました。
今回は調教系というかM女性に対する責め的な内容を増やす方向だったので、多くの場合とは異なり最初の雑談後に着衣緊縛から始めました。
このあたりも女性によって内容は変わりますが、そうした行為がきっかけとなって気持ち的に開き直れたり、集中できたりといったこともあります。
自分がどんなことに興奮するのか、萎えるのか。
どんなきっかけでスイッチが入るのか、切れるのか。
どんなことで集中できるようになるのか、集中力が切れるのか。
それらを知ることも女性のセックスにとって大事なんですよね。
前回同様ですが、指でされるのが気持ちよくてイッてしまう時も、意識してる訳じゃないけれど先生の言葉はしっかり聞こえていて、その通りに快感が増してきたり、イクと思うとどんどんイケてしまうようになったり、口にするようにした方が気持ちよくなったり、とやっぱりすごい!の一言でした。
私の場合は催眠や言葉責めといった技術を応用していますが、そこまでテクニカルに考えなくても女性自身が自分で思い込む、自分に言い聞かせるといった形で気持ちや集中力を高めることはできます。
やっている女性少ないんですけど、オナニーするときに声を出すだけじゃなくて「気持ちいい」とか「そこヤバい」とか、そうなったらいいなという方向性の言葉を出してみると、本当にそうなれる場合もあります。
思考や感情や気分が実際の快感や反応に与える影響って、女性の場合は特に大きいので。
リモコンバイブは、中が本当に気持ちよくって、入れているだけでも感じてしまって、それなのに時々いきなりスイッチが入ったり切れたり、歩くだけでも振動が加わって、もう頭がおかしくなりそうでした。
まだ寒い時期ですがリモコンバイブで散歩もしてきました。
文中で場所がわかるところは白塗りで隠していますが、自分の生活圏から離れたところならより大胆になれるというのは多くの場合そのとおりなんですよね。
中には普段の生活圏、たとえば学校や職場などでこっそりエッチなことをするのが余計興奮する、という女性もいますけど。
エッチなことをちょっと大胆になって楽しみたいなら、慣れないうちは生活圏から少し外れた場所がおすすめですね。
感想書いていて感じてしまって、指でしてみて、挿入の時にやっていた10回目でイクを試してみたら、おんなじようにイケました!あの、お腹全体に起こる何回も続けて起きる、長ーい快感のやつで、すごく気持ちのよいイき方が出来ました。まさか出来ると思わなくてびっくりして、ご報告しました!
10回目でイクっていうのは「10数えるとイクよ」といった催眠は使っていません。
実際えいみーちゃんも「自分の家で感想を書いているときにオナニーで試してみたらできた」ので、私が催眠を使っていなくても成功しているということになります。
説明は難しいので省きますが、ここでの体験がオナニーにも活かせるよって話ですね。
えいみーちゃんの2回目の体験後半の感想から
ここからは後半の感想を抜粋しますね。
後半は、もう、始まる時から、先生の顔つきが変わっていて、それをみただけで、その目で見られてると思うだけで、ゾクゾクしました。
(中略)
自分で鍵をかけた錠が、動くたびにカチャカチャと音をたてるのも、その後もずっとちゃんと聞こえてきて、その音が聞こえる度にドキドキして。
縛られて、首輪をつけられて、先生に、今どんな気持ちなの、って聞かれたとき、いろんな言葉が頭の中を巡りました。その時本当に自分でもびっくりしたのですが、恥ずかしい、って自分は言うだろうと思ったのに、気持ちいい、と言っていて、その時に、本当の自分の気持ちに気付かされた感じでした。
私自身も意識して切り替えるようにしていますが、M女性に対して責めるモードになると顔つきが変わるようですね。
鍵の部分は首輪の話です。
体験で使っている首輪には鍵をかけられるようになっています。
それを私がかけることもあれば、女性自身にかけさせることもあります。
女性にかけさせる際のアプローチも、違った方向性のやり方がいくつかありますね。
メールでお伝えするまで、こんなことを考えたりお願いする自分が恥ずかしくてどうしようもないくらいだったのですが、意を決してお願いしてみて本当に良かったです。そんなことに気付く体験も今までなかったので、1回目の体験を通して変わっていった、自分の気持ちや身体の変化に気付けてよかったです。でもどこかでずーーっとそんな気持ちはあったと思うのですが、まさか自分がそんな恥ずかしいことされて、、、と自分に置き換えて具体的に考えることもしないようにしていたな、とも思います。ずーーっと抑圧していたんだろうな、と思いました。
さっきも書いたように今回はやってみたいことをより具体的に書いてくれました。
当然勇気が必要だったと思いますけど、伝えて良かったと感じてくれています。
これを読んでいる女性の皆さんも、自分がやってみたいことは思い切って相手に伝えるのも選択肢の1つです。
やらずに諦めている女性が多いと思いますが。
とはいえ相手はよく見定めたほうがいいのは確かですね。
最近Twitterなんかに載せている性癖ポジショニングの話ですけど、Sじゃない相手にSをやることをお願いするのって相手からするとストレスに感じることもあるので。
性の一致、性癖のマッチングって難しいんですよね。
また相手に伝えるだけじゃなく、抑圧せず実際にやってみることも大事です。
もうずいぶん前に書いた記事ですけど、その理由はこちらです。
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なぜ女性こそ性的な欲求不満を解消すべきなのか?
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それからの挿入ですが、もう、ほんとうにこんな風になるなんて思えなかった、想像を絶する体験でした。応募の時に夢の中の体験をお伝えしていましたが、その夢の中の快感の、何倍も何十倍も超える、ものすごい快感で、しかもそれが何度も何度も何度も、しかもどんどん気持ちいい範囲が広くなっていって、、、思わず、こんなの初めて、って言ってしまっていて、セックスの場面でその言葉を本当に言っちゃうなんて、今思うとちょっと笑っちゃうんですが、嘘偽りなく初めてのしかも予想以上の体験で自分がおかしくなっていました笑。
応募のときの夢の話というのは夢イキの話です。
夢イキとは寝ているときにエッチな夢を見てイッちゃうこと。
夢で興奮して起きたら濡れていた、なんてことは経験している女性も少なくないですよね。
でも夢でイッてて起きたらその感覚が残っているって経験はさすがに少数派だと思うんですけど、彼女の場合はそれを経験しているとのこと。
オナニーのときの快感10回分くらいで、しかも長く続く素敵な体験だそうですが、それと比較しても強烈な快感だったようです。
別に私から感想を聞いたわけでもないタイミングで「こんなの初めて」って彼女言っていましたね、本当に。
といっても私がすごいのではなく、前回の体験以降よりオープンになって、しかも中イキオナニーや筋トレなどで自己開発を進めてきた彼女自身の努力のたまものだと思います。
「中イキ自己開発がなかなかうまくいきません」って女性も少なくないですけど、自分の心身と向き合って楽しみながら気長に続けるのがコツですね。
イクまでやめないよ、と言われることとか、途中で奥まで入れて欲しくなった時、敬語で言い直させられて、ちゃんと言えたら奥まで突かれて、そうやってイクところを見下ろしながら見られ続けて、それも快感で気持ちよくって、もう絶頂のループが更新されながら延々と続いて、、、
(中略)
そのあとはもっと、色々やりたかったのですが、もう身体が動きませんでした。。前日も緊張しすぎてあまり眠れず、もっと体調整えておきたかった、、もうそれが後悔です、、、。あの状態で、もう少しエネルギーが残っていたら、あとからお聞きしたやつも、きっと出来た気がします、それも試してみたかったです。せっかく機材も持ち込んで下さっていたのに、ほんとに残念です。
ちょっと補足しますと「イクまでやめない」というのは彼女がではなく、私がです。
挿入して連続中イキしまくっていると強烈な快感が延々と続くので、イキなれていない女性は疲れたりつらくなったりしてきます。
休ませて欲しそうな様子を見せたときに休んでもらう場合もあれば、いじわるして続ける場合もあります。
続ける際に「あなたは何回もイッているけど俺はまだ1回もイッていないから俺がイクまでがんばってイキ続けてね」といったことを言います。
そうすると何とも言えない表情や反応を女性は見せます。
これが個人的な性癖の1つだったりします笑
直近だとアイちゃんのときにも同じようなことがありましたね。
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そのあとは彼女もぐったりしていたので、そのまま仮眠しました。
主要ページにも書いてありますが、リピートの女性は基本撮影はしません。
ただ特別なことができそうなら撮らせてもらう場合もあります。
今回の場合、事前にいただいたメールから特別なことができそうだったので、彼女には撮影の話をしていました。
でも結局そのタイミングがなかったというのが、書かれている内容です。
というわけで、えいみーちゃんの2回目の体験感想でした。