女子大生のちあきちゃん。
NGはなくてなんでもやってみたいとのことだったので、緊縛もやりました。
緊縛については後ほど紹介するとして、まずは応募動機の後半から。
ちあきちゃんの応募動機後半
・・・今までのセックスは集中できてないと自覚したからです。
相手はちゃんと気持ちよくなれてるかな?早く終わらないと疲れちゃうかな?感じてるとき変な顔してないかな?と余計なことを考えてしまうのが抜けません。
たぶん初めてのときからです。
気持ちいい場所があるときは伝えるようにしていますが途中から申し訳なくなってしまいます。
(ちあきちゃんの応募メールより引用)
こちらに書いてあることは、多くの女性が共感できるんじゃないでしょうか。
相手に気を使ったり自分がどう思われているか気になったりして、ついつい余計なことばかり考えちゃうケースってとっても多いんですね。
そういう女性は当然ながらエッチに、もっと言えば自分の快感だけに集中できない状態でのセックスも多くなってしまうんです。
それがいいとかわるいとかではなく、自然とそうなりやすいってことです、女性は特に。
だから、そうならなくて済むような相手との経験って必要なんですよ。
なにもここでの体験のことを話しているわけではなく、彼氏さんや旦那さんとそういう関係性になれるならそれがいいんです。
セックスでイッたことはないのですが、感じたりイッたふりをすると相手は喜んでくれるし、イケなかったと言うと相手にがっかりされるかもとか相手が傷ついてしまうかもと思っていつもイったふりをしてしまいます。
一度ふりをしてしまうとやめることもできなくて、、
今まで、誰が相手でも男性側が気持ちよくなりイッたら終了という認識でいます。
(ちあきちゃんの応募メールより引用)
これも、あるあるというか定番の悩み・不満ですね、女性の。
男女ともにイクことを目的にしないほうがいい理由の1つがこれです。
そうはいっても難しいことですけど、まずは楽しむことが先、イクのはその結果という考えで男女ともセックスするほうがいいと思いますよ。
ちなみに直近の子だと、たとえばみやびちゃんも同じような状態でしたね。
緊縛映えするスタイルだったちあきちゃん
さて、ちあきちゃんですが、着痩せするタイプっぽくて私服姿ではわからなかったんですけど、なかなかなバストをお持ちでした。
体験のときは一緒にお風呂に入るんですが、彼女が服を脱いだときに思わず「バスト素晴らしいねー!」って言っちゃいました。
大前提として、胸があろうがなかろうが「縛られたい」と思ったら遠慮せずに緊縛プレイにチャレンジしていいですし、見られることを望んでもいいです。
緊縛モデルをやっている人も、全員が全員巨乳ってわけでは全然ないですし。
いっぽうで、特に男性目線では、胸が大きいほうがより緊縛映えすると言われるのも確か。
ちあきちゃんは体格のわりに大きいうえに、いわゆるロケットおっぱいでツンと前に張り出していたんですね。
緊縛プラスアルファがプレイの基本
ここではショーとしての緊縛ではなくプレイとしての緊縛をしています。
だから複雑な縛りはできないですし、あまりバリエーションも豊富じゃありません。
その代わり緊縛プラスアルファのプレイをやっていますね。
体験では撮影があるためアイマスクしていることも多いですので、緊縛プラス目隠しって考えればそれだけでプラスアルファではあります。
そこから優しく体を愛撫するだけでも責めになりますし、言葉責めや道具責め、手マンなどで中を刺激することもありますね。
中で十分快感を得られる子によくやるのが、ディルドを用いた責め。
何度か登場していますね。
直近の子だと彩ちゃんです。
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緊縛されてイキまくる 彩
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アソコにディルドを挿入して股縄で抜けないようにしています。
これで座らせるのも結構な責めですね。
中が感じられる場合、ハマる子はハマりますけど、無理は禁物。
耳元で指を鳴らすと催眠発動。
感度が上がって中の刺激が強くなります。
座っているとずーっと中の奥を刺激されるので体を傾けて逃げようとします。
過去にはみこちゃんも同じようなリアクションでした。
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ディルド緊縛トランスオーガズム みこ
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傾けた体を戻して継続。
後半はベッドの座面を私が足で揺らして刺激を送っています。
イメージ的には騎乗位で下から突き上げられているのに似ているかな。
以上、縛られて催眠で感度を上げられてディルドを挿れられて責められていた、ちあきちゃんの記事でした。