記事タイトルがAVみたいになってしまいました笑
でも実際にタイトルのとおりなんです。
みこちゃんはMっ気の強い子で、緊縛されることにも強い興味がありました。
けれども、普段はなかなかそうした面を出せないとのこと。
性癖(性的嗜好)は人それぞれなので、相手に理解がないとなかなか表に出せないですよね。
それに緊縛は興味があっても簡単にはできないことなので、経験のある人は男女ともけっして多くはありません。
記事タイトルのプレイですが、解説するとこうです。
催眠をインストールしてトランス状態にします。
後手縛りに縛りあげ、アソコにディルドを挿入して股縄で抜けないようにしっかり押さえつけます。
首輪もはめて鍵をかけます。
こうなると、外してもらうには何でも言うことを聞かないといけません。
(あくまでプレイのうえで、ですが。)
縦に撮ってみると、こんな状態になります。
その状態で、ベッドで自分から腰を振るように命令しました。
振るというか、ベッドのクッションを活かして上下にバウンドするようなイメージですね。
そうするとディルドがアソコの中の奥をリズミカルに刺激します。
まるで騎乗位で下から突かれているような状況になります。
ためしにスマホで縦に撮った動画が、こちらです。
緊縛、ディルド、股縄、首輪、目隠し、催眠といった何重もの要素が、彼女への性的快感と興奮の刺激となって襲いかかります。
ご覧のとおり、めちゃめちゃ気持ちよさそうですね。
今回使ったディルドは、彼女にとってはちょうどいいサイズだったようです。
最後のほうは「しんじゃう、しんじゃう」と言っていました。
ちなみにフランスでは、オーガズムのことを「小さな死(la petite mort)」と表現することがあるとか。
今回のようなプレイは、中の奥が感じられて、かつM傾向のある子にとっては、たまらないでしょう。
ただ、このディルド調教は、女の子によってはサイズが合わずできない子もいます。
真似するなら、体重をかけることになるので絶対に無理はさせないでください。
それとベッドのように座面が柔らかい場所のほうがいいです。
女性の側で言えば、中の開発にディルドは本当にお勧めできます。
挿入で快感を感じたりイッたりするには、挿入の経験を積むことがポイントですので。
膣トレでインナーボールを使うのも、それが理由の1つです。
オナニーでバイブ使っている人は、ぜひディルドも使ってみてくださいね。
ディルドについて詳しくはこちら。