「限界まで責められてみたいです」と言っていた、あおいちゃん。
あぐら縛りでの責めもやりました。
このブログでも過去に何度も載せている縛り方の1つですね。
アソコが丸見えになるので、羞恥心を激しく刺激される緊縛プレイです。
「恥ずかしいのであまり見ないでください…」なんて、あおいちゃんも言っていました。
この記事を読んでいる女性もちょっと想像してほしいんですけど、もしこんな姿勢で縛られてアソコをじっくり見られたらどんな気分になるでしょうね?笑
さて、緊縛は注意深く行うべきSMプレイの1つですけど、その中でもあぐら縛りはさらに注意を払う必要があるんです。
もし緊縛されたい女性がこれを読んでいたら、あぐら縛りをされる前にぜひ以下の点に注意してくださいね。
- 拘束感が高いぶん負担も高いので長時間は厳禁
- 足首の部分の負担に特に注意
- 首には縄をかけない
あぐら縛りの注意点
あぐら縛りって拘束感がひじょうに高い緊縛なんです。
そのぶん女性の体への負担も高いので、長時間は厳禁なんですよ。
あおいちゃんの写真を見てください。
彼女の右足の足首、縛られている部分から先が白っぽくなっていますよね。
こうやって座らせていると、足を縛った部分にどうしても力がかかりやすいためです。
縛ってからさほど経っていないのにこうなんです。
もちろん全員が全員こうなるわけじゃないですよ。
でも彼女の場合は血管の位置的に、足先に影響が出やすかったんでしょうね。
また座らせる角度にもよります。
もう少し寝かせ気味にすれば足首の縄にかかる力は減るので、負担も軽くなります。
ただ両腕にかかる体重が増えるので、寝かせると今度は腕がつらくなりやすいんですよ。
ちなみに寝かせ気味にしているケースだと、たとえばなつめちゃんがそうでしたね。
なつめちゃんのあぐら縛りの記事はこちらです。
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初めて緊縛される処女 なつめ
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足に負担がかかりにくいあぐら縛りの姿勢は?
ちなみに仰向けに寝かせる姿勢なら、足首の部分に力はあまりかからないので、きつく縛りすぎでもしない限りこうなる心配はあまりありません。
ただ、今回あおいちゃんにやっているのは、正確には後手縛りプラスあぐら縛りの複合。
なので、仰向けに寝かせるわけにもいかないんですよね。
後手縛りで仰向けにすると、今度は腕に負担がかかるので。
仮にあぐら縛りだけでいいのなら、座らせるよりも仰向けに寝かせることをお勧めします。
過去のケースだと、奈々ちゃんのときはあぐら縛りのみのパターンがありました。
奈々ちゃんのあぐら縛りの記事はこちらです。
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ソフトなあぐら縛りで電マ責め 奈々
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あぐら縛りは首に縄をかけないことも大事
足首を縛った縄をどうするかというのも、あぐら縛りの注意点の1つですね。
首にかけるのは厳禁です。
ではどうするかですが、横から撮るとわかると思うんですけど、足首をまとめた縄を背中に回しています。
そのほか、ウエスト部分に回すやり方もあって、先ほどの奈々ちゃんはそちらの方法で縛っています。
さて、あおいちゃん。
カメラから顔をそむけるようにしていますね。
もう恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなかった様子でした。
でもねえ、こんなに恥ずかしくてエッチなことをするために応募してくれたわけだからね。
たっぷりとエロいことをしてはずかしめるのは、当然だと思うんですよ。笑
というわけで、あぐら縛りで隠すこともできずさらけ出しているアソコを電マ責めしてあげました。
直近だと、みおりちゃんがあぐら縛り電マ責めでイカされちゃいましたね。
みおりちゃんの記事は、こちらになります。
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緊縛電マで初めてのクリイキ みおり
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あおいちゃんの、あぐら縛り電マ責め動画
恥ずかしすぎてカメラから顔をそむけようと必死なのに、電マの気持ちよさに思わずのけぞってしまっています。
全身を拘束されて電マ責めって、AVでは見ることができますよね。
ところが実際にやるとなると、場所や器具などの問題でハードルが高いんです。
でも後手縛りプラスあぐら縛りなら、全身拘束したうえでの責めはどこでもできるんですよね。
なのでそういうプレイに興味のある女性は「体験してみたい」って思うでしょう。
この記事で書いた注意点は最低限の内容ですけど、それをちゃんと守ってくれる相手を探すことがまず大事ですよ。
こういうプレイに惹かれるって子は、ぜひ信頼できる相手を見つけてくださいね。
以上、緊縛で羞恥心を刺激され恥ずかしいのに気持ちよくなってしまう、あおいちゃんの記事でした。