ねねちゃんを緊縛し、壁際に立たせたうえで足元から電マ責めしたときの動画です。
緊縛したうえで責めるとき、立たせてすることが結構あります。
それにはいくつか理由があります。
まずは女性の体、特に腕への負担の軽減ができるということ。
縛られたときって、女性の腕は不自然な状態で固定されることになります。
体験するとわかりますが、長時間だと辛くなってくるんですね。
ですので緊縛自体、充分気をつけてやらないといけないプレイの1つなんです。
そのうえで体重がかかるような姿勢だと、さらに短い時間しかプレイできません。
逆に言えば、腕をはじめとした全身に負担がかかる姿勢で長時間緊縛プレイするのは危険だ、ということとです。
ですから個人的には吊り緊縛、吊り責めといった縛りはやりませんし、後手縛りで仰向けに寝かせることもほとんどしません。
吊りは危険性が高いですし、後手縛りでの仰向けもキツいからです。
そして腕に体重がかからないよう立たせたまま責めるのは、緊縛プレイの中でも女性への負担が比較的軽いやり方の1つになるんですね。
いっぽうで緊縛されたまま立っていないといけないというのは、適度な緊張感をもたせることになります。
座ったり横になったりすると、人間って生理的にどうしてもリラックスしますから。
実際、緊縛姿で横になったらかえって落ち着いちゃう子や、寝られそうなんて感想を言う子もいます。
なので立たせて精神的に緊張感を持たせるだけで、肉体的な責めを何もしないでも立派な調教の一環になるんです。
アイマスクなどで目隠しをしていると緊張感はさらに増すので、より効果的です。
注意点は、女性がグラついたときにすぐ支えられるようにしておくこと。
立った姿勢で脚を動かさないって意外と大変なんですよ。
そのうえで責めると、思わぬ体の反応にバランスを崩しかけることもあります。
なので、そうなったらすぐフォローできるよう壁際に立たせることが多いです。
また快感のあまり腰が引けて上半身が前かがみになることも多いので、女の子の前に座り込んで片手で体を支えながら責めることもありますね。
結局のところ、安全に配慮すればするほどプレイもまた楽しめるのは間違いないです。
どうやって女の子の心身に余計な負担をかけずに責めるかが、工夫のしどころなんじゃないかなと。
で、実際にやってみるとこんな感じになります。
かなり動きますよね。
イクときはもっと動くので、ずっと片手て支えていないと厳しいです。
立っているときって脚に力を入れて踏ん張りやすいので、人によっては意外とイキやすくなるんですよね。
で、イッた直後の脱力するときに特にバランス崩しやすいので注意してください。
さて、お知らせです。
当面ブログの更新回数を減らします。
いろいろブログ周りで改善したいのと、他にいろいろやっていることが遅れているためです。
更新頻度は2週間に1回と考えていますが、変わるかもしれません。
そのつどTwitterでお知らせしますね。
というわけで、緊縛して立たせて下から電マ責めされてるねねちゃんの動画記事でした。