今回は菜々ちゃんが緊縛体験したときの様子です。
初体験の緊縛にもかかわらず、縛られただけで気持ちよくなっちゃったとのこと。
彼女の前回の記事はこちらへどうぞ。
菜々ちゃんの緊縛初体験
自分でしても(オーガズムの壁を)超えられない私が緊縛によって身動きが取れなくなった時、どうなってしまうんだろう…!とワクワクしました!
(菜々ちゃんの応募メールより)
最初に応募してくれたときは、どちらかというとエッチがいまいち気持ちよくない、イケないといった不満があった彼女。
ブログを読んでいろいろ試して進歩はあったようですが、でもあと一歩というところだった様子。
女性がオーガズムに達することができない原因の1つに、いわゆる「壁」があるんですよ。
その正体は主に心理面や生理面で、恐怖だったりためらいだったり、抵抗感だったりします。
それを越えるのにはいろいろなアプローチが考えられますけど、たとえば緊縛をして身動きを取れなくして抵抗を諦めさせる、といった方法もあるんです。
そのことに彼女は無意識的に気がついたようですね。
ちなみに彼女が参考にしてくれた記事は、こちらです。
縛られることに気持ちよくなってしまった菜々ちゃん
実際に緊縛を初体験したとき、彼女的にはメチャメチャ気持ちよかったそうです。
もともとMっ気のある子だったんでしょうね、かなりハマっていました。
緊縛したあとで体外式ポルチオやったら、あっさりイッちゃいましたし。
当サイトで緊縛経験すると、縛られるという行為そのものに精神的に興奮するだけでなく物理的に快感を覚えるようになる子も多いんですよ。
別に私がすごいとかではなく、緊縛以外のプレイもいろいろやっているからかもしれませんね。
極端なたとえですけど、体に縄が触れると快感を覚える催眠をインストールしたら、縛られる際に感じるようになりますよね。
そのように相乗効果の影響もあるのかもしれません。
いじめられるプレイも菜々ちゃんの性癖にマッチしていた
緊縛だけでなく、いわゆるSMプレイとしてのM側としていじめられるプレイも、彼女には合っていたようです。
当サイトにはMっ気のある子の応募がかなり多いですが、彼女もその1人でしたね。
なので縛ったうえで首輪にリードで室内を連れ回し、鏡の前に立たせて鎖を咥えさせる、なんてこともやっていました。
当然ながら撮影しないときはアイマスク外して、自分のエッチな姿をたっぷり目に焼き付けさせることもしますよ。
ですので、これを読んでいるあなたももし体験したとしたら、そういった経験をすることも覚悟しておいてくださいね。笑
フェラすると感じる催眠を体験した菜々ちゃんの様子
緊縛したうえにフェラチオをすると感じる催眠をインストールしてフェラさせるプレイ。
ブログ読者の方ならご存知でしょうけど、私が大好きなプレイの1つです。
なんと言っても表情や雰囲気がめっちゃエロいんですよ。
それは男性ならわかると思うんですけど、逆に女性はこうイメージしてみてください。
口の中と舌の感度が、まるでクリトリスみたいに敏感になってしまいます。
ちょっと触れただけでゾクゾクするような快感が走るんですよ。
その状態でフェラをしたら、し続けている限り快感が止まらないわけです。
気持ちよすぎて思わず口を離してしまうと、叱られたあとフェラを続けさせられるわけです。
フェラをしないといけない、でも続ければ続けるほどますます気持ちよくなってしまう。
そんな中で落ち着いてフェラなんかできないのはわかりますよね?
↓こんなふうになるんです。
指を鳴らすたびに感度が上がるようにしています。
なので、鳴らした回数が増えるほどに口に咥えたときの反応が大きくなっていますよね。
しゃぶっていると気持ちよくなってしまう、でももっとしゃぶりたいといった様子が、だんだん前のめりになってくる彼女の姿勢にあらわれてます。
ちなみに動画撮ってないところでは、指ではなくマリモのマリモをフェラしてもらってます。
菜々ちゃんの感想
画像は拡大してください。
「電マやウーマナイザーも気持ちよかったけど、緊縛が一番気持ちよくてヤバかった」と言ってますよね。
ほんと緊縛ってハマる人はハマるので、未経験の人は緊縛処女を誰に奪ってもらうのかはよく選んでくださいね。
というわけで、緊縛初体験にもかかわらず縛られることに性的快感を覚えるようになった、菜々ちゃんの記事でした。