緊縛もされたいという願望があった、亜沙美ちゃん。
とはいえ「縛られたい。」という希望や願望を実際に叶えるとなると、やっぱりとんでもなく恥ずかしいみたいです。
画像処理しているのでわからないと思いますが、縛られた彼女は顔を真っ赤にして恥ずかしがっていました。
女の子たちに話を聞くと、わりと画像や動画を楽しみにしてくれている子が多いみたいです。
私もこんなふうになりたいなあ。
(ブログに登場する)○○ちゃんみたいな体験がしてみたい。
見ていると自分のことのように想像して濡れちゃう。
って感じるそうですね。
特に緊縛は女性によってはかなり興味があるようで、縛られてみたいという子は本当に少なくないんですよね。
でも縛られてしまうと、当然ですが恥ずかしくても手で隠すことができないんですよね。
顔も、胸も、あそこも隠せない。
それどころか縛られ方によっては、こんなふうに容赦なく全て見られてしまうわけです。
そうそう、応募してくれる子の中には、こんなことを聞いてくる子が結構います。
大丈夫に決まっているじゃないですか。
今まで登場してくれた子たちも同じように思っていましたよ。
自分の体に自信がない女の子も多いと思いますが、客観的な目で見ればけっしてそうじゃないってことね。
なので、皆さんもっと女の子としての自分に自信持っていいと思いますよ、ほんと。
そのかわり、ここに体験に来たらこんなことされちゃいますけどね笑
この縛り方(あぐら縛り)から後ろに倒すと、2枚目の画像のようになります。
ちなみにこの記事を書いた当時は後ろに倒すことをやっていましたが、現在はやっていません。
理由は、後ろに倒すと腕に体重がかかって長時間の緊縛は無理だからです。
もしこの縛り方で後ろに倒して欲しい場合は、おっしゃってくださいね。