新たな女の子ユウちゃん。
30歳のOLさんで経験人数は15人ほど。
中でイッたことがないのと、開放的になってエッチをしたことがないということで応募してくれました。
気を使ってしまうタイプだったユウちゃん
待ち合わせ場所でお会いしてから移動する間、当然ながら女の子とちょっと会話することになります。
そこでの反応で「かなり気を使うタイプなんだろうなー」と感じたので、ホテルの雑談でそのことを聞いてみたら図星だったようです。
「エッチのときも相手に気を使ってしまう」と話してくれました。
もちろんこれはいい悪いの話ではなく、それぞれの個性やキャラクター、そして慣れといった面もあります。
なので、ここでの体験では余計な気を使わず、したいことをしたいと言ってできるようになる練習の場でもあるんですね。
初めての方はこちらに書いてあるように。
実は拘束願望があったとの告白も
いっぽうユウちゃんは、緊張はそんなにしていませんでした。
「あまり現実感がないのかもしれないです」と言っていましたね。
そのほか、どんなことがしてみたいか聞いてみたら「緊縛はちょっと(怖い)けれど、拘束されて責められたい」と告白してくれました。
ただ、このときは事前にそれを聞いていなかったので、拘束具は持っていかなかったんです。
代わりに縄で拘束したので、全然大丈夫だったんですけどね。
これから体験する女の子にあらためてお願いしたいんですけど、体験でしてみたいことやされてみたことがあれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
今回のように代わりの手段があればいいんですけど、前もって言っていただかないと対応できないことも中にはあるので。
かといって、プレイの準備や道具を毎回フル装備していくのは、さすがに難しいです。笑
ブログのどこかに書いたと思うんですけど、私はたいていのことならそれなりのレベルでできます。
なので「こんなこと希望したら引かれないかなー」というようなことでも、おっしゃってください。
できることはできる範囲でやりますし、そうでないことはちゃんと言いますので。
もちろん「全部体験したいです!」って言ってくれるなら、全部持っていくようにしますよ。
ちなみに拘束具を使ったのは、たとえば澪ちゃんやくむちゃんのときですね。
ユウちゃんを拘束してローター責め
今回はホテルの設備を利用して、両腕を縄で拘束しました。
これだけでも初めての体験だったユウちゃんにとっては、とっても恥ずかしかったようです。
縄で緊縛されるだけじゃなくて、手錠や手枷などで拘束されるプレイも、されてみたい願望のある女性は結構多いです。
タオルやネクタイで拘束される程度のことなら、経験している女性は多いんですよ、意外なくらい。
なお手錠も手枷もいろいろ種類があるので、プレイの状況や自分の好みなどに合ったタイプを見つけるのも重要なポイントだったりするんですね。
どちらかといえば、責める側の都合や好みに合わせることが多いとは思いますけど。
たとえば金属製の手錠って、意外と骨に当たって痛いと感じることがあるんですよ。
後ろ手にして手錠をすると特に顕著になるので、実は意外と使いづらいんですね、あれ。
なので手錠よりは(フェイク)レザーや布製の手枷のほうがお勧めですね。
ちなみに手枷というか、吸盤カフスによる拘束という方法もあります。
りなこちゃんのときに使っていますね。
拘束プレイの際の女性側のポイント
女性に覚えておいてほしいのは、痛いとかきついとか感じたら遠慮せず相手に伝えること。
相手が慣れている男性でも、言われないとわからないことって必ずあるので。
こうしたプレイに限った話じゃないですけどね、セックス全般そうです。
「言わなければ伝わらない」という心づもりでいたほうがいいですよ。
さて、こうして拘束して抵抗できないようにしたら、好き放題に責めますよね。
今回はローター類を使いました。
まずは焦らすようにローターで乳首を責めます。
プレイの流れ次第ですけど、たとえばいきなり乳首をローター責めせず、じれったい快感を与えるなんてのもおおいに有りですね。
コード部分を長く持って体に当てると、振動の影響でローターが跳ねるのでいいところに当たらないんですけど、これが逆にランダムな刺激で焦らしになるんです。
ここでの体験は事前にマッサージやなんやらで、女性がじゅうぶんに興奮しているので、いきなり急所を責めることも多いですけどね。
ローターの乳首への刺激はユウちゃんにとっては快感だったようなので、乳首にローターを貼り付けてあげました。
乳首感じる子は想像して欲しいんですけど、ローターの微振動による快感が延々と続いて、止めることも逃れることもできないんですよ。
拘束されているうえにテープで貼りつけられていますからね。
ユウちゃんは動画のような状態でしたけど、あなただったらどうなると思います?
さらにアソコにもローターを追加してあげました。
このローターはちょっと特殊で、そのうちまた詳しく話しますけど、事前に彼女に使ったときもとってもいい反応してたんですね。
なので乳首と合わせて、強烈な快感だったはずです。
ちなみに彼女は終わったあと「(縛られたいた手が)全然痛くなかったです!」と、軽く驚きの混じった感想を言っていました。
どうも縛られたり拘束されたりするのって、未経験の女性にとっては痛そうなイメージがあるみたいですね。
変な縛り方をしたり、体重や力が過度にかかったりすると痛いんですけど、そうならないように知識と経験と配慮をもって縛ったり拘束したりすれば痛くはないんです。
なのでこうしたプレイをするなら、相手にそれらがあるかどうかを充分に確かめてからにしてくださいね。
以上、拘束されて責められたい願望があったユウちゃんの体験記事でした。