あらたな女の子あおいちゃんは、この春から社会人になる大学生の子でした。
過去にも何度か、こういうタイミングで応募してくれた女子大生の方たちがいましたね。
社会人の子もそうですけど、やはり長期休み期間のほうが応募しやすいでしょうし、私のスケジュールも合いやすいです。
彼女の初体験は大学生になってからだそうですが、大学に進学する人としては多いケースです。
エッチに対する興味や関心は強いほうで、経験人数は数人とのこと。
ただ中の気持ちよさがわからず、またどうしても演技をしてしまうということで、そのあたりをなんとかしたいと思っていたようです。
また「限界まで責められてみたい」とも言っていた彼女は、3回目のご応募で体験となりました。
あおいちゃんの最初の応募動機
彼女の最初のご応募のときはこんな動機でした。
耳や首、胸は気持ちいいのですが、いれてもイケないというよりもまず中が気持ちいいと思ったことが1度もありません。
潮は吹いたことあるのですが、気持ちよくはありませんでした。
中が気持ちいいと感じたことがない子は珍しくありません。
大学生くらいになればエッチの経験をする子も増えてきますが、思っていたほど気持ちよくないとかイマイチ感じられないといった感想になる子は多いですね。
もちろんエッチに慣れてくるにしたがって気持ちよさがわかってくる傾向にあるんですけど、なかなかそうならない場合も珍しくないんですよ。
快感って「学習」が必要だったり、本来痛みや苦しみである刺激がだんだん快感に変わってくる「経過(プロセス)」を踏まえないと得られないものだったりするからです。
それから潮吹きと快感は必ずしも一致しないことも、もはや常識と言っていいでしょう。
潮吹きについて詳しくは、こちらの記事に書いてあります。
3回目のご応募で体験のお約束
1回目のときは「まだちょっと早いかな」という判断もあり、お見送りさせていただいたんですね。
その後もご応募いただいたんですが、3回目のときはこんな内容でした。
小学生の時からクリで自分ですることが多く、マリモさんのブログに出会いヤラオナをしていたことが分かりました。
中を自分ですることを続けていて、中でも感じられるようになりました。
しかし声は出ないくらいの気持ちよさで、中でクリイキをしてる感覚ですぐ気持ち良さは消えてしまいます。
体験では、キスの仕方を教えてほしいのと、中の開発をしてもらいたいです。あと限界まで責められてみたいです笑
「中でクリイキをしてる感覚」っていうのは、刺激しているのがGスポットなんですね。
そこが気持ちいいけれどすぐに消えてしまうというのは、まだ充分に開花していないということでしょう
ちなみに近いことを言っていたのはマミちゃんです。
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アナルで中イキ連続イキ マミ
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まずはあおいちゃんの体験の感想から
今回は感想の紹介とコメントから先にしますね。(画像はタップまたはクリックして拡大してください)
当たり前ですけど、最初は緊張と不安があったようです。
個人差はありますけど、体験に来てくれる子で緊張や不安がないという子は、いません。
何年かけてブログを読もうが、何人の女の子の体験談を読もうが、完全に解消するっていうのはまず無理です。
これまでの子たちも皆さん、緊張と不安の中で体験しているわけですから、どの子にも「緊張したままでいいですよ」と言っています。
それから彼女もM傾向だったので、緊縛して言葉責めを交えていろいろやりましたが、それがかなり興奮できて気持ちよかったようです。
あおいちゃんの体験当日の流れ
いつもどおりの雑談のあとは、お風呂に入ります。
ちなみに最近体験当日に聞かれるのであらためて書いておきますけど、多少部屋を暗くすることはあるにせよ、基本的には明るいところで服脱いで一緒に入浴しますよ。
慣れていない子はむろんのこと、ある程度男性慣れしているれている子でも恥ずかしいでしょうけど、それらも含めて体験する必要があるという考えでやっていることなんです。
ですので、その心づもりでご応募くださいね。
さて、お風呂からあがって用意ができたらマッサージからはじめました。
「愛撫をされてあんなに体が反応するのもびっくりしました。自分では気付かないところが性感帯だったのも新たな発見でした」と感想で言ってくれていますね。
ただ恥ずかしさが強かったのか、自分が感じていることをこちらに伝わるように表現するのがやや難しかった様子。
このあたりは、彼女に限らず多くの女性にとって「解消できたらもっとエッチを楽しめるポイント」の1つだなあと思います。
マッサージの後は中の様子も確認してみたんですけど、まだまだ気持ちよさを実感できる段階にはなっていませんでした。
ウーマナイザーも使ってみたんですけど、彼女にはイマイチだったようです。
その後は緊縛していろいろ責めてみました。
初めての緊縛体験に大興奮
緊縛してアイマスクで目隠ししていろいろ責めるという、これもまたここでのよくやるプレイの1つですが、経験こそないもののM傾向を自覚していた彼女にとってはとても興奮できた様子。
画像のようにローターをセットし、クリトリスにテープで貼り付けて責めたら、立ったまま身をよじり大声をあげて感じていました。
とはいえこんな責めは当然初めてだったので、縛られて責められているのに感じて濡らしてしまう自分に不安を感じたのか、縛られた手で私の腕に必死につかまろうとする様子を見せていました。
緊縛して責めるときも距離感って大事で、たとえば放置的に少し離れて様子を見ているほうが興奮材料につながる子もいれば、近くにいてくれないと一種の怖さに耐えられない子もいるんです。
そういったことは体験してみないとわからないですし、逆に私のほうでは様子を見たうえでよさそうな対応をするので、安心して(?)緊縛して責められてくださいね。
これが緊縛ローター固定責めの様子ですけど、気持ちよさそうなのがわかりますよね。
最後のほうで「先生止めて」って言い出して、様子を見たうえでいったん止めましたけど、いちおう体験のお願いとしては「ギブアップって言ってください」としています。
限界まで責められたい子用のルールですので覚えておいてくださいね、といっても実際にそうなったときには、そこまで頭は回らないでしょうけれど。
それとたまに「泣いても止めないでください」というレベルのオーダーをする子もいます。
それも可能ですけど、初めてお会いすることになる体験1回目では、どうしても様子を見ながらになるので充分に応えられない場合もありますが、その点はご容赦くださいね。
ちなみにもう1つ、この前に撮っている動画があるんですよ。
ぶっちゃけると、これなにしていたかちょっと忘れちゃいました笑
音がしないのでたぶん手マンだと思うんですけど、だとしたら彼女、縛られて中を責められたときはこれほどの反応を示していたってことなんですよね。
無我夢中で本人も覚えていないかもしれませんが、いずれにせよ充分感じているのは伝わると思います。
さて、後日この記事を更新する際には、久々にあぐら縛りで責めた様子を載せますのでTwitterでの更新案内をお待ちください。
というわけで、限界まで責められてみたいという、あおいちゃんの記事でした。