エッチなことをいろいろ体験したい処女の専門学校生ゆいちゃん。
一番の希望が緊縛電マ責めでした。
緊縛電マ責めをするには、まず緊縛をしなければ始まりません。
ということで、緊縛初体験です。
緊縛初体験の女の子って、やっぱり最初は緊張しています。
当然ですよね、緊縛されるなんて普通なかなか経験しない非日常的な行為ですから。
ちなみに緊縛初体験の女の子がよく口にする言葉が、これです。
麻縄って、見た目は固そうに見えますよね。
でも実際に手で持ってみて、緊縛されて肌で感じてみると、印象はガラッと変わるはずです。
それから縛り方にも、いくつかポイントがあります。
基本は、女の子の体に過度の負担がかからないように縛ることですね。
特に緊縛初体験の女の子は、縛られている時の自分の体の感覚や状態もよくわからないものです。
なので痛くないか、キツく感じないかなどを注意深く確認しながら縛ります。
私はプロではありませんので、危険な縛りはできませんし、やりません。
一般的な縛りがほとんどで、またそれで充分なことが多いです。
ちなみに今回のゆいちゃんは後手縛り。
後手縛りはシンプルなわりに拘束力、拘束感は高いです。
またバストを強調する効果もあるので、見た目も映えます。
緊縛の際は、何かあったらすぐに縄をほどけるようにする準備も大事です。
何かっていうのは、たとえば緊縛中に地震や火事などが起きた場合や、女の子の体調が急変した場合などです。
私は、いざというときに縄を切れるように必ずハサミを常備しています。
これまで一度も切るような事態は起きたことはありませんけどね。
トイレに入っているときに地震や火事が起きたらどうしよう、って考えるのと似ています。
まずそんなことはないけれど、でも万が一起きた場合に備えておくってことです。
トイレや風呂は自分で何とかするしかないですが、緊縛されている女の子は自分ではどうしようもありません。
ですから、私が責任を持って対処できるようにしています。
これから緊縛を体験したいという女の子は、相手がそこまで考えて準備しているかどうか確かめてからにしてください。
今回、下着プラスキャミソールの上からの緊縛となったのは、偶然です。
最初は全裸で緊縛しようかと思っていたんです。
でも彼女が鮮やかな赤いキャミソールを持参してきたので、それを活かしました。
たまたまホテルの部屋もイメージカラーが赤だったので、ちょうどよかったのかもしれません。
あとやっぱり、全裸はさすがに恥ずかしい様子だったというのもあります。
彼女は処女ですので、男の前で下着姿になることすら初体験なわけですから。
まあ、ある程度慣れたあとに全裸で緊縛してもよかったんですが、忘れていました笑