中イキ

アナルで中イキ連続イキ マミ

2016年1月30日

新たな女の子マミちゃんです。

3回目のご応募で体験になったのですが、笑顔が魅力的な子でコミュニケーションの波長が私とマッチしていると感じました。

彼女は「中を刺激すると気持ちいいし、もしかするとイッているのかも。」とのこと。

ただクリイキよりも気持ちよくないので、本当に中イキなのかわからなかったそうです。

感覚としてはクリイキを失敗したみたいな感じだったとか。

とはいえ中イキそれ自体よりも、とにかく開放的になっていろんなエッチなことをしてみたいということで応募してくれました。

彼女が一番興味があったのは催眠。

「感度を上げる催眠を私もやってみたい!」という希望でした。

感度を上げる催眠とは、たとえばこちらの記事のようなものですね。

感度が上がる催眠で連続中イキ初体験 ゆう

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今回は普段とちょっと記事の流れを変えてみます。

まずはマミちゃんの感想をご覧ください。

「あんなところでもいってしまうとは」の、あんなとことって、どこだと思いますか?

って、もう答え書いちゃってますけど笑

アナルです。

当日の流れとインスピレーションから、今回アナル開発もしてしまいました。

といってもアナルセックスしたわけじゃありませんし、指や道具を入れたわけでもありません。

やり方はこうです。

対面騎乗位で挿入し、前に倒れてもらいます。

そうすると、挿入したまま男性が下、女性が上で抱き合って寝る形になりますよね。

その姿勢でアナルに中指の腹を当てて、振動を送り込む感じです。

こうするとクリトリスへの圧迫刺激、アソコの中への挿入刺激、アナルの入り口への接触刺激と内部への振動刺激と、何重もの刺激を与えることができます。

前と後ろの両方を同時に刺激することになるので、擬似的な3Pとも言えるかもしれませんね。

結果、彼女はバッチリとアナルで感じてイキました。

7回も連続して。

アナルを刺激されることによる中イキ連続イキを経験してしまった、というわけです。

これまでは中イキの気持ちよさすらよくわからなかったのに、です。

途中からは、アナルでイッていることの恥ずかしさからか、私の動きを止めようと手を伸ばすんです。

でもギブアップとは言わなかったのでそのまま続けると、感じてきてしまい止める気力がなくなりイッてしまい・・・のくり返しでした。

もちろんアナルだけじゃありません。

もともと割と感じやすいタイプだった彼女。

前半20回前後、後半20回前後、プレデターワンドで10回前後、アナルで7回、最後10回前後と、トータルで6~70回くらい中イキ連続イキをしていたんじゃないでしょうか。

それだけイキまくったので帰るときには足がプルプル状態だった、というのがメールに書かれていることです。

まみちゃん、ゆうこちゃん、しおんちゃんのように、お腹を揺すっての中イキはできませんでした。

その代わり、最終的には私の目を見ただけでイクところまで到達しました。

なぜそんなことをやったかというと、ちょっと休憩して食べたり雑談したりしているときに、話の流れで彼女がこう言ったんです。

『(流れ省略)・・・目力がすごい笑。なんだか先生の目を見てるだけでイキそう。』

「それできると思うよ。やってみようか。」

それで、やってみたらできました。

でもね、実は彼女がそう言う前に、これできそうな気がしていたんです、私。

「(この様子なら目を見てイクのとか、できるかもなー。)」って思っていました。

なので彼女がそう言ったことは、渡りに船ってやつでした。

こういう不思議な偶然って、ときどきあります。

目を見るとイクなんて、まるで漫画かゲームの世界の話みたいですよね。

ちょっと想像つかないかもしれませんし、嘘くさいと感じる人だって少なくないでしょう。

でも、そういうことは現実として起きます。

ちなみに催眠で直接的に「目を見るとイクよ。」ってことはやっていません。

当日の流れと彼女の心身両面のテンションから、そういう状態にまで到達したんです。

言い換えれば、催眠を用いなくてもそこまで到達することはできるんですね。

さて、実際に彼女がアナルで連続イキしている様子は構図的に撮れませんでした。

申し訳ない。

その代わりといいますか、中イキの模様を載せます。

これは指で中イキ開発している様子です。

他の子で載せているときよりは、どちらかと言えばソフトに動かしています。

このときは中に入っている指に意識を向けるよう彼女に言ったのですが、うまくいきました。

どういうことかというと、私が指を動かさなくても意識を向けるだけで感じてイケるようになりました。

まみちゃんのこれと似てます。

動かさない手マン まみ

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意識を向けるだけでイクのとか、目を見てイクのって、彼女が本来できることなんです。

私はきっかけを作った感じですね。

そして彼女ができるってことは、他の子たちもできる可能性があるってことです。

同じ人間の女の子ですからね。

早いか遅いかの違いはありますが。

このブログでやっていることって、超能力とか魔法じゃないです。

だからこそ、うまくいかないときもあるわけで。

逆に言えば、何かのきっかけ次第でガラッと変わることもよくある話です。

なのでエッチのことで深刻に悩むのは損です、ほんと。

それよりも楽しんで、夢中になって、エッチな自分を肯定的に受け入れてさらけ出して、なんでも大胆にやってみるくらいのほうがいいですよ。

以上、マミちゃんがアナルで中イキ連続イキしたときの記事でした。

  • この記事を書いた人

マリモ

女性の絶頂ブログを2012年から運営しています。

・応募人数1700名以上の女性のリアルな声
・体験人数170名以上の実践と経験
・国内外のさまざまなデータやエビデンス

以上をベースに、どうすれば女性にとって気持ちいいセックスができるのかを長年追求している一般人男性(オッサン)です。

中イキや脳イキをはじめとしたオーガズム全般や感度をアップする方法、セックスを楽しむためのさまざまなプレイなどについて書き続けています。

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