M字の緊縛姿のりなこちゃんです。
彼女もかなり濡れやすい体質の子でした。
立たせて緊縛したときは、アソコから太ももを伝って最終的に足首まで垂れてきましたからね。
でも話を聞いてみると、催眠誘導のときから濡れていたみたいです。
流れとしては最初に雑談し、その後の催眠誘導のときですね。
エッチな催眠はまだやっていなかったのですが、既に大変なことになっていたとか。
そのあと食事でソファに座ったときに気がついたみたいです。
で、そんな彼女をM字にして緊縛。
彼女は拘束されるのも好きだったので、当然これも興奮したようです。
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吸盤カフスで拘束電マ責め りなこ
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M字開脚縛りですが、縛るときは座ったままで縛ります。
その後、ゴロンと後ろに倒すとこうなります。
「うわぁ、これは恥ずかしい・・・」と、あお向けに倒されるとき言っていました。
まあ、そうですよね笑
M字開脚であお向けの姿勢にしたあと女性のアソコを観察すると、なかなか興味深いですよ。
アソコもアナルも、まるで独立した意思を持った生き物であるかのように必ず動きを見せます。
それを指摘して言葉責めすると、さらに動きが激しくなるんですよ笑
だから、女の子の体が自分の意思とは関係なく勝手に快感を感じ求め、動いてイッてしまうのも無理はありません。
でも一方で、女の子は究極、自分の意思でイケるのも確かです。
自分自身の意識的な部分と、無意識的な部分の狭間に、性的な快感は存在します。
完全に意識的では、理性が働き過ぎてエッチに没頭はできません。
かといって完全に無意識的では、終わった後に何をやっていたのか、そして気持よかったのかどうか覚えていないでしょう。
意識がありながらも、意識によってコントロールする部分を最小限にしてしまう。
それが、今よりも深く感じてイクためのポイントの1つなんですね。
以上、M字緊縛を体験したりなこちゃんの記事でした。