緊縛

緊縛・拘束・SMプレイ・道具責めを体験したい りあ

2020年10月10日

新たな女の子りあちゃん。

3回目のご応募でした。

24歳で経験人数は3人程度、初体験と初オナニーも年齢的に早くはないほうでした。

オナニーの際は女性が責められる系の漫画や小説などをオカズにすることが多いそうで、そうしたプレイをしたいとご応募いただきました。

今回は動画はなしです。

クリトリスが隠れ気味だったりあちゃん

彼女は普段オナニーのときに指かローターですることが多いそうです。

クリトリスを拝見すると、アソコがふっくらしているタイプでもあり、奥に隠れていて大きさもさほどではないタイプ。

このタイプのクリの子って、刺激を強く感じやすいことが多いんですね。

逆にクリが露出気味だったり大きめだったりすると、刺激にも強い傾向にあるんです。

自分の体のタイプを知ることって、セックスでも大事なんですね。

実際にローターや電マを使ってみたところ、気持ちいいけれどちょっと刺激が強くなるとNGになるタイプでした。

ウーマナイザーの刺激は好みだった様子

いっぽうウーマナイザーの刺激は、なかなかよかったようです。

ローターや電マがクリトリスに直接接触して刺激を与えるのに対し、ウーマナイザーをはじめとした吸引型は当て方を間違えなければクリトリスに触れずに刺激を与えるんです。

ですので「刺激が強すぎる」「痛みを感じる」といったことが少ないんですね。

クリトリスへの刺激に対してあまり耐性がない子は、体験してみることをお勧めします。

ウーマナイザーについてのまとめは、こちら。

ウーマナイザーのレビューと体験した女の子の様子

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緊縛と拘束を初体験したりあちゃん

りあちゃんは緊縛や拘束も体験したいという希望があったので、もちろんやりました。

拘束は久しぶりにスプレッドバー(拘束棒)を使いました。

金属製の棒に手枷足枷がついていて、女性を拘束するのに便利なSMプレイ用のグッズです。

基本的には足を閉じられないように拘束するのがメインの使い方ですね。

天井などから吊れる場所だと使い方の幅も広がるんですけど、都心のホテルはそういう場所がないことがほとんどなんです。

ちなみに今回はスプレッドバーでの撮影はなしです。

リアルな緊縛は、りあちゃんの想像とは違っていたそうで…

スプレッドバーによる拘束プレイの後は、緊縛もしました。

彩ちゃんのときから赤の縄を用意したので、緊縛されたいと応募してくれた子にはなるべく選んでもらうようにするつもりです。

りあちゃんにもどちらがいいか聞いてみたところ「どっちでも」という答えでしたね。笑

なので、これまで使っていた生成り色の麻縄で緊縛しています。

なお、緊縛についてのりあちゃんの感想は、当初自分が思っていたのとは全然違ったようです。

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りあちゃんの感想

彼女は仕事がらか、体がやや凝り固まっている様子でした。

ほぐして血行がよくなれば感度もさらに上がると思います。

同じように体が凝り固まっている女の子はけっして少なくないので、自覚のある子はできる範囲で改善をおすすめします。

あと、もともと体の固いタイプの子は、柔らかくするストレッチなどもいいですよ。

緊縛は、体験の前に「自分はこうなるだろう」と想像していたものとは、かなり違っていたようですね、彼女にとっては。

緊縛しているとき、もっといえばその前の拘束プレイのときから、興奮している様子は見られなかったんですけど、そのとおりだったようです。

「自分が自分じゃなくなる感じに、恐怖と快感の両方を味わいました」っていうのは、まさにリアルな快感やオーガズムに至る過程で、多くの女性が感じることのある感覚です。

これ乗り越えると本気でイケるようになるので、それができる相手や環境を整えるのって大きなポイントですよ。

というわけで、緊縛・拘束・SMプレイ・道具責めを体験したいという、りあちゃんの記事でした。

最後に緊縛姿のアップを載せておきますね。

  • この記事を書いた人

マリモ

女性の絶頂ブログを2012年から運営しています。

・応募人数1600名以上の女性のリアルな声
・体験人数160名以上の実践と経験
・国内外のさまざまなデータやエビデンス

以上をベースに、どうすれば女性にとって気持ちいいセックスができるのかを約20年追求しています。

中イキや脳イキをはじめとしたオーガズム全般や感度をアップする方法、エッチを楽しむためのさまざまなプレイなどについて書き続けています。

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