緊縛

口枷羞恥プレイ 由美

2018年8月25日

由美ちゃんの2回め、6月のときの様子です。

彼女は今年2018年の5月に体験していまして、6月体験はリピート応募でした。

5月のときは生まれて初めて中イキ連続イキを体験できました。

中イキ連続イキからイキっぱなし 由美

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そのときに彼女は、もともと自分の中にあったM性をはっきり自覚してしまいました。

なので6月のときは、もっと調教寄りで体験することになりました。

1回めの体験よりも、さらにSM色の強い内容になったということですね。

これは首輪のリードの鎖を口に咥えさせている画像です。

首輪に限らず、SMプレイにはいろいろな道具がつきものですが、その中に口枷というものがあります。

いちばんポピュラーで多くの人が見たことがあるであろう口枷が、ボールギャグと呼ばれるタイプです。

このブログでも何度か登場しています。

緊縛ボールギャグ責め 絢乃

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エッチで楽しめたことがない 奈々

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その他にはリングギャグというものもあります。

ボールギャグがボールを口にはめるものなのに対して、リングギャグはドーナツ状に穴の空いたリングをはめるものです。

リングギャグはボールギャグに比べると登場回数は少なめです。

リングギャグ みこ

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さて、今回は初登場。

バイトギャグです。

バイトとは「噛む」という意味。

ボールやリングではなく横長の棒がついていて、その部分を噛ませるようにしてはめます。

特徴としては、ボールギャグやリングギャグ以上に女の子の羞恥心を刺激しやすいということ。

なぜなら、形状的によだれが垂れやすいからです。

棒を噛むことによって口内が刺激され、いつもより唾液が分泌されやすいんですね。

緊縛プラスバイトギャグで放置プレイしているところです。

口からよだれが糸を引いて垂れているのがバッチリ写っていますね。

ものすごく恥ずかしい思いをすることになるのは、想像できると思います。

とはいえこういうプレイ、属性がない人にはさっぱり意味がわからないかもしれません。

でも、こんなふうに辱められることで性的興奮を感じる女性は、決して少なくはないんですね。

また特殊なプレイ、変態的な行為は女性の理性を麻痺させて、本心をさらけ出しやすくする効果もあります。

一言で言えば「ぶっ飛んだ状態」になりやすいということ。

そういう状態のほうが興奮度や快感は確実に高まりますし、イキやすくもなります。

もしあなたが理性的なセックス、お行儀のいいセックスしかしていないのでは、いつまでたっても自分の殻は破れないかもしれませんよ。

それがよくないとは言いませんけどね。

さて、理性がぶっとんだ由美ちゃん。

今回はこんなふうにイッてます。

気持ちよさそうですよね。

誤解のないように言っておきますけど、理性を捨てるのに変態的な行為が必須ってわけじゃありません。

きっかけになり得るってことなので、ノーマルなセックスでもそれができるならそれでいいんです。

変態プレイなんて興味がなければ無理にやる必要もありませんし、相手に強要されて渋々やるなんてことは絶対にお勧めしません。

あなたがやりたくないことを強要するような相手だったら、とっとと縁を切ったほうが、あなたが幸せになれます。

でも、ちょっとでも興味があるなら、その気持ちをごまかす必要もないですよ。

変態は、人間だけの特権ですから。

そうそう、由美ちゃんのメールでの感想(1回めのとき)です。

  • この記事を書いた人

マリモ

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