中国人の女の子、リンリンの緊縛画像集です。
私が何も言わなくても、彼女は体の向きや姿勢を少しずつ変えてくれたので、いろんなカットで撮影ができました。
立った姿やベッド上で座っている姿など、載せきれないほどたくさんあります。
本人も撮られることを楽しんでくれていたんじゃないかと思います。
正直、撮影の腕前はたいしたことありません。
それでもモデルさんになった気分で楽しんてくれると、後でブログにあなたの記事が載ったときに「おー。」とか「へぇー!」って思えるかもしれません。
実際、自分が緊縛された姿を鏡などで見た子は、程度の差こそあれ良い印象を持つようです。
緊縛姿って、すごく妖艶でセクシーに見えるからでしょうね。
あなたがどれだけ色っぽくなれるかを自分の目で確かめることができるのも、緊縛のいいところかなと。
緊縛の後ろ姿は、こんな感じです。
リンリンは肘が柔らかいほうだったので、緊縛したときの手首の位置が肘よりも上にきています。
女の子によっては固い子も当然いる、というか肘より上で縛れる子は少ないので、普通は肘より下の位置で縛ります。
緊縛カテゴリーから他の女の子たちの画像も見られますので、興味のある方はご覧くださいね。
ちなみに縛られてみたいという子は、特に腕周りのストレッチをやっておくことをお勧めします。
関節が柔らかいほうが、縛られたときの負担も少なくてすむからです。
それと自身の体の特徴はちゃんと相手に伝えること。
たとえば事故や怪我で関節に痛みがあるとか、動きづらいとかは事前に話しておきましょう。
定番のあぐら縛りです。
あぐら縛りで緊縛されてしまうと、何をされても抵抗できないのは見たとおりです。
じっくりと身体の隅々まで見られてしまっても、隠すことすらできません。
明るいところで自分の全裸姿を見られるというのは、顔から火が出るほど恥ずかしいはず。
しかもこんなふうに縛られているわけですから、全部丸見え。
そんななかで、自分の体が穴の開くほどじっくり見られているところを想像してみてください。
どれくらい恥ずかしいか伝わると思いますが、そうした体験があなたも知らないあなた自身を呼び起こすきっかけになることもあります。
恥ずかしいのに興奮してしまう、恥ずかしいから感じてしまう、ということが確かにあります。
ですので、あなた自身の女としてのエッチな部分を知りたくない人は、安易にやらないほうがいいかもしれませんね。
そうそう。
「女の子別の記事が読めるといい。」といったコメントをいただきました。
たとえばリンリンなら、彼女の記事が一覧で表示されるようにする、ってことですね。
これね、ブログ始めるとき、そうしようかとも考えたんです。
でも女の子別のカテゴリーにすると、逆に緊縛とか催眠とかのカテゴリー別にできなくなるんですよ。
タグを使うって方法もあるのですが、ブログ始めたころタグ管理してたら大変だったのでやめました。
現状は、ブログ右サイドバーの検索スペースに女の子の名前を入れて検索するくらいしか方法がありませんが、それでも無関係な記事が表示されることがあります。
なかなか面倒かもしれませんが、どうかよろしくお願いします。
というわけで、中国人の女の子リンリンの緊縛画像集でした。