3回目の体験となった、とうこちゃん。
女性の絶頂ブログでの体験に来る前は経験も少なかったのですが、もともとのポテンシャルがとても高く、あっという間に超ハイレベルなオーガズムまで体験できるようになりました。
またオーガズム耐性も高く、初回や2回目程度の内容ではまだまだ余裕があり疲れもほとんど感じない様子でした。
今回は少し慣れてきた3回目ということもあり、これまで以上に時間をかけて責めてみました。
とうこちゃんの3回目の体験内容
時間をかけて責めるといっても、実はこれまでの内容と大幅に何かを変えたわけではありません。
実際の体験内容はこんな感じです。
雑談、入浴などもろもろの準備
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新マッサージ
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オイルを用いた性感マッサージ長め
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指による中への刺激
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挿入
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催眠
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緊縛
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道具による責め
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指による中への刺激
今回、体験前のマッサージを新しいやり方に変えました。
うまいマッサージを学べたのでさっそく取り入れたんですが、好評でした。
性感マッサージは「お尻が気持ちいいので長めに」とのことだったので、そうしました。
指での刺激は、正常位、側位、後背位などで一通り。
緊縛は口枷と一緒にお仕置きを兼ねて。
道具は「プレデターワンドを使ってみたい」という希望だったので試しました。
お仕置きされたいというM女性ならではの願望
今回彼女が希望したのが「お仕置きされたい」ということ。
もともとMっ気のある彼女ですが、前回は意地悪されたいという希望があったのに対して、今回はお仕置きという表現でした。
このあたりの表現の違いは事前に認識をすり合わせておいたほうがいいんですよね。
また実際にやってみたうえでの反応、リアクションによっても調整って必要です。
とはいえ女性が男性とセックスする際に自分からそうした認識合わせや調整をするのって難しいです。
経験がなければむろんのこと、たとえあったとしてもコミュニケーションのハードルは高いものなので。
ですので男性側にその能力があったほうが「そうじゃなくてこうなんだけどなー」みたいなことが起きにくいのは確かです。
もちろん経験があろうとそういうことは起きますので、たとえばここでの体験は何かあればいつでも言ってください、というスタンスなんですよね。
5分近く中イキし続けている動画
とうこちゃんは100回レベルで中イキできるうえに、オーガズム耐性も高いです。
耐性が高いとはどういうことかというと、イクことに対して感じる肉体的なつらさや疲労感などをかなり耐えられるということです。
中イキについてある程度知識のある女性であれば、クリイキに比べて中イキやポルチオオーガズムって何度もイケるイメージがあると思います。
それは間違いではないんですけど、実際に経験した女性であれば実感としてもわかるでしょうが「中イキしまくること」が大変じゃないってことは全く無いんですよ。
強烈な快感で何度も繰り返しイクのが、心身に負荷がかからないわけないですからね。
ですので耐性があまり高くない女性の場合だと、数回から10数回くらいで限界を感じることもあります。
とうこちゃんの場合は、その限界がかなり高いんですよね。
他の女性ならかなりクタクタになるであろうイキ方をした後でも、比較的元気な様子です。
念のため、イキやすさと同様にオーガズム耐性も、優劣じゃなくて向き不向きの話ですからね。
で、そんな彼女が5分近く中イキし続けている(本人談)ときの様子です。
とうこちゃんの3回目の感想
彼女の感想も、今回から画像は載せず文面のみ掲載することにしますね。
普通のマッサージは本当お店で受けるマッサージみたいでした。
先生の大きな手と手の温かさ、それから手のひらで触られる、押される感じがちょうど良く、血行も良くなって手足がぽかぽかしてとっても心地よくて寝れそうなくらいに、余計な緊張というか余計な力が抜けた感じになれました。
今回、乳首がこんなに気持ちよくなるなんてという衝撃でした。
お風呂の段階から気持ちよくて、いつもと違う!となりつつ、ベッドの上で本格的に攻められて最終的には乳首でイってしまって。
乳首は自分で触ってもあまり気持ち良さもなかった場所なだけに乳首でイくのは小説とか漫画とか、そんなある種のファンタジーの世界の話なような気がしてましたがそうじゃなかったようです笑
と、いいつつももうどこ触られても、気配感じるだけで気持ちよくなって背骨触られるだけでダメだったのはあると思うんですが、それでも乳首気持ちよかったです。
対してプレデターワンド、こちらは逆に絶対気持ちいいだろうなって思ってましたが実際は確かに気持ちいいポイントも小さくあったように思いますが指でしてもらった時の方が気持ちよかったです。
当たり前ですが、色々実際に試してみないと分からないし頭の中のイメージで違うなと思って挑まないことというか、(根底には先生に対する信頼というか、絶対大丈夫、があるからできるんですが)挑戦しないのも勿体無いなと思いました。
今回は催眠なしでしたが、指でナカを刺激してもらうとき、指が入ってきた時、催眠してないけど、これまたいつもと違う、ってなって、そしたらもうイくのがとまらなかったです。今までと違ってナカの気持ちよさがちゃんとはっきり掴めたような感じでした。
最初は指の圧迫感というか狭いナカ(?)を指が広げていく感覚?ナカが触られる感覚?が気持ちよくてその後何回も何回もイッてナカが解れたというか柔らかく?なったあとはナカのいろんなところ擦られたくてもう先生に挿れて欲しくてたまらなかったです。早く挿れて欲しい!って言うのがよく分かりました。
奥がとっても気持ちよくて先生ので奥ごりごりされるととても気持ちよかったです。お腹の奥痛くなるかも、とのことでしたが大丈夫でした。
あと合わせてお腹押されるのもやばくて、逃げたくて身を捩ったり体浮かせようとすると先生の手があってお腹を押し付ける形になってそうなるとぐりぐりされて気持ちよくっていい悪循環というか止まらない気持ちよさでしんどくもありましたが、よかったです。
自分からする愛撫は初めてに等しくどうしたらいいか全然分からなくて戸惑いしかなかったのですが、先生にお手本として触られた時とっっても気持ちよくてゾワゾワして興奮しました。
自分がそうしてもらったようにしたい気持ちだったのですが、経験がない分、これであってるのか、拙い愛撫で先生は気持ちいいのか全然分からなくて不安で途中途中で確認…というか困って、助けを求めてばかりでしたが先生も都度レスポンスというか、きもちいいよ、上手だよって声をかけてくださって安心しました。
フェラはコツを教えてもらってどうにか。口を動かすペースも結構早めな印象だったのですが実際に男の人が気持ちいいペースを教えてもらえてなるほど!という発見でした。当たり前ですが見るのと実際やるのでは全然違いますね。
愛撫するほうも、相手の反応がないと不安なんだなあとする方になってよく分かりました。ちゃんと伝えるって大事ですね。
触られると感じる、イくっていうのが標準装備というかベースなところにいろんなきっかけで先生に触られたり、抱きしめられたり、キスしたり、猫みたいに後ろで尾骨のところトントンされたり…先生に愛撫したりでダメでなんかもうイって大変でした。
トイレの時の催眠は抵抗する間もなくさらっとかけられて、そのあと本当トイレ座ったらびくびく止まらなくて、トイレしたら気持ちいいのが来るのが分かってるからなかなか出来ずトイレしたいのに出来ないし大変でした、先生とっても意地悪でした笑
でも色々体験させてもらえてよかったです、楽しかったです!
今回は過去の体験よりも休憩時間の回数少なく、長い時間、先生に沢山色々してもらって先生も大変だったかと思います。
本当ずーーっとイきっぱなしで流石にちょっと疲れました笑(1日中テーマパークとかを歩き回った疲労感に似てますがまだいける感じです!)
でもなんというか、ここまでがっつりだとようやく一息ついた時にちょっと疲れたなあってなるんだなあと思いました笑
1回目より2回目、2回目より3回目とどんどんどんどん感度が上がっていく自分の体にびっくりなのと、すごいなあと思うのと。
それも体験を経験しなかったら分からなかったことだなあと思うと本当応募してよかったと思います。
次回に持ち越したアレも楽しみですし、他にももっと楽しく気持ちいいことできると思うとワクワクします。
今回もありがとうございました。また次回も楽しみにしています。
とうこ
コメントしますね。
乳首なんですけど、感じない女性は最初は感じません。
でも開発次第で感じるようにすることはできますし、乳首でイクこともできるようになれます。
これは乳首に限った話ではありませんが。
それからプレデターワンドはあまり気持ちよくなかったみたいですね。
最近はアダルトグッズ系はあまり使っていないので、プレデターワンドを知らない女性もいるかもしれません。
女性の絶頂ブログの過去記事に載っているので探してみてください。
中イキについては、2回目となる前回までは催眠を使ったうえでのことだったんですね。
ですが今回は催眠誘導せずに到達しました。
とはいえそれはいずれ到達するであろうところにたどり着いたという話。
催眠状態でできることは催眠を使わなくてもできるので、催眠を使うとイケるようになる女性は催眠を使わなくてもイケるんです。
奥の気持ちよさについては、ゴリゴリされるのが気持ちいいとのことでしたが、それをやると痛くなる女性もいるので相手に確認しながらのことですね。
男性への愛撫やフェラについては、彼女はほぼ未経験だったのでよくわからなかったと思います。
ですので初歩的なところからお伝えした感じですね。
それとトイレの催眠ですが「おしっこすると感じてイッちゃう」という催眠です。
これも勝手にかけたわけではなく、前回の話の中でそういう状況に対する彼女の認識を確認したうえでやっているんですね。
最近催眠って企業側から誤解されていろいろ制限をうけるようなんですが、相手の意に反した行動を強制するものではないんですよね。
とはいえ世間のトレンドは催眠に関するコンテンツって制限の対象になりやすいので(AVとかクリエイターエコノミー界隈とか)、催眠関係のおもしろいコンテンツにふれる機会って減るのかなという感じです。
というわけで、とうこちゃんが5分近く中イキし続けている様子の記事でした。
最後にお知らせです。
今月末に久しぶりに応募受付再開します。
応募条件や応募ルールなどは基本変わらないので、応募受付に関する主要ページをよくお読みいただいてからご応募くださいね。