マリモさんのブログは高校生の頃くらいから見てて体験した女の子達が本気で気持ちよさそうで羨ましいな…と思いながらいつも拝見させて頂いてます!
緊縛、催眠、脳イキなどのアブノーマルな体験をとてもしてみたい。
おっぱいが気持ちいい感じがまだわからない。
そんな理由で応募してくれたのが、澪ちゃん。
20歳でイベントなどのお仕事をしてる子です。
彼女も以前からブログを読んでくれていて、何度も応募しようかどうしようか迷ったあげく、今回勇気を出して行動に移してくれました。
まず、おっぱいが気持ちいい感じですが、普通に性感マッサージの段階で感じられるようになってきました。
催眠インストール後は、さらにはっきり自覚できるように。
前にTwitterでつぶやいたかと思うんですが、乳首を刺激したときに反応する脳の部位と、性器を刺激したときに反応する脳の部位はとても近いんだそうです。
参考記事
Why nipples stimulate the same area of the female brain as genitals do
このことから、じっくり愛撫したあとのほうが性器が感じやすくなるのと同じように、乳首を触るよりも前にその他の部分を愛撫してからのほうが感じやすくなる、と考えられます。
キスしてすぐ乳首触って、みたいな愛撫手順はよくないってことですし、乳首を触るのは前戯じゃないとも言えますね。
澪ちゃんが今までおっぱいがあまり感じなかったのは、しっかり前戯されたことがなかったからだと思います。
おっぱいが感じられるようになったので、続いていろいろとアブノーマルな方向へ。
今回載せるのは、最近記事にするようになったスプレッドバー(拘束棒)を用いたプレイです。
1つ前の記事のくむちゃんのときも画像で載せていますね。
スプレッドバーによるM字開脚拘束は、プレイのバリエーションとしてはおおいにありだと考えます。
身体拘束系のプレイって主に緊縛とボンデージとに分かれます。
緊縛は縄や布を用い、ボンデージは器具を用いることが多いですね。
それぞれ特徴や好み、注意点などがあるので、使い分けるといいです。
私自身まだスプレッドバーは使い慣れていないのでM字開脚がほとんどですが、それだけでも意外と使い方のコツってあるんですよ。
それについてはまた後ほど触れるとして、今回はM字開脚で拘束した澪ちゃんをウーマナイザーで責めているときの様子です。
まあこんなふうに感じまくり何度もイッてるわけですが、だからこそ注意したい点がわかりました。
1つ前の記事のくむちゃんのときと、M字開脚の拘束方法をやや変えています。
くむちゃんのときの拘束方法だと、クリトリスがバーで隠れて刺激しにくくなってしまうんですね。
なので澪ちゃんのときは位置を変えたんですけど、今回のやり方だとクリトリスは隠れないんですが、そのかわりバーが脛に当たってしまうんです。
感じてイッているときって、女の子の体に想定外の力が入るじゃないですか。
そのため脛にアザがついてしまったんです。
これは反省点でしたね。
これからスプレッドバーでM字開脚拘束プレイをしてみたいという方は、今回の画像のような位置での拘束は避けたほうがいいです。
もしやるなら、脛に当たる部分になにかクッションを噛ませたほうがいいですね。
さて次回の応募受付は来週7月27日(土)です。
今回は8月のどこかで体験したい女性のご応募を承ります。
お盆休みあたりで2名、その他で1名の計3名の方とのお約束を予定しています。
夏休みの方もいるでしょうから、うまくタイミングがあえば普段土日休みの方ともお会いできるかなーと思います。
よければご検討くださいね。
そうそう、前回の記事に引き続きなんですけど。
このブログはR-18なので、年齢に満たない子は見ちゃダメですからね。
見るなよー見るなよー絶対見るなよ!
というわけで、アブノーマルプレイを初体験した澪ちゃんの記事でした。