新たな女の子、セリちゃんです。
普段は海外で生活している日本人の女の子です。
最近は、関東近郊にお住まいではない方のご応募も増えてきました。
彼女はとても明るくノリがいいキャラです。
日本育ちの子とはまた別の個性が魅力的な子でした。
さて背面合掌縛りについて、なんですが。
当日、興味があるということで緊縛しようかって話になりました。
で、彼女、背中で手のひらを合わせられるんです。
「その形で縛るやり方あるよー。」
『やってみたい!』
とのことで、やってみました。
背中で合掌するように手のひらを合わせて縛るので、背面合掌縛りと呼ぶようです。
調べてみたら他にも背面観音縛り、後手合掌縛り、後手観音縛り、裏合掌縛りなどいろいろな呼び方がありますね。
緊縛って、呼び名が統一されていない縛り方が結構あります。
背面合掌縛りの姿勢は、かなり関節が柔らかくないと無理です。
私も一応できるのですが、身長なりに腕が長いだけなので、位置が低いうえにイタタタタ・・・ってなっちゃいます。
彼女のように、肘よりもかなり高い位置で合掌できる人は、女性でもそんなにいません。
ちなみに背面合掌縛りをやったのは、これが初めてです。
ブログにかぎらず、これまで一度も経験ありませんでした。
理由は簡単で、縛り方を知らないからです。
しかし今回、話の流れでやってみることになったので、その場で画像を検索。
で、完成形を頭に叩き込んで、あとはアドリブ。
画像見ながらやってもいいのですが、そこまで参考になるものは見つけられませんでした。
スマホだと画面小さいし笑
なんとか、それなりに縛ることができてよかったです。
ちなみに背面合掌縛りは、本来は指にも縄がけするようですね。
初縛りということで、縄の処理が甘いところも含めてご容赦を。
緊縛された姿を鏡で見た彼女。
背中の様子を見て、こう言っていました。
『自分で見るときもちわるい笑』
こんなふうに背中で手を合わせられるのが、ビックリ人間を見たときのような印象なんでしょうか。
それにしても、こうした複雑な縛りをなんなくやってしまう専門家の方はすごいですね。
以前、有名な緊縛師さんの半プライベートな緊縛を生で見る機会がありました。
名前を挙げれば、本格的な緊縛に興味のある人なら誰でも知っているレベルの方です。
その場でアドリブで縛っていましたが、あれはほんと職人芸ですし、緊縛姿は芸術品でした。
背面合掌縛りを前から見るとこんな感じ。
もう1回やれと言われたらできるかどうか考えたんですが、多分できますが今回と同じ縛り方にはならないかもしれません。
さて、そんなセリちゃん。
中イキや連続イキをしてみたい、またいろいろな体験をしてみたいとのことでした。
話を聞くと、エッチではイッたことがない、オナニーでのクリイキもあまり気持ちよくない、ということでした。
実際にいろいろしてみると、濡れたあと乾くのが早いタイプの子でした。
濡れなくなるというより、愛液が乾きやすい体質なんですね。
こうした子は行為の最中に痛みを感じやすいので、ローションを使うといいです。
そのへんのドラッグストアなどで何種類も売られていますし、下記記事でお勧めを紹介しています。
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また彼女はクリトリスが小さくて隠れていて、女性器周辺がふっくらしているタイプ。
こういう子は、性感が発達するまで時間がかかることが多いです。
逆にクリが大きくて露出気味の子は、日常生活のふとした瞬間に刺激されやすく、その影響で経験数に関わらず発達が早いケースがよくあります。
ブログで言えば小百合ちゃんですね。
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処女だった変態女子大生 小百合
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セリちゃんは、自分が不感症じゃないかとすら思ってしまうとのことでしたが、見たことをそのまま伝えてうえで不感症ってことはないよと話しました。
中イキは未達でしたが、気持ちいいと思える部分は少しわかったそうです。
これまでもいろいろな人種の男性としたことがあるそうですが、結構乱暴な人が多かったそうですので、これから優しく丁寧なエッチの経験をくり返せば、すぐにいい感じになってくるんじゃないかと。
にしても洋の東西を問わず、乱暴なセックスをする男性が多いんですね。
この記事を読んでる男性がいたら、そのあたりちょっと改善するだけで女性からの評価が格段に上がりますよ。
というわけで、セリちゃんの背面合掌縛りの記事でした。