「中イキとは、膣イキだよね。」ということを、みおちゃんの記事で書きました。
クリイキに対応させると、そうなるということです。
でも意味は中イキとほぼ一緒です。
むしろ中イキのほうが、より広い意味を含むことができますし、一般的にも知られている名称なので使いやすいです。
実際、中イキに対して外イキという言葉もありますし、部位を直接表す単語は使いにくいのもわかります。
なので使い分けが重要でしょうね。
みおちゃんの記事はこちら。
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膣イキの様子 みお
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さて、めいちゃんはまだ20歳前で経験も少ないわりには、感度のよい子でした。
本人的には感じているかどうかよくわからないということでしたが、もともと中も充分感じていたんじゃないかと思います。
女の子の感じ方やイキ方ってほんと多種多様で、自分の感じ方やイキ方が他人と違うこともよくあります。
だから人と違うからといって不安になることは、まったくありません。
自分がイッていることに気づいていない子も、少数派ですがいるくらいですから。
このblogでいえば麗ちゃんがそうでした。
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イッたことに気づいていない女の子 麗
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「イッたことに気づいていないって、どういうこと?」って疑問に思うでしょうね。
一言で言えば、その反応がオーガズムだということを知らなかった、ということです。
個人によって感じ方、イキ方、さらには認識の仕方が大きく異るのが、女性の性的快感やオーガズムなんですね。
膣イキしてるんですけど、彼女はもともとこれも経験済みかも。
気づいていなかっただけで。
だからゼロからの開発とは言えないかもしれませんね。
そもそも開発という言葉を使っているのも、便宜上。
個人的には開発という言葉は、少し違うんですよね、定義上。
でも、うまい言葉が見つからないのでそうしています、説明上。
日本語ラップみたいに韻を踏んでみました。
まあとにかく楽しむことが一番ですよ、開発とか考えずに。
あと純粋にエッチになることね。
そうそう、感じ方やイキ方が多種多様だって話。
経験が少なくても感度が高くイキやすい子もいれば、経験豊富でも、なかなかそうならない子もいます。
それを他人と比べて、優劣や良い悪いで考えると、ネガティブな自己否定に陥りがちなので止めてください。
だいたい、そういう考え方は何の意味も生産性も進歩もないですよね。
じゃあどうすればいいか?
過去の自分と比べてどうなったか、で考えるのがいいですよ。
たとえば膣イキできるようになったとしたら、その理由があるはずです。
過去の自分と比べて変化したことに着目すれば、膣でイケるようになった理由が見つかる可能性が高いですよね?
理由が見つかれば再現性もより確実なものになる、というわけです。
いっぽう感じ方やイキ方が大きく異なる他人と比べても、ヒントが得られる可能性は低いです。
なので、過去の自分と比較して違いを見つけることが重要なんです
そのほうが、いい方向に向かいやすいですから、覚えておいてくださいね。
というわけで、めいちゃんの膣イキ開発の様子でした。