めるちゃんの緊縛プレイ。
「縛られるのも辱められるのもとにかく気持ちよかった。」と、Mっ気のある彼女は、体験後に言ってくれました。
自分がMかどうかわからないって子は意外といる思います。
想像だけなら、そういう行為に興奮するって子も結構いますし、周りからMっぽいと言われて「そうなのかなー。」なんて、なんとなく思っている子もいます。
でもあなたが本当にMとしてのプレイを望んでいるかどうかは、ぶっちゃけ実際に体験しないとわからないですよ。
たとえば見た目の印象。
外見だけなら周りからMっぽいと言われる子でも、実際に体験してみたらむしろS寄りだった、なんてこともよくあります。
体験に来てくれた子だと、たとえばななちゃん。
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どちらかと言うとS寄りの女の子 なな
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もちろん、その逆パターンもあります。
Sに見られるけれど本当はドMっていうタイプですね。
こちらのパターンは、ブログに来てくれた女の子で言うとナミちゃん。
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緊縛電マ責めされたい ナミ
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それに一口にMと言っても、どういう行為に興奮するかって個人差もありますから、ひとくくりにMとまとめられるものでもありません。
でも、縛られたり辱められたりすることで満たされるような感じがするなら、Mと言ってまず間違いないかと。
恥ずかしい思いをさせられるってすごく抵抗感あると思うんですけど、その抵抗感が大きいほど乗り越えたときの一種の解放感がたまらないって子もいます。
快感を生む要素の1つに「ギャップ」があるのは確かなので。
緊縛して立たせて指であそこを責めています。
わりとよく登場するパターンですね。
というのも、後手縛りしたうえで仰向けに寝かせると手に負担がかかるので、あまりやりたくないんですよ。
AVとかだと後手縛りで仰向けに寝かせているのって割とよく見ると思いますけど、あれプロの女優さんですから。
なので寝かせないようにするとなると、立たせるか座らせるか、前の記事のみおりちゃんのようにあぐら縛りにするかとかになるわけですね。
これはこれで、快感を感じながら必死に立っていないといけないので、いい責めの1つですけど。
こういうのを見て「体験してみたいなー。」と思ったら、このブログじゃなくてもいいので信頼できる人とやってみたほうがいいですよ。
自分がどんな人間かを知ることって、先に進むのに大事な場合が多いですからね。
MにしろSにしろ。
あ、それと別件なんですけど、私がTinderやっているかって質問がツイッターにありました。
そいつは偽物ですね。
女性の絶頂ブログ開始前は出会い系やマッチングアプリ、あるいはSNSでの出会いなどをやっていたことは過去記事でも触れていたかと思います。
mixiでは催眠体験したい子を募集していたりしましたし。
でも今現在は、出会い系やマッチングアプリなどはやっていません。
また、このブログと関連するツイッター、YouTube、FC2以外で「マリモ」を名乗ることもないです。
どこぞで私の名前を騙る人がいても騙されないように!
怪しい人を見つけたら直接私に確認してくださいね。