体外式ポルチオの快感のツボ のりこ

新たな女の子のりこちゃん。

実は去年の3月ごろに体験の約束をしていたのですが、私の事情でやむなくキャンセルさせていただいた子です。

私からキャンセルすることはできるかぎり無いようにしているのですが、体調不良などでしかたなくキャンセルさせていただく場合があります。

その場合はリスケ、もしくは再応募いただければ優先的に対応しています。

過去に2回そうしたことがあったのですが、のりこちゃん含め全員再応募してくれてお会いしています。

たとえばみおちゃんもその中の1人でした。

さて、のりこちゃん。

中イキはできるけれど1回のみで、複数イキや連続イキができないとのこと。

また最近オナニーが気持ちよく感じなくなってきたことに不安を覚えていたそうです。

今回は連続イキの他、緊縛、催眠、電マなどを体験したいとのことでした。

以前応募してくれたときは緊縛は特に興味なかったようですが、その後に緊縛された人の体験を見て、やってみたいと感じるようになったそうです。

いわゆる性癖（性的嗜好）に変化が生じることは珍しいことではありません。

最初はさほど関心がなくても、なんども目にするうちに興味を持つようになることはよくあります。

なので緊縛もしました。

また電マは苦手なのですが、ここでの体験では気持ちよさそうなのでやってみたいとのことでした。

まずは、いわゆる体外式ポルチオのツボ押し反応を載せます。

体外式ポルチオって、揺すったり手を当てたりするだけじゃなくツボ押しのように押しても快感を感じられますし、人によってはイケます。

ツボ押し刺激は、たとえばこんな感じ。

計3回押していますけど、指や押し方を微妙に変えてツボを探しているという感じです。

もちろん、このときののりこちゃんにはこのやり方が良かったという話なので、他の子に同じようにやっても同じような反応が返ってくるとは限りません。

ですがポイントさえ合っていれば、押すだけでも感じられることもよくあるのも確かです。

ちなみに体外式ポルチオ開発って、女の子が自分で開発できるんですよ。

膣内に指を入れるのは心理的に抵抗がある人もいるでしょうし、物理的に良いポイントまで届かない人もいるでしょう。

でもお腹の上からなら、ポルチオ開発もやりやすいですよね。

中イキやポルチオに興味のある女の子は、体の外から刺激して自分の気持ちいいツボを探すというのを、気長に試してみるといいです。

今までイッたことがない子が、わずか数日の体外式ポルチオオナニーで連続イキできるようになったケースもありますので。

以上、のりこちゃんが体外式ポルチオの快感のツボを知った様子の記事でした。