新たな女の子、大学生のみこちゃん。
彼女は幼いころからエッチなことに興味があり、オナニーを始めた時期も早かったそうです。
ところが隠れてコッソリとオナニーしていたせいか、今でもオナニーやエッチに罪悪感を抱いてしまうとのこと。
またオナニーは気持ちよくなると途中で怖くなりストップしてしまうため、オナニーでもエッチでもイッたことがないそうです。
彼女のように、子供のころからそうとは知らずにオナニーをやり始め、なんとなくいけないことをしているような後ろめたさを覚えている子って、意外と多いんです。
オナニーという自覚がないほど小さい頃にしているのを親に見つかって、注意されてから「いけないことなんだ。」と思うようになった子もいます。
あるいは友人との会話の中で、オナニーに否定的な意見が多いことに「黙っておこう。」と感じたり。
でもオナニーはなにも悪い行為ではなく、むしろ自分の心と体をよく理解するための大切な行為です。
間違ったオナニーのやり方さえしなければ変な影響もなく、感度もあがるしイキやすくなるしと、セックスに対してはいいことばかりです。
どんなオナニーのやり方がおすすめなのかは、こちら。
いっぽうオナニーの恐怖感ですが、こちらは気持ちの問題というより生理的な問題の場合が多いです。
これも彼女と同じように、性的快感に恐怖感を覚える子はやはり少なくありません。
たとえばクリが敏感すぎる子って、オナニーでもセックスでも恐怖感を感じることがあります。
あるいは痛みやしんどい感じを覚えて、最後までイケないケースが結構あります。
直近ですと、かえでちゃんも似たような状態でした。
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体が勝手にイキ続ける かえで
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同じようにクリが感じすぎてオナニーしてると怖くなってしまうタイプの子は、クリトリスを刺激しないのも1つの方法です。
女性を感じさせるにはクリ刺激が必須と思っている人も多いですが、別にクリに触れなくてもイキます。
性感開発もクリからというのが基本なのは確かですが、女性の体は一人ひとり違うので、基本から外れるケースはいくらでもあります。
さて、彼女は実は1年ほど前にもご応募いただいたのですが、そのときは受付期間を過ぎてしまっていました。
当然ながらお見送りさせていただいたんですが、今回あらためて応募してくれて体験の運びとなりました。
SM的な行為に興味があり、M願望は強め、痴漢願望や複数プレイ願望もあるとのことでしたが、お会いしてみると、とてもそんな願望がありそうには見えない、おとなしい印象の子でした。
ところが下着姿になってもらうと、透け透けの紐パンというなかなか大胆な下着をはいていました。
「外見と中身のギャップが大きいタイプの子かな。」と思ったんですが、それが当たっていることは後からわかりました。
ちなみにオナニーで感じている罪悪感は、セックスでは感じなくて済むことがよくあります。
そういう子はオナニーよりもセックスのほうが気持ち的にも盛り上がり、好きになる傾向にありますね。
彼女もその傾向があったのか、体験のときは高い性的トランス状態になっていました。
今回は久々に性感マッサージの様子。
小さいころからオナニーしていたせいか、彼女の性感は既に充分開花していました。
気持ちよさそうなのが伝わるでしょうか。
彼女には、今まで載せていなかったことをやりました。
後日の記事で載せますね。
というわけで、オナニーの罪悪感から存分に開放された、みこちゃんの様子でした。