みずきちゃんの電マ攻めのときの様子です。
彼女にとっては生まれて初めての経験ですから、何度もイキまくることになったのは想像していなかったと思います。
このときはアタッチメントを使わずに、電マだけで攻めました。
電マ攻めをがっつりやるなら1本は素の電マ、もう1本はアタッチメント付きの電マの2本を用意したほうがいいです。
素の電マで攻めたあとアタッチメント付きにする、あるいはその逆とやるのは、アタッチメントの取り外しが意外と難儀するのでちょっと手間なんですね。
でもこれ以上荷物重くしたくないので、現状ここでは電マ1本体制です。
とか言いながら、先日いただいたコメントから発展してあらたな道具を幾つか入手しました。
内容を過激にするというよりも、プレイのバリエーションは増やしたいと思ったので。
今後体験する予定の子は楽しみにしといてください。
さて、みずきちゃん。
電マ攻めされて、ベッドのうえで体がびったんびったん跳ねまくってます。
エッチのときに女の子の体がピチピチ跳ねる様子を魚に例えた表現があるんですが、こうした様子を見ているとわかる気がします。
イクときに体が跳ねる子は少なくありませんが、彼女はこれまでの子たちの中でも特に跳ね具合がすごかったです。
体はスレンダーですが、それだけ筋肉があり動ける体があるってことなんでしょうね。
今回動きが激しいので、モザイクの範囲が広いです。
以前読者の方からもコメントいただいたように、下着姿などでやればモザイクは減らせます。
モザイクが広いと様子がわかりづらいこともあるので、できればそうしたいと思ってるんですけど、当日の流れによっては、なかなかそうもいかないときもあります。
全裸になったあと「また下着つけて。」ってのをくり返すと、しらけてくることがあるんですよ。
エッチのときって雰囲気やノリの持続は結構大事ですから。
なので、なかなか見づらい場合もあるかもしれませんが、あくまで現場の空気優先ということで。
また女の子に伝えたいのは、これくらい思いっきり感じていいんですよってこと。
あれこれ気にして感じている様子を抑えちゃう子って結構いると思いますが、そんなのもったいないからね。
理性をかなぐり捨てて、わけわからなくなるまで攻められて、ヘトヘトになる経験。
1回くらいはしてみてもいいかもしれませんよ笑
というわけで、みずきちゃんが電マ攻めで連続絶頂している様子でした。