みずきちゃんの両腕を拘束する催眠。
両手首を見えない縄かなにかで縛られて、天井から吊られているようなイメージですね。
当の本人がイメージしやすい内容がいいので、しっくりくる表現は人によって違いはありますが、だいたいこんな感じでいけます。
催眠がハマると手を解くことも、ましてや降ろすこともできなくなります。
一見すると両腕をクロスして上に挙げているだけに見えると思いますが、本人にとっては見えない縄で手首を縛られて吊られている感覚なんです。
体験してみないとわからないと思いますけどね。
これは昔かなちゃんにもやっていまして、そちらもYoutubeにアップしてあります。
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21歳女子大生かなの催眠初体験
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こうした拘束系の催眠は、結構うまくいくことが多いです。
その割にアップしている動画が少ないのは、演技でそうしているのと見分けがつきにくいから。
なので、こうしてくすぐっても手を降ろすことができないようにして、くすぐってみせるわけです。
では、なんで拘束系の催眠はうまくいくことが多いのか、なんですけど。
金縛りって現象があるのはご存知ですよね?
金縛りを体験したことのある人は、金縛りを知っている人に比べたら減りますが、それでも少なからずいます。
あと、たとえば正座してて足がしびれて立てなくなった、なんて経験のある人は多いでしょう。
変な寝方をして腕がしびれて動かせない、といった体験をしたことのある人もいるでしょう。
つまり物理的に動きを制限されているわけでもないのに、自分の意思に反して体が動かなくなるという現象は、かなりの割合の人が経験しているんですよ。
経験しているからこそ想像しやすい、イメージしやすいので催眠もうまくいきやすいんですね。
かといって、経験していないことは催眠では実現できないかというと、そうではありません。
何度か登場している歩くと感じる催眠とか、髪をなでる、舌や唇が感じるといったものがそうですね。
通常経験したことがないような現象でも、本人がそれを想像したうえで実感できれば、催眠として実現できます。
たとえ未経験のことでも、想像できること、イメージできることは実際に体験できるのが催眠のおもしろいところです。
「そんなことないだろう。」「催眠なんて嘘だろう。」と思っていても、できてしまうんです。
なんででしょう、不思議ですよね。
さて今回の彼女のときは、当日の流れからエロいやつを撮ることが少なかったんです。
エロいことはいっぱいしていたんですよ、こんなのとか。
M字開脚縛りですが、今回はちょっと縛り方が雑然としてしまっています。
もっときれいに縛らないとね。
ちなみに、もう少し恥ずかしさが増すタイプのM字開脚縛りのやり方もありますので、いずれそれもやろうと思います。
誰が餌食になるのかは、まだわかりません笑
というわけで、両腕を拘束する催眠を体験している、みずきちゃんの記事でした。