女性のオナニー

女性向け催眠オナニー

2012年12月15日

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催眠オナニーって、ご存知でしょうか?

数年前から知られるようになってきたオナニー方法です。

やり方は一言でいうと、催眠状態になってオナニーするだけです。

催眠状態は、リラックスして余計なことが気にならない状態なので、いつもより感覚が敏感になります。

ですからオナニーしても、いつもより気持ちがいいのは確かです。

さらに、その状態でいろいろな暗示を入れられると、それが心と体に反応として表れます。

普通のエッチでは体験できないような、不思議な体験ができるんです。

たとえばオナニーさせる催眠だったり、体が勝手にオナニーしてしまう催眠だったりもあります。

というかできます。

それに感度を何倍にも上げたり、全身が性感帯になったりする催眠をプラスすることもできます。

といっても、こればかりは体験しないとわからないどころか、そもそも信じられないものです。

今まで催眠に興味を持って応募してきた子も、実際に体験するまでは90%くらいの子が半信半疑でした。

信じられないと思っているからこそ、体験してみたいと思うのかもしれません。

性感マッサージ、緊縛、電マ、リモコンバイブは、ビジュアル要素が大きな説得力を持ちます。

画像や動画を通して、読んでいる女性に伝わるリアル感があると思います。

でも催眠って、それがないんですよ。

これほんと?演技じゃないの?

って、画像や動画を見せても必ず思われるんです。

ちなみに最初の画像は、先日エロ催眠を体験してもらった21歳処女かなちゃんの画像です。

かなちゃんの場合は、こんな催眠にかかっています。

自分の意思とは関係なく、体が勝手に動いてオナニーをしてしまう。

口に手を当ててリアルに恥ずかしがっている画像なのですが、演技じゃないの?って思う人は絶対いるんです。

これは動画を見てもそうです。

かなちゃんが催眠で強制的にオナニーさせられている動画です。

演技している、あるいは命令されてやっているのと区別がつかないでしょう。

それだけ、催眠体験を人に理解してもらうことは難しいんです。

一番早くて正確に理解できるのが、自分で体験してみること、なんです。

こちらは、まなちゃん。

催眠で体が勝手に動くようにされています。

合図と同時に脚が開いてしまって手がオナニーを始めてしまいます。

これも、体が勝手に動いてしまうのか、それとも演技なのかは見ただけではわからないですよね。

強制的な催眠オナニーの場合は、それが難しいところ。

まなちゃんの記事はこちら。

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オナニー催眠 まな

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女性向け催眠オナニーについて言えば、体験用の誘導音声が、無料と有料とで数十種類リリースされています。

もともとは男性向けの催眠オナニー用だったようですが、間もなく女性向け催眠オナニー用も登場しました。

催眠って、いずれにせよ基本自己催眠ですが、自分自身で催眠状態に持っていくのは向き不向きがあります。

プロスポーツ選手が「ゾーンに入る。」なんて言い方をすることがあります。

ゾーンとは特殊な集中状態のことですが、催眠状態も一種の特殊な集中状態です。

自分自身でそこに持っていくのは、よほどセンスがあるか、それなりのトレーニングを積む必要があります。

逆に、気づかないうちに結果的に催眠状態になりやすいトレーニングをしていた、なんてケースもあります。

私が実際に会ったことのある女の子のケースだと、たとえば小さい頃から気功の練習をしてた子はガッツリ催眠状態になりました。

男性経験はほとんどないのに、触らなくても感じてイケるのは朝飯前。

「一晩寝て目が覚めても催眠状態で、ムラムラしてしかたがない。」ってエロ催眠もバッチリでした。

家族から「風邪でもひいたの?顔赤いよ?」と心配されたそうです。

おもしろいもので、トレーニングを積んでいなくても、外部からの働きかけや誘導があると、意外とすんなり催眠状態に入れる女性もいます。

その働きかけや誘導方法の1つが、催眠オナニー用の催眠音声というわけです。

もちろん向き不向きはありますよ。

女性向け催眠オナニー用の催眠導入音声を聞いて催眠状態になれる女性と、なれない女性がいます。

逆に、エロ催眠術を使える他人に誘導されたほうが催眠状態になりやすい女性と、なりにくい女性もいます。

音声でも相性や好き嫌いが分かれるようですし、人から誘導されるのも同じです。

いずれもケースバイケースなので、試してみないとわからないんですね。

催眠音声のメリットとデメリットは、以下の通りですね。

音声のメリット

  • 自分ひとりでできるので恥ずかしくない。
  • 自分の部屋でやるので集中しやすい

音声のデメリット

  • 毎回同じ音声を聞いているとマンネリになる可能性がある。
  • リズムやテンポが合わないと、なかなか催眠状態になれない。
  • 万が一家族にバレたらヤバい。

いっぽう人に誘導してもらう催眠にもメリット、デメリットあります。

一番のメリットは、自分で肩を揉むより人に揉んでもらったほうが気持ちいいように、快感の上限は音声誘導よりも上だということでしょう。

人の誘導のメリット

  • 快感の上限は直接誘導のほうが上。
  • エロ催眠や脳イキを本格的に体験することができる。
  • 相性がよければ音声以上に深く入り込め、さまざまな体験ができる。

人の誘導のデメリット

エロ催眠に応募するのにかなり勇気がいる。

信頼できる相手を見極める難しさ。

って感じかな。

あなたはどのくらい?催眠のかかりやすさを調べる心理テスト

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上記記事で書いていますが、10%の人は催眠にとてもかかりやすく、80%の人は、ある程度までならかかるとされています。

言い換えれば、90%の女性は催眠で不思議なエロい体験ができる、ってことになります。

あとは、それを催眠オナニー程度に留めておくのか、それとも実際にエロ催眠を体験してみるのか、の違いです。

ちなみに催眠音声のご利用は自己責任でお願いします。

利用者の声やレビューも見たことはありますが、やっぱり当たり外れはあるみたいです。

そもそも私としては、女性向け催眠音声でオナニーするくらいなら、実際に女性向けエロ催眠を体験してみればいいじゃん、って思いますね笑

催眠オナニーに興味がある女性は、女性向け催眠オナニーを試してみるもよし、女性向けエロ催眠を体験してみるもよしです。

エロ催眠の楽しさは、普通ならありえない体験ができることです。

催眠オナニーだけで終わらせるのは、実はとってももったいないことをしていると思いますよ。

このブログ内には応募してきた女の子の催眠体験動画もあるので、見てくださいね。

それと、せっかくですので、催眠状態になりやすくなる練習方法を別途書いてあります。

催眠オナニーに興味のある女の子は、一度読んでみるといいかもしれません。

催眠状態になりやすくなったほうが、催眠オナニーがより楽しめますからね。

【女性向け】感度が上がる自己催眠の方法

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  • この記事を書いた人

マリモ

女性の絶頂ブログを2012年から運営しています。

・応募人数1600名以上の女性のリアルな声
・体験人数160名以上の実践と経験
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以上をベースに、どうすれば女性にとって気持ちいいセックスができるのかを約20年追求しています。

中イキや脳イキをはじめとしたオーガズム全般や感度をアップする方法、エッチを楽しむためのさまざまなプレイなどについて書き続けています。

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