コロナの影響で自粛生活が続いていましたが、解除になったので体験再開しました。
新たな女の子ちあきちゃんは20歳の女子大生。
経験人数は10人ほどですが、エッチではイッたことがなかったそうです。
結論からいうと中逝き連続イキまで到達しましたが、それについては記事の後半で。
彼女は足ピンオナニーの癖がついていて、改善しようとしているけれど家族がいるのでなかなかタイミングがないとのことでした。
単なるオナニーならどこででもできますけど、やってはいけないオナニーの改善や「ひとりエッチ」は、それなりの時間を確保しないと難しいですからね。
それぞれ詳しくは、リンク先の記事を読んでくださいね。
純粋にえっちなことをたくさんしたかった、ちあきちゃん
余計なことは何も考えず気持ちがいいことだけに集中してみたいです。思いっきり感じてみたいしできるならイクという感覚を味わってみたいです。
まだ中でイッたことはありません。
挿入時、当たるとなんだか気持ちいいなと感じることはありますがイクという感覚には至りません。バックの体勢が気持ちいいと感じることが多いです。
クリは足ピンでならビクビクッと気持ち良さが来ることはあるのですがこれがイッているという状態なのか曖昧です。人に触られてこの状態になれたこともありません。
(ちあきちゃんの応募メールより)
同じような女性は年齢が若いほど多いと思います。
中逝きが未経験の女性は多いですが、クリイキがよくわからないという女性は、実は決して少なくないんですよ。
クリトリスって快感を感じるためだけに存在する器官ですが、誰でも気持ちよくなってイケるわけでもないんですね。
よくわからないという女性もいれば、いまいち気持ちよくないという女性もいます。
なので、そうした女性も不安になる必要はまったくないですよ。
耳や首筋、太ももなどは触られるとゾクゾクする感覚があるので性感帯なのかなと思っています。
ほかの女性がよく感じるおっぱいはあまり感じないので不感症なのかなと心配になったこともあります。
(ちあきちゃんの応募メールより)
性感帯がよくわからないという女性も別に珍しくありません。
経験人数がある程度あっても、セックスの快感やオーガズムってよくわからないって子は少なくないんですね。
おっぱいがあまり感じない女性だって普通にいますよ。
そもそもおっぱい、特に乳首って脳的には性器と近いので、ある程度興奮しないといまいち気持ちよくなれない部分ですから。
胸を触れば誰でも感じるものだというのは大きな勘違いなんです。
まずはちあきちゃんに性的快感を感じてもらうところから
そんなちあきちゃんだったので、まずは気持ちよさを実感してもらうところから開始しました。
ちなみに少し前に体験内容をまたブラッシュアップしたんです。
- 雑談
- 性感マッサージ
- 緊縛
- 中逝き開発
このへん変えてますが、全体的に今もブラッシュアップ中です。
直近数ヶ月に体験する子は、過去とはまたちょっと違った体験内容になりますね。
細かい変化なので同じ人が体験しても気がつかないかもしれないけれど、実はとても大きな変化をしています。
それが良かったのかどうか、性感マッサージを半分まで終えた段階でもうアソコがすごいことになっていました。
それまでの流れから、マッサージのあとはクリ刺激などはせずいきなり中逝き開発へ。
クリ刺激やクリイキをしないほうが中逝き開発がしやすい場合もあれば、そうではない場合もあります。
このへんの判断は女の子の様子などを見ながらですね。
膣内に指を沈めて中を刺激したんですけど、感度は全く問題なし。
体の使い方などをちょっと教えたら、軽くですが中逝きできるようになりました。
ちあきちゃんの中逝き動画
動画の途中、3分過ぎくらいですけどいったんストップかけようとしていますよね。
ここでのお願いとしては、止めたいときやキツすぎるときなどは「ギブアップ」って言ってもらうようにしています。
今回はギブアップって言わなかったので続けたんですけど、2回目のストップがかかったので止めたのが動画のラストです。
今後体験する女性もぜひ覚えておいてほしいんですけど、様子を見ながらとはいえ、ギブアップと言わない限り続けることはよくあります。
なので言い忘れないようにしてくださいね。
ちなみにこの記事、文章は体験前半の中逝き開発のときの様子を書いていますが、画像や動画は後半のものになります。
前半は全然撮っていなかったので。
そのほかには催眠や緊縛、キスの仕方や男性を喜ばせる方法のレクチャーなどもしました。
レクチャー系は簡潔に、でしたけどね。
余談ですが体験終了のとき、彼女は「膝がガクガクしてます。はやくも筋肉痛で腹筋が割れそう。笑」って言ってました。
中逝き連続イキって筋力も使うので、今よりも感じたりイキやすくなったりしたいなら筋トレ膣トレおすすめですよ。
というわけで、ちあきちゃんの中逝き初体験のときの様子でした。