今回の女の子ちづるちゃん。
場所は控えますけど、かなり遠くから来てくれた子でした。
当サイトの体験には全国各地からお越しいただいているんですけど、遠方の方ってスケジュール調整が大変なんですよね、ほんとありがとうございます。
彼女の応募動機は次のとおりでした。
彼氏はいたことはあるけど、えっちな自分を出せないから、まりもさんとはいつもはできないようなえっちな事たくさんして楽しみたいし、とことん限界まで責められたいです!
(ちづるちゃんの応募メールより一部抜粋)
もちろん他にもいろいろ具体的に書いてくれているんですけど、それらはおいおい紹介していきますね。
女の子の記事は体験の内容を全ていっぺんに書くのは無理なので、女の子ごとに適当なタイミングで追記していくように去年から変えています。
そのつどTwitterで案内するようにしていますが、よければちょくちょくブログ覗いてみてください。
とてもオープンだったちづるちゃん
さてちづるちゃんですが、経験は2人だそうです。
普段のオナニーはクリをいじるようなものではなく、体を触って終わりというタイプ。
性感マッサージを受けたこともあるけれど、中をたくさん触られてめっちゃ気持ちいいけどトイレに行きたいって感じ&怖さがあって止めたということでした。
中を刺激されるとトイレに行きたくなる感じは女の子のあるあるの1つで、どう軽減するか、あるいは乗り越えるかといったところがポイントですね。
みくちゃんの記事などに詳しく書いています。
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中が気持ちよくなった みく
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いつもどおり、まず最初は雑談からはじめたんですけど、今まで来てくれた子たちの中でもかなりオープンで、一見すると緊張していないように見えました。
もちろん本人的にはそんなことなくメチャメチャ緊張していたでしょうけど、緊張した状態でどうコミュニケーションできるかという部分でオープンな印象でしたね。
彼女は全身ものすごく感度がいいということだったので、話しながら目隠しして軽く腕などを愛撫してみたんですけど、ほんとうに感じやすい体をしていました。
そのあとは一緒におふろに入ってからのマッサージ。
このあたりの流れは多くの子が同じようになりがちですが、必ずしも決まっているわけじゃないです。
ご応募いただいたときのメール内容や当日の会話の流れ、あるいは初めてか2回目以降かなどによって変わりますが、性感マッサージの前に普通のマッサージをすることも多いです。
「普通のマッサージって?」って思うかもしれませんけど、コリがあるところをほぐすようなマッサージですね。
一通り体を緩めてもらってから性感マッサージに移るほうがより気持ちよくなりやすいから、というのが理由の1つです。
彼女は全身敏感でしたけど、オナニーのときに胸をいじるタイプだったからか乳首の反応がとくに顕著でした。
マッサージが終わったあとはいったん中の感じを確かめてみました。
最初はやはりトイレに行きたくなったようなので行ってもらい、その後あらためたところ中の感度も十分でしたが、イクまでには至りませんでした。
本人いわくずーっと気持ちいい状態が続く傾向にあるようで、今回もそうでしたね。
続いては本人の希望通り、いろいろな道具を体験してもらいました。
初めてのピンクローター体験に悶絶
たくさんありすぎて道具の名前は書いてないんですけど、まりもさんが紹介してるえっちな道具はどれも体験してみたいです!
応募のときに、こんなことも書いてくれていたので、もちろん道具もいろいろ試しました。
ウーマナイザーは気持ちいいけれどさほど大きな反応はなく、電マも同様でした。
そんな彼女が一番反応したのが、シンプルなピンクローターです。
その理由は彼女の体の特徴にあって、クリトリスのサイズは平均的なんですけど、やや奥に隠れ気味だったんですね。
そういう子の場合、クリ刺激に慣れていないのでアダルトグッズ類の振動が強すぎると感じたり、快感を通り越してかゆみになったりすることもあります。
ちづるちゃんはそんなことはなく、クリトリスへのダイレクトな刺激を好むタイプだったので、手でクリ頭を露出させて直接刺激したら、めちゃめちゃ感じていました。
その様子は次回この記事を更新したときに載せますので、待っていてください。
というわけで、ちづるちゃんの感度の良い体を乳首責めなどでもてあそぶ記事でした。