いわゆる体外式ポルチオイキというのは、いろんなやり方があります。
手を使って揺らしたり振動を送り込んだりするのが一般的ですよね。
でも振動を与えるという行為なら、何も手でなくても成立します。
体の外からポルチオ性感帯に向かって刺激を与えればいいので。
もっと言えば、子宮およびその周辺の神経でG(=重力)の変化を捉えると快感を感じイケるようになることすらあります。
「Gの変化って?」と思うかもしれませんが、歩いたり走ったり、あるいはエスカレーターやエレベーターなどに乗ったりですね。
女の子の体って本当に不思議ですよねー。
というわけで、かえでちゃん。
電マで体外式ポルチオイキを誘発している様子です。
考えたら久々の電マ記事かもですね。
もともと電マ責めって、巷で言われているほど効果的でない場合もあります。
もちろん効く女性には、あるいは効く状態になったときは大変効果的です。
でも電マを使うのはクリトリス刺激がメインです。
神経が集まっているクリトリス周辺は敏感なので、振動が強すぎると感じる女の子や、続けていると痒くなってくると感じる子、痛いと感じる子は少なくありません。
また何回もクリイキするのは苦手な女の子も多いです。
クリトリス刺激でオーガズムに達すると「もう無理!」という感じになりやすいからですね。
でも電マでの体外式ポルチオ刺激なら話は変わってきます。
刺激するのはクリ刺激のときのような粘膜ではなく皮膚の部分なので、痛みや痒み、不快感などを感じにくいです。
また男性側も作動させている電マを当てるだけですので楽っちゃ楽です。
女の子を体の外側からのポルチオ刺激でイケる状態にリードするまでは手間がかかりますけどね。
で、実際にやるとこんな感じです。
記事冒頭でも書きましたが、振動が伝わればいいわけです。
なので電マ自体はそんなに強く押し付けていないのがわかるかと思います。
もちろん押し付け具合によっても女の子の感じ方は変わってきますので、最適なポイントを探るのも大事ですね。
電マで外からポルチオを刺激して体外式ポルチオイキできるようになると、いろいろプレイのバリエーションが広がります。
極端な話、服を着た上からでも体外式ポルチオ刺激によるオーガズムに導くことすら可能になります。
女の子自身で電マオナニーできるようにもなるわけですし、ぜひ試してみてください。
以上、かえでちゃんが電マで体外式ポルチオイキしている動画の記事でした。