中イキ

中が気持ちよくない エレナ

2019年9月28日

中が気持ちよくない、という新たな女の子エレナちゃん。

オナニーはするけれど月1~2回と少なく、経験人数もさほど多くない彼女。

これまでセックスであまり感じたことがなく、元カレが彼女の性感を開発しようと頑張ってくれていたけれど、なかなかうまくいかなかったのか途中から諦めてしまったとのことでした。

検索していたところ当サイトを見つけて興味を持ってくれ、記事を読んで書かれていることを試したところ、感度が上がるなどの効果が本当にあったそうです。

そこで、もっといろんな体験をして楽しんでみたいと思うようになり、応募してくれました。

彼女が参考にしてくれた、当サイトの代表的な記事はこちらです。

彼女はとても礼儀正しく、また周りに気を使うタイプでした。

そのぶんエッチのときもいろいろ気を使ってしまうような印象があったので、最初の雑談のときに、今日この場では気を使わなくていいよと話しておきました。

性感マッサージから初めたんですけど、マッサージを終えるころには普通に濡れていました。

そのまま中イキ開発したら問題なく中も感じられる状態でした。

正常位の姿勢で指を用いて中イキ開発した後に、後背位の姿勢に移行。

このときはバックのほうが、中の刺激に対する反応はよかったです。

中の快感について「気持ちよすぎて死んじゃうかも笑」なんてくり返していたくらい、充分に感じられる状態になれました。

その後は、いろいろ試してみたいということだったのでやってみましたが、拘束系への反応は薄かったです。

また催眠も普段やっている方法では全然ダメだったんですね。

そこでアプローチをカラッと変え、この日3回目の中イキ開発のときにユーティライゼーション(ユーティリゼーション。英:utilization)という方法で催眠をやったら、感度が上がる催眠がバッチリハマりました。

もともと中で感じたことがほとんどなかった彼女。

3回目の中イキ開発のときには感度アップ催眠の効果も相まって、彼女にとっては強烈すぎる快感になったようです。

「気持ちよすぎてつらい。」というレベルになったので終了しました。

でも終わったあとは、こんなことも言ってました。

「思いっきり泣いたあとみたいな感じです。新しい世界が開けました。」

今まで出せなかったものが出せて、それだけスッキリできたんだと思います。

ただこの日、アイマスク持ってくるの忘れちゃったので、顔が映り込む状態では撮影しなかったんです。

3回目の中イキ開発のときは正常位の姿勢で撮れなかったので、2回目のときの様子を載せますね。

これまで中で感じたことがないっていうのが嘘みたいですよね。

過去の性感開発ではうまくいかなかったとのことですが、アプローチを変えればすぐに変化が見られることもよくあります。

今回うまくいかなかった通常の催眠でも言えることですけど、物事のアプローチって複数あるので、1つの方向性でダメだったら別の方向性を考えられるといいですよ。

そのためにはマニュアルとかやり方も大事ですけど、考え方を学ぶってところがポイントです。

なので限定記事は「私の考え方」がメインなんですね。

記事内で催眠のユーティリゼーションについても触れているので、興味のある方はどうぞ。

  • この記事を書いた人

マリモ

女性の絶頂ブログを2012年から運営しています。

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以上をベースに、どうすれば女性にとって気持ちいいセックスができるのかを長年追求している一般人男性(オッサン)です。

中イキや脳イキをはじめとしたオーガズム全般や感度をアップする方法、セックスを楽しむためのさまざまなプレイなどについて書き続けています。

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