中イキ

正常位での膣イキ 由美

2019年3月23日

由美ちゃんの正常位での膣イキの様子です。

膣イキは一般的には中イキって言いますし、このブログでも中イキという言い方を主に使っています。

でも挿入など中への刺激でイクのは、膣オーガズム(膣イキ)のほうが、より正確ではあるでしょうね。

まあ、そんなことは置いといて。

彼女はブログを読む前は中イキできなかったのですが、記事を読み込んで工夫したところ中イキできるようになりました。

「読むのがちょーっと大変だった。」とは言ってましたけど笑

まだこのブログを充分読めていない子は、分量が多いので時間かけてじっくり読んでくださいね。

で、彼女は自分で中イキできるようになった後に体験に応募してくれ、現在は継続的にお会いしています。

性的嗜好も、私との関係では彼女はかなりマゾ化・服従化します。

ブログには載せていないですけど、彼女にとっては恥ずかしい恰好で外歩かせたりもしています。

そうは言っても、ここではアウトなことはやらないのがポリシー。

一度ノーパンにミニスカで外歩かせたら、風でスカートがかなりめくれあがって大慌てしていましたけど。

さて、そんな彼女の2回目のときの様子。

といっても普通に正常位で挿入しているだけです。

彼女は感じているときは声を出しますが、イクときは声が出ないこともある、という特徴があります。

このあたり、感じ方やイキ方は人それぞれなんですよね。

なので、あなたとは違う他人の感じ方やイキ方を見て「わたしとは違うなあ。」と不安になる必要はないです。

あなたなりの感じ方やイキ方を見つけることが、まず先。

とはいえ相手あってのセックスなので、全くの無反応のように見えてしまうと相手の興奮度が下がってしまうという現実も、残念ながらあります。

特に男性は、視覚や聴覚などの直接的な刺激で興奮しやすいので。

そのへんは言葉責めの記事にも書いてあります。

なので嘘にならない程度に、感じている様子を「魅せられる」ようになると、トラブルも減るんじゃないかと思います。

このあたりは、またいろいろ難しいので機会があれば記事にしますね。

以上、由美ちゃんの正常位での膣イキ動画記事でした。

  • この記事を書いた人

マリモ

女性の絶頂ブログを2012年から運営しています。

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以上をベースに、どうすれば女性にとって気持ちいいセックスができるのかを約20年追求しています。

中イキや脳イキをはじめとしたオーガズム全般や感度をアップする方法、エッチを楽しむためのさまざまなプレイなどについて書き続けています。

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