正常位で何度も膣イキしているのは、イキまくりかえでちゃん。
時系列的には、今回の内容のあとで次の記事になります。
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体が勝手にイキ続ける かえで
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といっても勝手にイキ続けるモードには、体験前半のうちからなっていたんですけどね。
彼女は応募してくれたときはエッチでイッたことがない状態でしたが、1回の体験で連続膣オーガズムまで到達できました。
時間的には、お会いしてから3~4時間といったところでしょう。
イッたことがない・中イキできないといった子も、人によってはちょっとしたきっかけや短い期間でガラッと変わることもあります。
いっぽうでなかなかイケるようにならない、膣オーガズムがわからないといった子もいます。
でも焦るのはよくないですし、悲観的になる必要もないです。
感じやすさイキやすさには個人差がありますし、ましてや膣オーガズムは未経験の女性のほうが多いくらいなんです。
ですので、もしあなたがイキづらいタイプだったとしても、また膣イキを経験できていないとしても、ネガティブになるのは損でしかありません。
以前から書いていますが、オーガズム能力は優劣の差ではなく向き不向きです。
生まれつきオーガズム能力が高い人と、そうでもない女の子がいるのは確かですが、それは優劣じゃなくてイクのに向いているかそうでないか、なんですね。
そして「能力」なので、トレーニングによってある程度まで高めることは誰でも可能なんです。
また、自分の持っているオーガズム能力に気づいていない、まだ引き出せていないという女の子も大勢います。
そういった子が、適切なタイミングで適切な経験をすると、こうしてわずか数時間で一足飛びに連続膣オーガズムまで到達することもあるんですね。
そしてもっとも重要なことは、オーガズム能力は自分で引き出すこともできるということ。
そのために何をどうしたらいいかのヒントはブログのあちこちに書いていますし、これからも増やしていきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
最後に動画です。
ちなみに勝手にイキ続けるモードになると、おもしろい現象が起きることがあります。
特に催眠を使っているわけでもないのに、特定のキーワードに勝手に反応しオーガズムに達する、というものです。
かえでちゃんの場合「いく」というワードを聞いただけで、体が勝手にオーガズム反応を示す現象が起きました。
たとえば全然関係ない話の中で「どこどこ(場所)に行くと・・・」の『いく』に反応して体がイッてしまう、ということです。
女の子の体って不思議ですよね、ほんと。
というわけで、かえでちゃんの正常位での連続膣イキ動画の記事でした。