脳イキ、催眠

フェラで感じる つくし

2018年9月8日

新たな女の子つくしちゃん。

4回めのご応募で体験の運びとなりました。

これまでエッチで自分を出して解放的になれたことがあまりない。

自分がどんなことに興奮するのか、何に感じるのかまだよくわからない。

そんな状態で「Hは気持ちよくて好きなので、もっと色んな体験を解放的になってしてみたいです!」とご応募いただきました。

1回のご応募で体験に至る場合もあれば、彼女やまめちゃんのように何度もご応募いただいて体験となることもあります。

電マ騎乗 まめ

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ここでの体験は、ご縁です。

ご縁にはタイミングもありますし、スケジュールがなかなか合わなかったという理由もあります。

同じように何度かご応募いただいている方々も、どうかご理解くださいね。

さて、つくしちゃん。

これまで数は少ないものの、それなりにいろいろな経験はしていました。

私がやったことないようなことまで経験していたんです。

でも今までは、エッチのときに自分を解放できたことはそんなになかったようでした。

話を聞いていても、自分が何に興奮するのかまだよくわかっていないような印象を受けました。

そういう子って、実は少なくありません。

まずは解放的になって、エッチそのものを楽しむ気持ちよさを経験すること。

そして自分が何に興奮するのか、実際にやってみて体感して理解すること。

それらは、とても大切なことだと私は思います。

さて、彼女はここでの体験でどれくらい解放的になれたでしょう?

この表情を見れば伝わるでしょうか?

彼女自身、自分はMだろうと思っていたそうですが、体験してはっきりわかったそうです。

それが一目でわかったのが、緊縛されたとき。

外から見たらそこまで興奮しているように見えなかったんですが、緊縛が終わって動いたときに彼女がこう言いました。

「ちょっとまって。大変なことになっています。」

で、よく見たらアソコがめっちゃ濡れてたんです。

濡れていたといっても、透明に近い液体が垂れていたわけではありません。

濡れ方には個人差があり、透明でサラサラした粘液なら、脚を伝って足首まで濡らしてしまうような子もいます。

たとえばりなこちゃんは、立った状態で太ももから足首まで伝って濡れるほどでした。

M字緊縛 りなこ

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いっぽう、つくしちゃんの場合、いわゆる本気汁と呼ばれるような白濁した粘液が垂れてきていました。

それが太ももについていたわけですが、さらには床にまで滴り落ちるような状態でした。

本人も意外だったようで、気持ちの面ではそこまで興奮している自覚がないにもかかわらず、体はバッチリ反応していたということです。

その後は、それまで以上に気持ちも体も解放的になってくれて、また興奮してくれるようになりました。

自分がどんなことに興奮するのかを自覚すると、それがいいきっかけになるわけですね。

なので、こんなこともできるようになりました。

フェラすると感じるってやつですね。

前におからちゃんのときもやりました。

他、ブログ内でも「口・唇・舌」といったキーワードで探していただくと、同様の内容がいくつもあるはず。

私が好きなプレイの1つなので笑

でもこれ、女の子にとっても気持ちよく感じながらフェラできるって点ではお勧めですよ。

今度フェラする機会があったら、「もしフェラしてると相手だけじゃなく自分も感じちゃうとなると、どうなるんだろう?」って想像してみてくださいね。

  • この記事を書いた人

マリモ

女性の絶頂ブログを2012年から運営しています。

・応募人数1600名以上の女性のリアルな声
・体験人数160名以上の実践と経験
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以上をベースに、どうすれば女性にとって気持ちいいセックスができるのかを約20年追求しています。

中イキや脳イキをはじめとしたオーガズム全般や感度をアップする方法、エッチを楽しむためのさまざまなプレイなどについて書き続けています。

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