乳首が感じる子は多いです。
脳的にも、乳首を刺激されたときと女性器を刺激されたときとでは、反応している箇所が近いそうなので、乳首の快感は女性器の快感に近いと考えていいでしょう。
いっぽう、乳首があまり感じない子もいますが、感じないことを悪いと考える必要はありません。
女の子は、もともとの感度や感じやすい部分に個人差があり、その差が大きいからです。
今まだ乳首が感じない子も、これから開発次第で充分感じるようになります。
まだ感じないということは、言い換えれば伸びしろ、向上の余地があるってことです。
また既に乳首が感じる人は、さらに感度を高めることもできます。
女の子の体で言えば、乳首をクリトリス並に感じるようにすることも可能ですし、乳首を責められただけでイッちゃう子もいるくらいです。
ブログで言えば、たとえばまみちゃんがそうでした。
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乳首いき まみ
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さて、今回ももちゃんの乳首の感度を催眠で上げてみました。
彼女はもともと乳首で感じられるタイプですが、催眠で明らかに感度が変わっている様子がわかると思います。
最初が素の状態で触ったときで、指を鳴らしたら催眠が効果を発揮して感度が上がります。
見てわかると思いますが、反応が全然違いますよね。
もし、あなたの乳首がクリトリス並の感度になったら、どうなるでしょう?
ちょっと困っちゃうでしょうね笑
とはいえ、残念ながら催眠は永続的に効果があるものではありません。
あくまで体験のときに感度が上がって「さあ大変。」なレベルです。
なので、催眠で感度を上げただけでは、日常的に困りっぱなしになるようなことはありません。
いっぽう、開発次第では普通に乳首の感度を上げることもできます。
イメージとしては素の感度が上がるので、時間はかかりますけど効果は長く続きます。
本来は催眠を用いるとしても補助的なものと考えて、素の感度をパートナーとじっくり開発するのがいいですよ。
もちろん自分の手でも乳首開発はできます。
基本的に、オナニーのときに乳首いじる子は乳首の感度が高くなりますよ。
なぜなら乳首の感度を自己開発していることになるからです。
興味のある子は取り入れてくださいね、オナニー中の乳首開発。
乳首に限らずオナニーでの自己開発については、こちらの記事を参考にしてください。
さて、先日の応募受付では多数の方にご応募いただきました。
本当にありがとうございました。
今回は、過去最多タイの40名の方にご応募いただきました。
多くの方がお見送りとなってしまい、申し訳ありません。
ご興味のある方は、よければ再応募していただければと思います。
それで、新規リピート問わず、応募を検討していただいている全ての方にお伝えしたいことがあります。
応募人数を知って、腰が引けたり遠慮したりすることはないようにしてくださいね。
タイミングにもよりますが、ご縁があればいずれお会いできると思いますから。
どうぞよろしくお願いします。
というわけで、乳首の感度を上げる催眠を体験した、ももちゃんの様子でした。