わたしはとてもえっちなことが好きで、けどそれを実現することができないので、こうなったらセフレを作ってしまおうかと思ったのですが、知らない人とは怖い、という思いもあり、ずっと悩んでいました。
そんな時見つけたのがマリモさんのブログです。
女性のセックスへの不満など内容も非常に共感するものばかりで、そのうえ繰り返しブログを見ていると女性のことを大切に、丁寧に扱ってくれていることをひしひしと感じたので、今回決心して応募しました。
先程も書いたとおりわたしはとてもえっちなことが好きです。
暇さえあればそういったことを考えてしまうし、いろんなえっちな経験をしたいとおもっています。
開放的になって、本当の自分のえっちな姿を見てみたいのです。
こうして始まる応募メールは、8月の1人目の女の子、19歳のOL優菜ちゃんから届いたものです。
メール本文も長く、素直な気持ちや解消したい不満、希望の体験などが丁寧に書かれていて、とても印象に残りました。
また優菜ちゃんは、わざわざ写真まで送ってくれました。 *1
かわいらしくておとなしそうな、とうていエッチなことばかり考えているようには見えない女の子でした。
まあ、そう見られる子ほど、中身はとんでもなくエッチなことが少なくありません。
心当たりのある女の子もいるんじゃないかな。
今のところ応募の際の画像は必須ではなく、あくまで任意です。
ただ画像を送ってくれるというのは、それだけ勇気ある行動ですし信頼を感じます。
ですので今回は画像を送ってくれた複数の子の中から、何人かの方を選ばせてもらいました。
優菜ちゃんは地方在住で、夏休みを利用して東京に遊びに来たついでに体験しました。
特に興味があるのは催眠と性感マッサージ、いっぱい愛撫されたい、とにかくいろんなエッチな体験をしてみたい、という希望でした。
人にはとても話せないエッチな願望を抱えている女の子は多いのですが、それを素直に出せる場がなければ相手もいないため、ずっと悶々と悩んでいる子も多いです。
むしろ表に出せる子のほうが少ないくらいですね。
優菜ちゃんにもそれを感じたので、とにかく徹底的にエロい体験をしてもらおうと決めました。
待ち合わせ場所からコンビニへ移動し、そこでお昼を買います。
ついでに身分証も拝見したのですが、いつもなら本名・住所などは隠す方法で拝見するところ、彼女は「全然いいですよー。」ということで、免許証をそのまま見せていただきました。
これ、ちはるちゃんもそうだったんですよね。(彼女の場合は学生証でした。)
そうして警戒していないことを示してくれると、こちらもそれに応えようと思います。
実際、隠さなかったとしても、私はちょっと見ただけで本名や住所なんか覚えられないです。
それよりも年齢など、確認しなければいけない内容のほうに意識が向いているので。
逆にメールの段階も含めて明らかに警戒されていたり、あるいはどこか信頼してくれていない、本音を話してくれていないことが伝わってくると、こちらもなぜか心を開けないものなんです。
人間関係は鏡であるとは、本当だなあと。
でね、女性の絶頂ブログでの体験に限った話ではないんだけれども。
お互いにどこか信頼していない、心を開いて本音を話していないような関係の場合、セックスしてもあまり気持ちよくなかったり、イケなかったりすることはよくあります。
感じたりイッたりできない場合、まず自分が相手を信頼しているか、心を開いているかを振り返ってみると、何か新しい発見があるかもしれません。
セックスってメンタル重要ですよ。
さて優菜ちゃんと待ち合わせた駅からホテルへ移動し、まずはいろいろ話を聞きます。
彼女は経験人数が今の彼氏さん1人だけで、回数はそこそこしているものの、エッチの相性が合わないんだそうです。
それなりに彼氏さんに提案しているものの、あまり噛み合わないというか乗ってこないんだとか。
またオナニーでクリいきはできるものの、中いきはまだとのことでした。
本当は強引にされたり、複数でされたりといったシチュエーションに興奮すると。
身動きできない状態でいろいろされたり、恥ずかしい姿を見られて言葉で辱められたりしたい願望もありました。
性感マッサージやたくさんの愛撫を体験したいという希望と、身動きできない状態で強引にされたいといった希望、一見相反する願望が同居している、本当にエッチな女の子でした。
そんな彼女の願望を叶えた結果、どうなったかをお見せします。
イキまくってます、優菜ちゃん。
とっても気持ちよさそうですね。
実はこの動画を撮る前に、同じような内容を撮影せずに体験しているので、イキまくっている回数も2倍と思ってください。
後ろで機械音が聞こえていますが、この正体はいずれ明らかになります。

と最後に言っていますね。
「ギブアップ」は体験希望の子に伝えているキーワードです。

こういうルールがありますので、体験を検討している女の子は覚えておいてください。
なぜ、このルールを決めたか。
それは、嫌なのに強引に感じさせられて、何度もイカされちゃう自分を体験したい子が多いからです。
「嫌!」とか「やめてー!」とか言われても、気にせず続けられるようにですね。
ですので、動画の中でそういった言葉や、あるいは嫌がる素振りや悲鳴などが出てきても、安心してください。
ギブアップでなければ、その女の子の許容範囲だということですから。
まあ、女の子の同意のうえで、限界を越させることもあるかもしれませんけど。
※1 この記事を書いた当時は、体験応募時に顔写真は必須ではありませんでした。