子供のころ本屋さんでちょっとエッチな少女漫画を立ち読みして初めて濡れてから、すごく濡れやすくて、仕事中とか街中でもエッチな事を考えて濡れてしまったりします。
というのは、新しい女の子のあやなちゃん。
「気持ちいいことをいろいろやってみたい。」「中は気持ちいいがイッたことがないのでイッてみたい。」といった応募動機でした。
2度めのご応募で体験となりましたが、最初の応募のときはまだ中イキは経験できていなかったんですね。
でも2回めのときは、バイブでのオナニーなら中イキできるように自己開発が進んでいました。
中イキ自己開発のやり方は、こちらの記事に書いてあります。
さて彼女は上京組なので、帰る時間が早めなぶん開始時間も早めました。
最初に話しているときは、催眠にはハマりにくいと感じました。
彼女にもそう伝えたのですが、実際にやったらドハマリしました笑
やってみないと、何事もわからないものです。
彼女は、もともと感度がよく濡れやすいタイプなので、感じたりイッたりも難しくはありませんでした。
催眠で感度を上げて、フェラしたら感じるようにして口でしてもらったんですが、ベッドのシーツに糸を引くくらいグショグショに濡れていました。
さすがに恥ずかしそうにしていました。
もともと感度がいいうえに、わりと自分を出せる子で、自分の体の気持ちいいところもよく知っていました。
彼女は寝バックがいいとのことでしたので、それをやりました。
下記の記事にも書きましたが、脚を伸ばす寝バックは難易度が高いです。
実践するなら、枕を敷いて腰を高くし、脚を開いてする寝バックがお勧めです。
さて今回は、催眠で感度が上がる様子の動画です。
体の感度がよくなるのがわかるでしょうか。
素の感度が高い子なので、あまり違いがわからないかもしれませんが。
さて、大変申し訳ないのですが年内はたぶん応募受付できません。
毎年12月はやっていないのですが、11月もちょっと厳しそうなので。
次回は年明け1月になる予定です。
もしやるとしても臨時なのでTwitterで告知しますね。
というわけで、あやなちゃんの体の感度を催眠で上げたときの様子でした。