当サイトの体験内容に興味しんしんで、いろいろな初体験をしてエッチになりたかった亜沙美ちゃん。
体験後の感想メールで、こう言っていました。
「特に緊縛電マの時は凄まじすぎて、どうにかなってしまいそうでした笑」
彼女からのメールは感想ページに載せてあります。
その他にも、載せきれない子たちの感想をまとめて掲載してありますので、ぜひご覧くださいね。
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体験女性の感想
これまでに体験してくれた子たちの感想を、体験の終わりに話してもらった動画と、体験の後に送っていただいたメールの画像で紹介しています。 一部の感想は、初めての方はこちらのページにも掲載しています。 それ ...
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さて緊縛電マ責めって、いったいどんな感じになるのでしょうか?
まず腕を後ろに回されて縛られる後手縛りが基本。
これだけで腕は動かせなくなります。
そしてあぐら縛りも追加するので、脚も動かせない状態に。
仮に寝かせれば、体の重みで腕がますます動かせなくなります。
さらにアイマスクで視界を奪い、周りの様子が伺えない状態に。
一切の抵抗ができないようにされてしまうわけですね。
もしあなたがこんな状態にされてしまったとして、どうにかできそうですかね?
例えば今ベッドや床のうえで、同じようなポーズをしてみてください。
その状態で縛られてみたと想像してみるといいですよ。
あらためて、緊縛電マ責めってすごいシチュエーションでしょ。
場合によっては、さらにアタッチメントまで追加しちゃうわけで。
ただ、これ体験してみたいって女の子、意外といるんです。
身動きできない状態で、あるいは抵抗できないシチュエーションで、いいようにやられちゃう…。
ただひたすら快感を与えられ続けて「やめて!」と言ってもやめてもらえない。
そうした状態で、延々と感じ続けイキ続ける。
そんな小説や、漫画や、動画などがウケているのは、それに興奮する女の子がいるからでしょう。
一方で、実際に体験してみると体がついていかない女の子がほとんどです。
これはもう仕方ありません。
それだけ快感が強烈過ぎるんです。
ブログに登場する子の中では、ギブアップしなかったのは今のところ真央美ちゃんくらいでしょうか。
亜沙美ちゃんも、あまりの刺激にギブアップを余儀なくされました。
そもそも電マ責めだけでも耐え切れない子が多いわけです。
それに加えて緊縛とアイマスクですからね。
ちなみにアイマスクをすると何が変わるかっていうと、時間感覚です。
人間って五感のいずれかを封じられると、催眠状態(トランス状態)に自然になりやすいんです。
だからアイマスクをするだけで、軽いトランス状態にできるんです。
そして軽いトランス状態では、時間感覚が変わりやすくなります。
何かに夢中なときは時間が過ぎるのが早く、たいくつな時間は遅く感じられますよね。
時間感覚が変われば、ほんの数分の出来事でもとても長い時間が経過したような体験になります。
あるいは逆に、一瞬で何十分もの体験をしてしまったような不思議な白昼夢の感覚を覚えます。
何時間も延々と感じさせられイキつづけさせられるような、あるいはほんの短い一瞬に何度も死ぬほどイキまくるような感覚になるわけです。
緊縛+電マ責め+アイマスクがヤバいのは、そういった要因があるからです。
多分、今後も耐え切れる子って出てこないような気がします。
だって、こうなっちゃうからね。
途中でバッテリー交換したので動画が2つにわかれています。
ほんの数分の間に体をガクガク痙攣させて何回もイッているのがわかると思います。
こんなの長く続けられるわけないよね。
さて、読者の方からのご意見でなるほどと思ったのですが、モザイク多すぎると見づらいと。
それに動画編集も手間でしょうと。
実はその通りなので、モザイクいらない撮り方を増やせたらいいなと思います。
それからアクセス数を増やすというより、より多くの女の子に見て欲しいってのはあります。
なので、そのための工夫もやれたら。
それには今やっていることの一部をやめて、新しいことをやる必要があるので、時間が取れたらの話ですけど。
ただ、それをやると応募数がさらに増えてしまうと思います。
それもまた申し訳ないことになるからこそ、ご応募いただいた子に何かフォローできないか考え中なんですよ。
難しいところです。
それから長文記事は膣トレについて書くと思います。
膣トレって知っているけどやったことない、どうしたらいいのかよくわからない、本当に効果あるの?っていろんな疑問を持っている子が多いと思うんです。
なので実際にやっている子たちの体験談を交えて書けたらなと。
といったところです。
※2019年9月追記
この記事を書いた当時は、後手縛りで仰向けに寝かせることをやっていました。
体の下に枕を敷いて空洞を作るなりして、女性の腕の負担をできるだけ軽くするように工夫していたんですね
それでも、どうしたって女性の腕に負担がかかるので今ではやっていませんし、おすすめもできません。