屈曲位って、画像のような体勢のことです。
緊縛で使われることはあまりありませんが、セックスではよくやりますね。
正常位の状態から女性の足を肩にかけた男性が、前にかがむような体位です。
今回は屈曲位で緊縛したうえに電マ責めしました。
シナプスフェーズ付き電マを挿入したときの様子です。
この縛り方は、お尻が丸く大きく見えるので、個人的には好きですね。
この後は当然スイッチを入れます。
あぐら縛りの時に比べると、電マ責めに対する反応は、やや反応が異なります。
ちなみに、画面が途中で画面が明るくなったり暗くなったりします。
おそらく感じて足を上下に動かしたときに、明るさが微妙に変化しているのかなと。
あとごめんなさい、途中で三脚にぶつかって雑音が入り、画面がブレます。
このへんが、ドキュメンタリーゆえのハプニングですね。
ただ、屈曲位での緊縛は、意外と難しいです。
縛り方が難しいというより、縛れるような場所があまりないんですね。
このときはソファーを使いましたが、どうしても中途半端になってしまいます。
縄がけできる梁などがあればやりやすいですが、都心近郊のラブホテルで梁があるところって少ないんですよね。
安全対策上しかたないのは理解しているんですけど。
バリエーションに富んだ緊縛を楽しみたいなら、梁や柱のある貸別荘や民泊施設のほうが向いてます。