リンリンはエッチな行為の経験があまりない子でした。
まだ処女でしたし、オナニーはしてましたけど1回イッたら終了するタイプでした。
なので性感の開花状態もまだいわゆる「つぼみ」と判断し、まずは一般的にフェザータッチと呼ばれるソフトな愛撫から始めました。
フェザー、つまり羽毛のように軽くふわっと触れる感じです。
自分で自分にやってみると感覚をつかむのは早いです。
女の子の肌を撫でるという感覚よりは、体に生えているうぶ毛を撫でるくらいのイメージがいいですね。
そうして優しく撫でるだけでも、気持ちいいと感じられる女の子は少なくありません。
また最初はくすぐったいと感じる子も、性的快感に目覚めてくると感じるようになってきます。
何度か書いていますが、くすぐったいところは性感帯に変わりやすいですから。
相手の子の反応を見ながら、また聞きながらやってみるといいかもしれませんね。
プレイ的には、まさに本物のフェザー=羽毛で撫でるっていうのもありますが、入手しづらいのとメンテナンスに手間がかかるので実用的ではありません。
手に入れやすく使いやすいのは羽毛よりもメイクブラシですね。
女性の肌向けに作られていますし、入手も簡単ですから、柔らかいものを買ってきて試してみるといいですよ。
さてリンリンの場合、この段階ではまだ声はほとんど出ていないですね。
でも下半身をモゾモゾさせているのはよくわかります。
実際には、くすぐったい感覚と気持ちいい感覚が半々くらいだったと思います。
そうそう、そもそもくすぐりって性的興奮を誘発しやすいです。
メカニズムはよく知りませんが、経験則としてありますよね。
子供の頃にイタズラでみんなからくすぐられて、性的興奮を感じちゃった子って絶対いるでしょ?
だからか、男性の側に女性をくすぐる「くすぐりフェチ」というのはあります。
いっぽうくすぐられたいって子は、これまではあまりお会いしたことがないですね。
どちらかと言えば、延々とくすぐられるのって拷問に近いものがあります。
とはいえ心や体にダメージを与えるようなものではないので、それなりに使いどころはあります。
たとえば、あえてお仕置き的な場面で使うとか。
いずれくすぐり責めの動画も撮れたら載せたいですね笑
というわけで、リンリンがフェザータッチ愛撫を初体験しているときの様子でした。