しおんちゃんの手のひらが感じる催眠動画です。
この催眠も、もうおなじみですね。
彼女はオナニーこそ頻繁にしていたそうですが、まともなエッチの経験はありませんでした。
でも手のひらが感じるようにできれば、そこから派生していろいろな箇所を性感帯にすることはやりやすくなります。
そもそも手は敏感な箇所なので、比較的性感帯になりやすいです
「手」がわかりづらいなら指先だっていいですし、手の甲だっていいです。
要は性感帯になるならどこが一番なりやすそうかって話なので。
たとえば人差し指がクリトリスになるってことに納得できる子もいますし、手のひらがアソコの中のように感じるってことにすんなりハマれる子もいます。
おもしろいのが、本人が必ずしもそう思っていなくてもそうなることがあるって点。
歩くと感じるとかキスするとイッちゃうとか、本人は「そんなの嘘でしょ。」って思っていることも少なくありません。
でも実際にやってみると、そうなるんですよ。
よく無意識とか言いますけど、要は本人も気づいていない心の奥で、それを望んでいるかいないかなんですね。
しおんちゃんはおそらく望んでいたので、経験が少なくてもこの動画のように感じられます。
気持ちよさそうなのが伝わってきますよね。
話を戻して、本人が望んでいるかどうかの部分ですが、もっと言えばそうなることが楽しめるかどうかです。
催眠を体験する本人がその催眠を楽しめればうまくいきやすいし、楽しめなきゃうまくいきにくいですね。
ですので、もしあなたが催眠体験するなら「催眠さえ体験できれば何か変わるんじゃないか。」じゃなくて「なんか催眠って怪しいけど、でも楽しそうだな。」って気持ちのほうがいいです。
だってさ、手のひらとか髪の毛とか唇が感じるようになっちゃうんですよ?
歩くと感じるようになっちゃうんですよ?
感度が跳ね上がっちゃうんですよ、ってこれはまだ載せてないので今度どなたかでやりますけど。
そういうの、純粋に好奇心で楽しそうだから試してみたい、って思いません?
まあ、催眠じゃなくても何でもいいんですが。
そもそも、ここでの体験に限らず何事もまず楽しむことが大事。
結果は後からついてくる、って思っていたほうがいいんじゃないかと私は思います。
なので、ここでの体験に興味のある方は、まず体験それ自体を楽しみたいかどうか考えてみてくださいね。
私も楽しい体験になるように、なおいっそうつとめますね。
以上、手のひらが感じる催眠術を体験した、しおんちゃんの記事でした。