休み明けなので、記事に登場する女の子のローテーションをちょっと変えて、絢乃ちゃんの記事です。
前回の記事では緊縛電マ責めでした。
今回は中イキ開発のときの様子、前半と後半です。
当日は中イキ開発を2回にわけてやりました。
1回めのときは感じてはいたものの、イクまでには至りませんでした。
彼女は性格的に負けず嫌いな面がある子でした。
こういう人って「◯◯な自分」を崩すことができないケースがあります。
◯◯にはしっかり者とか、まじめとか、かわいいとか、美人と言われるとか、いろいろ入ります。
セルフイメージと言ったらわかりやすいでしょうか。
彼女の場合、ちょっとニュアンスは違うのですが、強いて言うなら「プライドが高い」んですね。
そのためでしょうか、感じていることをなかなか表に出さず、また認めようとしませんでした。
「ここ気持ちいい?」とか、感じている様子を見て「どうしたの?」と聞いても、はぐらかすんです。
最初の電マ責めのときは、どう見てもイッたにも関わらず。
そこで、当日はこれまで登場しなかった、あることをやりました。
ものすごく恥ずかしいことなんですが、これをやったときから彼女の反応が大きく変わりました。
見てもわかるくらいスイッチが入り、アソコの濡れ方も顕著でした。
ちなみに彼女の感想では、その前の電マ責めでイッてからスイッチが入ったとのことでした。
ですから電マ責めの段階で体のスイッチが入り、今回新たにやったことで心のスイッチが入った、そんな感じかもしれません。
さて、中イキ開発の前半と後半です。
こちらの動画が前半になります。
それなりに感じているように見えるかもしれません。
でもまだまだ自分が感じていることを表に出せていないんですね。
後半との比較のために様子を覚えておいてください。
次の動画が後半です。
どちらも感じているとはいえ、前半と後半で反応が違うのはわかると思います。
やっていることはほぼ一緒なんですが、同じ女の子でもさまざまな要因が変われば、こんなふうに反応も変わるんですね。
ちなみに撮影のときは、私一切しゃべりません。
でもカメラが回っていないところでは言葉責めしまくり、彼女もそれに乗ってガンガン絶頂に登っていました。
動画のあとは、もっとすごい反応だったってことです。
相手の男性が特に下手ってわけでもないのに、なぜかイケない場合ってあるじゃないですか。
原因はいろいろ考えられますが、女性自身が何かに囚われているケースもあります。
その囚われを取り除いて、そこから自由になる(=解放)とイケることもあるんですね。
今回の絢乃ちゃんは、それに近かったんだと思います。
以上、絢乃ちゃんの中イキ開発の反応の違いでした。