中イキ

中イキ開発の反応の違い 絢乃

2015年8月22日

休み明けなので、記事に登場する女の子のローテーションをちょっと変えて、絢乃ちゃんの記事です。

前回の記事では緊縛電マ責めでした。

今回は中イキ開発のときの様子、前半と後半です。

当日は中イキ開発を2回にわけてやりました。

1回めのときは感じてはいたものの、イクまでには至りませんでした。

彼女は性格的に負けず嫌いな面がある子でした。

こういう人って「◯◯な自分」を崩すことができないケースがあります。

◯◯にはしっかり者とか、まじめとか、かわいいとか、美人と言われるとか、いろいろ入ります。

セルフイメージと言ったらわかりやすいでしょうか。

彼女の場合、ちょっとニュアンスは違うのですが、強いて言うなら「プライドが高い」んですね。

そのためでしょうか、感じていることをなかなか表に出さず、また認めようとしませんでした。

「ここ気持ちいい?」とか、感じている様子を見て「どうしたの?」と聞いても、はぐらかすんです。

最初の電マ責めのときは、どう見てもイッたにも関わらず。

そこで、当日はこれまで登場しなかった、あることをやりました。

ものすごく恥ずかしいことなんですが、これをやったときから彼女の反応が大きく変わりました。

見てもわかるくらいスイッチが入り、アソコの濡れ方も顕著でした。

ちなみに彼女の感想では、その前の電マ責めでイッてからスイッチが入ったとのことでした。

ですから電マ責めの段階で体のスイッチが入り、今回新たにやったことで心のスイッチが入った、そんな感じかもしれません。

さて、中イキ開発の前半と後半です。

こちらの動画が前半になります。

それなりに感じているように見えるかもしれません。

でもまだまだ自分が感じていることを表に出せていないんですね。

後半との比較のために様子を覚えておいてください。

次の動画が後半です。

どちらも感じているとはいえ、前半と後半で反応が違うのはわかると思います。

やっていることはほぼ一緒なんですが、同じ女の子でもさまざまな要因が変われば、こんなふうに反応も変わるんですね。

ちなみに撮影のときは、私一切しゃべりません。

でもカメラが回っていないところでは言葉責めしまくり、彼女もそれに乗ってガンガン絶頂に登っていました。

動画のあとは、もっとすごい反応だったってことです。

相手の男性が特に下手ってわけでもないのに、なぜかイケない場合ってあるじゃないですか。

原因はいろいろ考えられますが、女性自身が何かに囚われているケースもあります。

その囚われを取り除いて、そこから自由になる(=解放)とイケることもあるんですね。

今回の絢乃ちゃんは、それに近かったんだと思います。

以上、絢乃ちゃんの中イキ開発の反応の違いでした。

  • この記事を書いた人

マリモ

女性の絶頂ブログを2012年から運営しています。

・応募人数1600名以上の女性のリアルな声
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以上をベースに、どうすれば女性にとって気持ちいいセックスができるのかを約20年追求しています。

中イキや脳イキをはじめとしたオーガズム全般や感度をアップする方法、エッチを楽しむためのさまざまなプレイなどについて書き続けています。

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