今回の女の子小百合ちゃんも、また個性的な子でした。
今まで男性とおつきあいしたことがなく、せいぜい手を握る程度で、当然処女。
でもオナニーが大好きで、ストレスがたまっていると1日10回くらい電マオナニーをしてしまうとか。
当サイトの記事を読んで「こんなオナニーを続けていたらよくない。中イキできるようになれば変われるんじゃないかと応募した。」というのがメールの段階での応募理由でした。
会ってみると、ごく普通のおとなしい女子大生って感じの子。
育ってきた環境的に男性と接する機会が少なかったので、おつき合いの縁がなかっただけじゃないかなと。
それで、今日はどんなことをしたいか改めて話を聞いてみると「私、変態だと思うんです。」とのこと。
複数の男性に無理やりやられたり、強引にされたりといったシチュエーションに興奮してしまうそうでした。
メールの段階で聞いていた理由が理由だったので、今回は各種アイテムはまったく持っていかなかったんですが、本当はそういうのもしてみたかったんじゃないかと思います。
それらは次回以降ということで、今回は中イキ開発と男性を喜ばせる方法の初歩をやってきました。
ちなみに、こんなエッチな妄想をするなんて変態なんじゃないか、おかしいんじゃないかと思う女の子、結構います。
でも他人や社会に嫌な思いをさせたり迷惑をかけたりしなければ、変態で全然いいんですよ。
変態なのを隠したり見て見ぬふりをしたりするほうが、かえって不健全だとも言えますよね。
あと、どこから変態かっていう線引きの基準も意外と難しいですよね。
たとえば過半数が認めていれば、それは相対的にはメジャーな行為ですから、変態どころかノーマルかもしれません。
さて、一緒にお風呂に入ってわかったんですが、彼女はクリが大きくとても濡れやすい体質でした。
ベッドに場所を移し、処女っ子さんなのでまずは念入りにアソコをほぐすところからスタート。
そして小指から始めて時間をかけて、特に痛みも出血もなく中指を挿入。
そして、こんな感じになりました。
今回、この段階ではまだ催眠はインストールしていません。
この後の最初の休憩のタイミングで、誘導らしい誘導をしないパターンで催眠をインストール。
そして歩くと感じる催眠、フェラをすると感じる催眠、アナル(入り口だけね)が感じる催眠など各種催眠遊び。
しばらくしてから、また中イキ開発といった流れでした。
小百合ちゃんの感想はこちら。
彼女の中イキ開発の後半は、次の記事で書きますね。
ちなみに処女スタートにもかかわらず中イキ連続イキまで到達しました。